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はい。こんにちは。与太郎です。SASAMEKI市からのゴールデンウィーク皆様お疲れ様でございました。SASAMEKI市では店主の記事にもありましたようにご主人様降臨させて頂きました。下僕が増えてご主人様大興奮(笑)可愛がって下さり有難うごいました。そんなSASAMEKI市が終わった翌日…「お小遣い貰えるよ」と店主にそそのかされ東照宮の栗石返しに参加して参りました。よくニュースとかで見てたので存在は知っておりましたが…まさか自分が参加出来るとは夢にも思いませ
先月で笑点を卒業した木久扇師匠が、卒業する前に笑点の大喜利で本を出しましたってPRなされたので、先月佐野のTSUTAYAで買ってみました。木久扇師匠といえば、「おバカ」を前面に打ち出す前に、全国ラーメン党っていう団体を打ち上げ、木久蔵ラーメンをスペインにも店を出しました(←大失敗だったらしい)。で、大喜利メンバーから散々「まずい」っていじられてましたが、実は旦那。1度食べたことがあります。もう10年くらい前だったか、浅草の演芸ホール前を歩いていたら、売っていたので思わず買ってしまい
八雲師匠は、先代の助六に取り憑かれてそれが、病のように、末期になっててだから、逃がれるために、落語をそのものを終わらせる。樋口は、形をかえて落語を残すべきと、八雲師匠の考えを改めさせようと、する。この事を与太郎が知ったらどちらを選ぶか?「存続の道を選ぶ」多分、新しいものと、古い物を融合させたものを作るかな。テレビだけのもので予想しましたでも、八雲師匠が変な気を起こさなければ良いけど小夏は、落語家になるんじゃないかな
八雲師匠倒れてしまった。これからどうなる?。与太郎は、はたして、自分で、見いだした自分の落語を師匠に聞かせられるのか?気を失った八雲師匠もとい、菊比古前に、現れた、先代助六、初太郎が言った謝罪の言葉の意味は、いったい果たして、いのこりから与太郎は、自分の落語を作ることができるか?見逃せませんな。
こんにちは、ご訪問頂き有難うございます(^^)社会に役立つ『落語の使い方』と言う事で、古典落語を紹介しつつ、心穏やかに生きていくための了見を考えてみたいのですが•••🤔今日ご紹介する噺は、落語好きにはお馴染みの『金明竹(きんめいちく)』ですお題の「金明竹」とは何かともうしますと、孟宗竹の種類で金明孟宗竹(キンメイモウソウチク)と呼ばれ、孟宗竹の突然変異種といわれ、大型サイズの竹です。稈(かん)が黄金色で、芽溝部に淡緑色の縦縞が、節ごとに交互に出現しています。黄色の部分は、稈表面の
Gargoyle30周年『太陽光線-SUNRAY-』2017年7月15日(土)16:00/17:01-20:41渋谷TSUTAYAO-EAST【スペシャルオープニングアクト】●ライブレポ●25周年のときも牙様に借りた衣裳の前が閉まってなかった団長だが、あれから5年、今年はとうとうズボンに足を通すことすらできず。「閉まる閉まらないの問題じゃないんです!骨格から拒否された!!!」というわけで、上に衣裳羽織っただけで下は短パン…。顔は目出度い紅白日の出団長曰く「La'crymaChr
こんにちは、ご訪問頂き有難うございます(^^)今日は『落語に見られる、日本語倶楽部』と題しました。先般『唐変木』を紹介しましたが、この言葉とセットで使われている言葉がありますよね?そうです‼️『こんこんちき』です。『すっとこどっこい』もオプションでつけましょうか!今日は落語や、時代劇などでよく聞くこれらの言葉について紹介します。((φ(・Д´・*)ホォホォ皆さん「こんこんちき」という言葉をつかったことがありますか?この、なんとも不思議な響きの言葉を使ったことがある人は年配の