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あなたの中にすでにある最強意識を目覚めさせる超意識マスターのあいです今日は完全なる不完全さが最も愛されるというお話をします!!まずは結論から私たち人間は不完(いびつ)であり、その完全なる不完全さ(いびつさ)が最も愛される!!ということでございますえっ?どういうこと?もっとわかりやすくプリーズ!!完璧ではなくて不完全でいびつであることは愛されるんです!!みんな自然と不完全なものに惹かれてるんです!!えっ?なんで??例えば、世界中で愛されているキャラクター
何か問題があるからといって決断を先延ばしにしていてはいけません。なぜなら、決断を先延ばしにしてもすべての問題が解決する事はそうそうないのだから。あらゆる問題に対する解決策がわかるまで決定するのを待とうとする人がいますが、決定するのを待つというのは問題ばかりに目を向ける事にもなります。問題に意識を向けてばかりいると今度は可能性が見えなくなります。すると永遠に決断できなくなるのです。可能性を追いかける事のできる人というのは常になんらかの問題がある事を理解していま
幼児期はだれでも親に対し依頼心があり、成長と共に自立心が育っていって、親に依存せず自分で辛い状況を超える力が育っていきます。大人になっても自分の辛い気持ちを汲み取ってくれる親を必要とする人は、世間では一人前と見られても、内面では依頼心の強さで苦しむことになります。そういう場合、あなたがリーダーだとしても、依頼心があって、悩んでいることを言い、自分の不完全さを周りに開示し、それでも何とか仕事をしっかりやっていきたという気持ちを言う必要があります。見栄、体裁を捨てて、正直
本質的な「美」の在り方について述べた一級品の読み物として、清岡卓行の随筆集「手の変幻」の冒頭の「失われた両腕」というものがある。「美」に精通してない私のような者でも、何かしら感じるもののあるこの短い話は、誰でも一度は見聞きしたことがある古代ギリシアの彫刻作品「ミロのヴィーナス」像について考察されたものである。勿論、なぜあのヴィーナス像に「両腕」が無いのかと今まで考えてみる由もなく、「そういうもの」である認識となるのが大体のところではないかと思う。しかし、そこから一歩深く入ってみ