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さぁ明日からいよいよプロ野球が開幕だ今シーズンももちろん我がベイスターズを全面的に推していきたい1998年以来ね🏳フラッグを勝ち取ることそれだけを狙って行きたい今年のテーマは横浜頂戦オースティン康晃佐野がまだ登場してない今日明日には登場かな我がベイスターズが世間の予想プロ野球のセ・リーグの景色を変えて魅せる!https://twitter.com/sanspo_baystars/status/1641058051494154240?t=EG
BunkamuraProduction2024『ハザカイキ』【東京公演】2024年3月31日(日)〜4月22日(月)THEATERMILANO-Za作・演出:三浦大輔音楽:内橋和久美術:愛甲悦子照明:三澤裕史音響:鏑木知宏衣裳:小林身和子ヘアメイク:河村陽子映像:荒川ヒロキ美術助手:寺田万里奈演出助手:相田剛志舞台監督:松下清永制作助手:小泉廉太郎、今井実春制作:青山恵理子プロデューサー:松井珠美エグゼクティブ・プロデューサー:加藤真規出演:丸山
本日初めてのハザカイキ観劇でした。今日は3階席B列、舞台正面くらいの位置お隣の方は大空ゆうひさん目当てのヅカファンだったのかな?という感じの会話をされてました。年配の男性客もけっこういた印象。とりあえず思ったことをザッと箇条書きで。時系列ちゃんとしてないです。情報としては・2階でもパンフレット買える・3階にトイレなし・3階の席は座席クッション性あり痛くない(ゲルクッションわざわざ持っていったけど不使用)追記:全席同じ座席みたいですね。クッション性普通にあると思います。クチコ
一昨日4/22、舞台「ハザカイキ」THEATERMIRANO−Za千穐楽、4回目の観劇してきました。マルちゃんのファンになってから初めて舞台の千穐楽に入りました。カーテンコールの最後(5回目くらい?)、マルちゃんが手で誰か登場するのを指し示していたので待っていると三浦大輔さんが出て来られました。何か話すかなと思ったけどなかったです。でも、風間さんや勝地さんとアイコンタクトを取り出てくる様子で雰囲気の良さが伝わってきました。これは最初の頃はなかったからちょっとホッとする
新宿コマのTHEATERMILANO-ZAで三浦大輔の新作「ハザカイキ」を観た。*******演劇サイトより*******芸能記者である菅原裕一(丸山隆平)が担当することになった、国民的人気タレントの橋本香(恒松祐里)と人気アーティスト・加藤勇(九条ジョー)の熱愛疑惑。リークしたのは、香の友人・野口裕子(横山由依)。香の父・橋本浩二(風間杜夫)は人気俳優であったが、芸能事務所の社長となり、いまは香のマネージャーの田村修(米村亮太朗)とともにマネージメントをしている。香が
本日はまず初めて行ったTHEATERMILANO-Zaで、三浦大輔作・演出「ハザカイキ」観ました。2021年の「物語なき、この世界。」以来の三浦大輔作品。今回は丸山隆平主演ということで、客席は9割5分は女性でした。登場人物の気持ちがそれぞれ発言されますが、どれが正しいとかわからないし、正しくないともわからない。そんな現代をどう幸せに生きてくか、考えさせられた芝居でした。
■『娼年』やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]2017年/日本映画/119分監督:三浦大輔出演:松坂桃李/真飛聖/冨手麻妙/猪塚健太/桜井ユキ/小柳友/馬渕英里何/荻野友里/佐々木心音/大谷麻衣/階戸瑠李/遠藤祐美/鈴木葵椎/松本万弥/牧純矢/西岡徳馬/江波杏子2018年第34回やりすぎ限界映画祭■2018年ベスト10第1位:『娼年』■やりすぎ限界パルムドール/やりすぎ限界女優賞/やりすぎ限界男優賞/やりすぎ限界監督賞/やりすぎ限界脚本賞:『娼年』[ネタバレ注意!]※
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇娼年東京芸術劇場プレイハウス2016年9月1日(木)18:30【原作】石田衣良【脚本・演出】三浦大輔【出演】松坂桃李高岡早紀佐津川愛美村岡希美安藤聖樋井明日香良田麻美遠藤留奈須藤理彩猪塚健太米村亮太朗古澤裕介江波杏子◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇とにかく衝撃の3時間余りでした。R15指定がかかっていま
松坂桃李主演、三浦大輔監督の『娼年』を観てきた。原作は石田衣良。一昨年、松坂主演、三浦演出で舞台化され、話題になった作品。三浦大輔の作品は『愛の渦』がそうだが、エロさを期待して観に行くと、いつも期待を裏切られる。そこには性(sex)の下らなさ、可笑しさ、気持ち悪さが、まざまざとあぶり出されている。映画は松坂桃李の生尻のアップから始まる。ゴツくなく、女性か子どものような可愛らしさのある尻。大学生の主人公リョウは、行きずりの女(階戸瑠李)と自宅で一夜を共にする。「セックスな
「マスコットで振り返るプロ野球史」シリーズの記事で、今回は、ホエールズ~ベイスターズ編をお届けしているが、前回の記事では、その「前編」として、「大洋ホエールズ編」を描いた。今回は、その「後編」として、「大洋・横浜・DeNA編」をお送りして行く事としたい。大洋ホエールズが、本拠地を横浜に移して以降について、描いて行くが、まずは、所謂「湘南カラー」の大洋ホエールズ、川崎球場時代末期の個性派選手達を、ご紹介して行く事とする。<「湘南カラー」の大洋ホエールズの、濃すぎるキャラクタ
三浦大輔(横浜現役/投手/Sランク)成長タイプ:普通/普通地味な選手が続いたので、大物を行きましょう。横浜ベイスターズ、三浦大輔投手です。中根選手や後藤投手を紹介しといて言うのもなんですが、私は横浜ベイスターズにまったく興味がなく、むしろ嫌いな部類に入ります。なぜならあまりにも弱すぎだからです。セ・リーグを盛り下げるレベルの負けっぷり。無能な経営者。2年ごとに代わる監督。自分勝手なベテラン。怠惰な中堅。シーズンオフに経験値がリセットされる若手
【歌姫伝説中森明菜の軌跡と奇跡】「歌姫」と最初に呼び始めたのは井上陽水だった?きっかけは1994年のカバーアルバム常識とされた歌い方を根底から覆す#中森明菜https://t.co/qujDvIIq8V@zakdeskより—こちら夕刊フジ編集局(@yukanfuji_hodo)April16,2024三浦大輔「DinnerShow」⇒https://t.co/0PkTMqP6TM#三浦大輔#baystars#中森明菜#中森明菜ディナーショー—マシゲフロ