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先週の土曜日は、その志に共感して応援しているボーダレスジャパンさんによるソーシャルビジネスフェスHOPE2023に参加してきました。ソーシャルビジネスフェス|HOPE2023|ボーダレス・ジャパンwww.borderless-japan.com僕の故郷、兵庫県で住んでいたこともある神戸で開催で、共催する甲南大学での開催。ボーダレスジャパングループのソーシャルビジネス経営者やソーシャルビジネスを応援する投資家、ソーシャルビジネスを志す学生などによる、様々な
■『イオンを創った女』齢103歳!常に時代の先を読み経営人事を確立させた生きる伝説https://ameblo.jp/feelworks-maekawa/entry-12439602449.html『評伝-小嶋千鶴子』を読んで感銘を受けた小嶋千鶴子さん唯一の自著『あしあと』を10年来のご縁であり心友であるMさんから送って頂きました。*****************************・蒲生氏郷近江の国日野郷独占的な"座""を廃して商工業者の自由な営業を
長年お世話になっている大谷由里子さんのYouTubeチャンネルで対談させてもらいました。有難いことに、僕の新刊を話題に取り上げてくださり、感謝・感謝です。10分ちょっとですので、お気軽にご覧くださいね。▼▼▼【400社超☆】上司・失格から見えたZ世代との付き合い方(解決ちゃんねる☆彡)【400社超☆】上司・失格から見えたZ世代との付き合い方(解決ちゃんねる☆彡)◆本日のゲストは、前川孝雄さんです。「Z世代の早期離職は上司力で激減できる!」の著
Z世代の早期離職は上司力で激減できる!Amazon(アマゾン)J-CASTニュースさんでの好評連載前川孝雄の「上司力®」トレーニング、4/9に公開された~部下の心を動かした『胸アツ』エピソード14配属ガチャにもメゲず、上司のサポートのもと成長を遂げていく若者の物語。前川が提唱する「キャリア波乗り論」の実践例。入社4年目、いよいよ彼女は社内公募にチャレンジ。やりたい仕事に就くことになりますが・・・・一人でも多くの上司の皆さんに若手部下を育てるヒントにしても
Z世代の早期離職は上司力で激減できる!Amazon(アマゾン)お知らせです。ご縁あって、大人気の経営学者、入山章栄教授の対談ラジオ番組文化放送「浜松町InnovationCultureCafe」に出演します。放送は以下の2回にわたって。4/15(月)19:00~19:304/22(月)19:00~19:30対談テーマは「働きがい」。まさに僕たちFeelWorksグループが探求し問題提議&解決に奮闘し続けているど真ん中の社会課題。ゲストは
「Z世代の早期離職は上司力で激減できる!」の著書で、今は人気の研修講師の前川孝雄さん。かつて、リクルート社のマネージャーだった時、部下に良かれとおもってやっていたことがそうではなくてある日、部下から総スカンを食らっただけでなく、おしぼりを投げつけられた。その反省から「どうしたら部下と上司が良い関係になっと、結果を出せる組織になるか」にこだわり続けている。そして、自分自身が経験を通して学んだことをプログラムにして企業の研修講師をしたり、研修講師を育てる仕事をされてい
ダイヤモンドオンラインさんで僕の新刊『部下全員が活躍する上司力5つのステップ』にちなみ平日6日間、連続連載が始まっています。第2回は5/26に公開されました。以下からご覧くださいね。▼▼▼上司の「会社の方針だから」に部下はげんなり…部下のやる気が湧く伝え方前川孝雄:(株)FeelWorks代表取締役/青山学院大学兼任講師上司の「会社の方針だから」に部下はげんなり…部下のやる気が湧く伝え方とは上司が部下のやる気を湧き上がらせるには、人の
恋愛結婚の終焉(光文社新書)Amazon(アマゾン)『恋愛結婚の終焉』白鳥和生さんの投稿で、タイトルに膝をうち、牛窪恵さんの新刊を読みました。すでに各所で話題になりベストセラーになっているようです。「子どもは『ブランドもの』みたいな贅沢品、結婚は『したい人だけがする』嗜好品」若者へのインタビューにはショックを受けました。正確には、人材育成の仕事を通じて若者の変化をひしひしと感じていましたので、問題意識を強く再認識した感覚です。結婚は大変なことも
Z世代の早期離職は上司力で激減できる!Amazon(アマゾン)尊敬する同志社大学の太田肇教授から新刊『Z世代の早期離職は上司力で激減できる!』の感想を頂きました。-------------------------------------------長時間残業やパワハラが横行したひところと比べ、あからさまなブラック企業は減少した。そのためブラックが原因の離職も減っている。しかしホワイトだから辞めないわけではない。ホワイトであることは、いわばハーズバーグのいう
ども涼しくなってきましたね今回は【指示】と【指図】の違いに関するお話をしましょう部下や後輩を持った時には、適切な指導を行っていかないといけません。そして、その際に絶対に必要になってくるのが指示です。しかしながら、間違った方法で指示をしてしまうと、相手には「指図」だと思われてしまう可能性があります。なので、まずは指示とはどういったものであるのかその前提知識を身につけておくようにしましょう。指示というのは、やるべき事に対してどのように取り組めば良いのかなどを相手に指し示すと
1万人の脳を見た名医が教えるすごい左利き――「選ばれた才能」を120%活かす方法Amazon(アマゾン)1,158円*****************************・左利きの割合は、全体のおよそ10%・右脳は左手を、左脳は右手を動かす信号を出す・両親が共に右利きの場合、子どもが左利きの比率は9.5%右利きと左利きの親の組み合わせからは、19.5%の確率で左利きが生まれます。そして、親が二人とも左利きの場合は、子どもは26.1%の確率で左利きになる・ア
前川孝雄の「上司力®」トレーニング~ケーススタディで考える現場マネジメントのコツの第27回目の前編が4/25に公開されました。今回のケースは、いくら教えても反応なし?!リアクションが薄い新入社員をどう育てる?いくら教えても反応なし?!リアクションが薄い新入社員をどう育てる?【上司力を鍛えるケーススタディCASE27(前編)】(前川孝雄)「前川孝雄の『上司力(R)』トレーニング~ケーススタディで考える現場マネジメントのコツ」では、現場で起こるさまざまなケースを取り上げな