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2020年6月5日(金)〈Eテレ〉📺️おじゃる丸▽23ー30:エンマの二代目名前はテンマ【初回2020年6月5日(金)】▽脚本・絵コンテ:大地丙太郎▽演出:佐藤真人▽作画監督・原画:渡辺はじめ▽動画:尾島ちづる・松本伊吹・エンマ大王に二代目(にだいめ)あらわる?おじゃる丸がヘイアンチョウへ帰ると中、「エンマ大王の家、知らない?」と見知らぬ子が声をかけてきた。その子の名前はテンマ。エンマ大王の甥(おい)だという。しごとがいそがしいエンマおじさんをてつだいに行こうとして、道にまよっ
評価神アニメ得点98点・原作はマンガ。テニス部4人の日常を描く…と見せかけてテニス描写を主題に置かず騒動を繰り広げるコメディ作品。久しぶりに見てみたが、やはり面白いと感じられるアニメだった。評価点はこのような所。ギャグ1本で話が進むが、その内容は非常にテンションが高く勢いや独特の中毒性があって、面白おかしく笑える内容。キャラクターも良く、ボケ3人にツッコミ1人という基本的な構成だがキャラ事にクセが強く魅力がある。その他のサブキャラも面白くキャラが立っていて飽きない。音楽も中毒性が
評価良作アニメシナリオ10点大筋の話が今ひとつ弱く微妙。作画18点臨場感の溢れる場面が魅力。声優7点本職の人が少ないのか棒読み気味。設定12点キャラの掘り下げは良かった。音楽15点曲は歌劇らしい雰囲気に合っている。総合得点62点・原作はブシロードのメディアミックスプロジェクト。女の子たちが覚悟を胸に競い合って戦いを繰り広げる物語。個人的にはわりと楽しめるアニメだと思った。評価点はこのようなところ。作画はとても良い。全体的に綺麗だがそれだけでなく、舞台の
こんばんは、もーりんです!今日は三森すずこさんの「エガオノキミヘ」の歌詞考察をしていきます。まず、この曲の歌詞にはとある言葉が隠されています。御本人もラジオ等で言ってます。なので、皆さん既にご存知でしょう。まずはこの歌詞をご覧下さい。↓片隅の幸せのつぼみ銀色に輝いた咲いたら見せてあげよう見返したアルバムの中でその頃も今もそう一緒に笑ってる色のついてる部分をご覧下さい。この作品の主役の3人の名前が隠されているんです。(隅→鷲尾須美・銀→三ノ輪銀・そのころ→乃木園子)さらに
採点55点名門歌劇学校に通う9人の少女たちによる「トップスタァ」の座をかけた戦いを描いた作品。美少女系アニメとしてはストーリー性は悪くはないが微妙である。まず、歌劇ものらしく、舞台の演出には力が入っててバトルシーンは迫力があるものの、キャラクターの掘り下げが主役2人以外薄く、主役二人以外はあまり印象に残らなかった。ストーリーは全話を通して、きちんと伏線を回収してるため、悪くはないが主役二人とそれ以外のキャラクターとの関係を深めるための描写が少なく感じた。それでも、ストーリーは分かり易く、
採点36点普段はモブに徹し、存在感が薄くとも密かに実力を示す存在。力を求めて修業していた少年は、事故で命を失い、異世界に転生した。これを幸いと異世界で「陰の実力者」設定を楽しむことにするという話だがこのアニメ、糞である。まず、ギャグが寒く、厨二病設定をやたらと表に出すのが痛く、主人公が強すぎて、ハラハラ感がないなど何ともつまらなすぎる話に仕上がっている。オーバーロードや魔法科高校の劣等生みたいにひたすら主人公を無双させて、主人公スゲーと言わせてるだけなので盛り上がりに欠ける。ギ