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薪割りしていると分かること。腕に力が思いっきり入っていると、斧が降りた時の衝撃がそのまま身体に返って来て、薪は割れない。自分の力がそのまま身体に返ってくるのでダメージが大きい。後ですごく疲れる。関節も柔軟にして、身体を柔らかくして斧を下ろすと、斧先に身体の重さも乗って素直に割れてくれたりする。(薪の種類にもよるが…)そして疲れない。むしろ身体が気持ち良い。身体の使い方って、上手く使えば持っている自分の力が発揮できる。何度もやる稽古って、自分で身体の使い方を習得するための
病は誰の体にも潜んでいる。それは気をつけていても、誰でも病気になる可能性がある。そしていずれ人は死を迎える。それは目を背けることではなく、当たり前な事なのだ。ただ、できたら心置きなく人生を全うして、最後は自分でトイレに行って自分の布団で気がついたら死んでいたというのが私の理想なのだけど…。旅もしたいし、畑で作物も作りたい、好きなミュージシャンのライブにも行きたいし、美味しいものも美味しく食べたい、友達と笑って話もしたい。いつもワクワクしたくなる心を持っていたい。病気にお金を
梅雨ってこんなに暑かったかな?春に種おろしをして、やっと植え付けられるくらいになった野菜の苗を(うちはとにかく遅いのである。)どこに植えてあげたら気持ちよく成長してくれるか、頭の中の畑地図と睨めっこしてます。*初めて種から育てた真黒茄子は思ったよりもちゃんと成長してくれました。あの小さな種の中にこんな元気を秘めていたのか!種に宿るエネルギーってすごい!暑さもなんの、大豆を蒔くための場所も開墾中です。汗びっしょりになって、炎天下作業に集中しているのですが、前はすぐバテていたなぁと最近の自分