ブログ記事622件
こんにちは。先日、四男の部活動が負けてしまい引退することになりました。息子のチームは市内大会で優勝し上の大会まで行き1回戦を勝利し、2回戦は大接戦でした。残り30秒で、4点差で負けていました。3ポイントシュートを決めて1点差、残り20秒相手のボールをカットして、残り10秒で起死回生のシュートを決めて逆転大歓声でした。70ー69で勝ちました。4人の息子の中学最後の大会で、勝って泣いたのは初めてでした。四男の凄い嬉しそうなガッツポーズが見えたからかもしれませんもちろん、その試
今日はミニバスの問題についてです。ミニバスの指導者はほとんどが外部指導者だと思います。小学校でガチの部活動があるのは愛知県くらいだと思います。愛知は教員が顧問をやり、部を監督していると思います。しかし、その他の自治体では、ほとんどがスポーツ少年団となっているため、そこには指導者に対する監視体制がありません。保護者会が主導となって運営しているところは、指導者を保護者が連れてくるというパターンだと思います。中学校や愛知などは、教員が顧問になり指導者となっているので、問題が発生した場
考え方までは、どのチームもある程度やっていることと思います。本題はここからです。一番のコツは練習にストーリー性を持たせられるか。全ての練習が一つに繫がっているか。例えばランニング→ストレッチ→ハンドリング→ドリブルワーク→パスワーク→ディフェンスフットワーク→ドリブルシュート→スリーメン→1対1→3対3→ゲーム→シューティング→ストレッチ→終了こんな練習メニューがあるとします。半日練習ではよくあるパターンですよね。このメニュー、ダメなんです。何がダメか
私は日本公認のB級を取得したことがあります。ですから審判員の事情は結構、知っているつもりです。ここでは審判員のデメリットとメリットを混ぜて、書きたいと思います。これは私の個人的な意見なのであしからず。JBAからクレームがくるかもです。審判員はE級から始まりますが、私の個人的な認識としてはE級→初心者と基本的に審判をやりたくない人D級→ちょっとやり始めて、できるかもと思っている人、「帯同審判ぐらいはやらないと」と思っている人ここで、やる気のある人、ない人で分かれる部分だと思います。