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美味しい~焼き餃子発見!!店頭に出ていたランチメニューに惹かれて入ってみました。巣鴨駅から線路沿い上を大塚駅方面へ歩いて5分ぐらい。『上海料理大吉縁』清潔感のある中華料理店。■焼餃子定食680円品数の多いリーズナブルなセットメニュー。溶き玉子とわかめのスープ。ビールのあてに合いそうな味付けメンマ。ベチャっとした焦がし醤油風味の半炒飯付き。半ラーメンとどちらかを選ぶことが
香港の尖沙咀(チムサーチョイ)で美味しい上海料理が食べられる有名店「夜上海yeshanghai」で上海蟹と人気の定番メニューを堪能してきました!ミシュランの星付きレストランで雰囲気がよく、メニューも手頃な価格から豊富に揃っていて使い勝手がいいので、地元の人はもちろん、日本人にも人気があるお店です!<追記>訪問時のマルコポーロホテル店は、現在K11MUSEAに移転になったため、こちらの記事の画像は全て移転前のものとなります。お店に入ってまず目に飛び込んでくるのは
バスツアー続編ですが・・本日はコチラからスタート横浜中華街そして何度かご紹介のバスツアーの内容もね3月27・28日・・ブロ友さん達と3名様1泊2日でバスツアーへ参加横浜ロイヤルパークホテルに泊まる。春彩の鎌倉・横浜・東京名所と憧れの帝国ホテル東京ランチブッフェ2日間参加人数は28名?お手洗い付きの観光バスです。①最初のお立寄りは「相模国一之宮鶴岡八幡宮」お次は境内敷地内にあるカフェ②「茶寮風の杜」眺めが良かったです。↓『★(1-
いつもブログにご訪問くださりありがとうございます。香港銅羅湾で15年、アクセサリー教室を開催しています。ジャスミン・リーの杉本綾子(日本人)です。ジャスミン・リー(杉本綾子)*日本ジュエリーカウンセラー協会認定守護石鑑定士/クリスタルカウンセラー*一般社団法人日本グルーデコ協会(JGA)認定講師*ユリシスドンネ認定講師香港に旅行に来られたら、一度食べて見ていただきたいメニュー。梅菜扣肉や梅菜蒸肉餅脂の多い豚バラ肉を醤油ベースで八角など入れて甘辛く煮てそのあと、
昨日は、道頓堀散策・・・凄い人歩くのも大変そしてどこも行列?行列と行列の間にお店あり上海料理「上海タイガー」さんお客さん0で入った際はお客さん来た!!みたいな顔されたけど(笑)ワンタン売りのお店だったので、海老ワンタン麺!!上海らしい優しい味出汁がしっかりで美味しかった!!台湾ルーロー飯好きだけど・・・上海ちゃうやん(笑)八角弱めながら現地ぽいジャンキーさがあってこちらも美味しい!!道頓堀で並ばず食事するにはオススメかも!!飲みがなかったので日本酒系のお店・・・
香港に帰省中の香港魂さんからこんなメッセージ届いた。ここ閉店だってマ・ジ・かっ1999年に住み始めた頃から大好きだった美味厨『今も変わらない!駐在員に大人気の排骨菜飯~美味厨@銅鑼灣』私が香港に住んでいた頃は今のようにSNSやブログもないし、ガイドブックのオススメもあまりあてにならないものが多く、美味しいお店などは日本人仲間の口コミで情報収…ameblo.jp当時はまだSNSもなく日本人駐在員同士の口コミで知ったお店でしたこの排骨菜飯散々食べた
大家好!天津赴任、3年目の陽陽ヤンヤンです!私のブログは「天津yanyan」で簡単にググれますからネット検索してくださいね!今後天津赴任が決まって今日本で中国赴任の準備をされている方の為になかなか日本で情報を得られない最新の天津事情をお伝えします。毎日ブログを更新していますので、各テーマ別にファイルしている過去の記事もご参考ください!!皆さんわたしの上海旅行記を我慢して見ていただきありがとうございました。上海編は今回にて終了なので矢継ぎ早に連続投稿。果たして次号からは無事に天津
不急の外出自粛令で外出できないのでブログのネタ切れです。過去のアーカイブからアップしています。2011年5月28日9年前の上海週末の二日旅の昼食は、ツアーに含まれていました。バスに乗って上海料理を食べに向かいます。黄色の矢印信号はどういう意味だろう、ラッパのマークはクラクション禁止かな。5の標識は、最高速度でしょうか。完全に自動車文化が根付いてますが、三輪車も走ってました。昼食会場にやってきました。廊亦舫酒楼というレストランです。今
(1)江南料理とは中国の数ある地方菜系(地方別料理分類)のことや、それらが日本では北京、上海、四川、広東の四大地方料理として説明されることが多いことは、こちらの記事で少し触れました。今回はその中でも私が特に心惹かれる、江蘇省や浙江省、上海市など、中国では「江南」とも呼ばれる地域の料理について書いていきます。蘇州にある「江南菜館」。(蘇州白塔東路)日本で馴染みのある中国四大料理の各菜系と違い、中国料理好きな方でも「江(jiāng)南(nán)菜(cài)」(江南料理)と聞いて、
亡くなった父の親しい方が、筍を実家に届けてくださいました。大きなお寺のご住職で、葬儀には宗派を越えてお経をあげてくださった。毎年、お寺の竹林から採れたての筍を届けてくださるのですが、今年も忘れないでいてくださることに感謝。睡眠時間を棚にあげ、畑に撒くために父が残してくれた糠で、夜中まで下茹でして一晩明け、今晩の晩ごはんに。我が家の一番人気、油焖筍にしました。多めの油で炒め、砂糖と醤油と老抽で煽ればできあがり。材料これだけとは思えない、とびきり美味しい上海料理です。筍をしっかり焼き付
香港で普段飲茶ばかり食べているので、たまには違った料理を食べに行きたくて上海料理のお店に。店内は綺麗で、皿も洗う必要がなく日本人が行きやすいお店だと思いますメニューに日本語の記載がありました。人気メニューらしい合桃燻卵という卵の燻製と甘い胡桃の一品。美味しくてすぐになくなりました小籠包、エビチリ、野菜の餃子どれも美味しくて、ペロッと食べちゃいました豆腐のこれ名前忘れましたけど、美味しくていっぱい食べました。最後に、卵の白身で作った皮に餡子の入ったデザートをいただきました。高麗豆
大家好!天津赴任、3年目の陽陽ヤンヤンです!私のブログは「天津yanyan」で簡単にググれますからネット検索してくださいね!今後天津赴任が決まって今日本で中国赴任の準備をされている方の為になかなか日本で情報を得られない最新の天津事情をお伝えします。毎日ブログを更新していますので、各テーマ別にファイルしている過去の記事もご参考ください!!とりあえずネタ帳がどんどん溜まる一方でとてもやばい状況につき矢継ぎ早に旅行中の上海のレストランのご紹介。場所はこちら↓地下鉄の駅からすぐ。
友人@キュートな太太さんが「高島屋(←新規開店)のデパ地下で高菜売ってたから、買った~」と言っていました。んが、こっちで日本のお漬け物を購入するのは太贵了(tai4gui4le=高い)っしょ~~~そして、ローカル店のどこででも手に入る、激安漬物・雪菜、あれ高菜っしょ~~~(あくまで私の味覚に従っているので、、、信じるも信じないもアナタ次第です)特に、お店で出て来る雪菜、うちの父(大分県玖珠郡出身)が「おこもじ」と呼んでいた、高菜を胡麻と胡麻油で炒めた、アレっしょ辞書で引くと、この雪菜は別名
2018年11月25日ベネチアンマカオに到着してから、パリジャンに向かう途中でディナーしました。ベネチアンマカオの豪華さとスケールに驚くことばかりで、ディナーの店の名前は忘れちゃったんですよね~。ここに来たのは、ツアーのオプションでした。美味しい上海料理を頂きます。テーブルに置いてあったのは、白い箸と黒い箸。使い分けがわかりませんが・・・・・どちらかが取り箸なのでしょうかねぇ~。上海料理なのでビールは中国の青島ビールにしてみました。