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こんにちは、Midoriです。2023年4月1日の記事を加筆しました本質は言葉、理屈、理論、ストーリーの中には無いのですが、どうしてもそこに留まってしまうのが私達人間です。理屈、理論を突き詰めたいという欲を満たすならそれで充分です。ですがそうではなく、本質を明らかにしたい、いのちそのものとして生きたいとなるとそれでは無理です。ただ在るという事でそこから沢山の本当の学びが訪れます。ただ在るというのは個人として今まで何十年も生きてきた私達にとっては非常に難
一瞥体験という言葉はご存じでしょうか?一瞥体験は覚醒やワンネスと近い意味を持ち、一瞬だけ宇宙の真理や悟りの世界を見ることを指します。一瞥体験の時間は短いといわれていますが、人によって異なります。一瞬で終わる人もいれば、長くて数日から数週間続く人もいるのです。一瞥体験をすることで、価値観や見える世界が大きく変化するとも言われています。今回は一瞥体験が起こること、また起こることで何が変わっていくのか?などの記事を監修いたしました。また霊視鑑定や遠隔ヒーリングを受けることで一瞥
今回は一瞥体験について書いていきます。一瞥とは、ちらっと垣間見るという意味です。したがって、一瞥体験とは、一時的に覚醒を体験するというものです。近年、一瞥体験をブログに書いたり、動画で配信したりしている方々が多くいます。しかし、それらを読んでみると、一瞥体験を神秘体験と間違えている方が見受けられます。そもそも、覚醒とは、本当の自分が真我、つまりすべてを認識する者であると深く理解することです。あるいは、真我そのものになっている状態をありありと感じることです。これから外れた体験は一瞥(覚
私の覚醒体験(一瞥体験)について、これから何回かに分けて記事を書こうと思います!潜在意識による願望成就の場合は、体験談を見るとモチベーションが上がるのですが、「どうやったら成功できるのか?」と考えて行動したがるエゴを刺激することもあるので書くのを躊躇していました。私の体験を見て、「こんな人もいるんだな〜」くらいの軽い気持ちで見ていただければと思います。前編潜在意識との出会い私はもともと大学で心理学を専攻していました。心理学を使って人間の精神を学び、人生を豊かにしようと思っ
\Areyouhavingfun?/3月3日、みなさん、おはようございます言うまでもありませんが、「きょうは、たのし~い、ひなまつり~」。うちから歩いて10分ほどの場所にある神社に、特大のひな壇が飾られますが、古~いひな人形って、怖いと思う人も多いんじゃないですか私が、むかしそうでした。中学生くらいまで(笑)。なんというか、冷え冷えとしたような独特の感じがして、怖かったですね私は、あの人形たちからは、楽しいひな祭りという印象は持ちませんでしたが、みなさんはどうさて
2024年3月20日の春分の日。『自分のための願いを叶えよう!という日がすぐ来る♡』さとうみつろうくんがまた面白い企画してくれてるよ!無料のオンライン配信してくれる【大逆転】全てが、めくれる日「どんな願いでも必ず叶う」という、奇跡の時刻を知ら…ameblo.jpさとうみつろうくんがYouTube生配信してくれて1時間ほど純正律のピアノを弾きながら誘導瞑想と、ワークをしてくれた。同時接続が私のPCで見たら11万人だったのには、すごいー!、と驚いたけど(みつろうくんは11万8000人と話
『私の覚醒体験【前編】潜在意識との出会い』私の覚醒体験(一瞥体験)について、これから何回かに分けて記事を書こうと思います!潜在意識による願望成就の場合は、体験談を見るとモチベーションが上がるのですが、…ameblo.jp私の覚醒体験(一瞥体験)を書いています。今回は中編になります。中編「自分=世界」を知る潜在意識の法則を深く知るにつれて、「自分=世界」の価値観を知りました。達人108さんの電子書籍「ザ・チケット」の言葉を引用すると、「別の領域」です。現象化の観点からは「既にある
クラスや講座のご案内、お知らせなどはこちらから→はじめての非二元・ノンデュアリティAmazon(アマゾン)古典インド哲学のアドヴァイタ・ヴェーダーンタ(不二一元論)から現代のノンデュアリティまでを一気に読み解く!脱非二元難民、誤解だらけの非二元・ノンデュアリティを府におとす本。「それ」とは何か?シャンカラの説いたアドヴァイタ・ヴェーダーンタ(不二一元論)とはどのような教えなのかアドヴァイタと仏教の悟り「私はある」のか「私はいない」のか、真我と無我に
『私の覚醒体験【中編】ワンネスを感じる(一瞥体験)』『私の覚醒体験【前編】潜在意識との出会い』私の覚醒体験(一瞥体験)について、これから何回かに分けて記事を書こうと思います!潜在意識による願望成就の場合は、体験…ameblo.jp前回はすべてが「愛」であり一体であると感じたワンネスの体感の経験を書きました。(覚醒体験・一瞥体験)今回はその体験前後によく読んでいた「十牛図」のお話をします。さらに覚醒体験のその後を書きたいと思います。後編十牛図覚醒体験の前後に、「十牛図」
非二元(悟り)の入り口がどこかがわかりました先日の覚醒体験(なんて呼べばいいのだろう?)らしきものがあってから色々と見えてくるものがありますそして、どうやったらその体験ができるのか?『ネドじゅんさんの呼吸法を良くやっていたんですか?』『今までに何をしていたんですか?』などの質問を多くもらっているのですが簡単には答えられないのでブログで書きますね。。。とお返事しています。ということで、今日はそこら辺と注意点?!(←実はここがすごい重要です)