ブログ記事3,192件
酒井雄哉大阿闍梨❖一度で成功する人はいない一度で成功する人はいない人生なんてものは、経験の積み重ねだからね。積み重ねていく間には、失敗なんかなんぼでもある。失敗は失敗と認めて、それを踏み台にして、前に進んでいけばいいんだよ。何をするのだって、いっぺんで成功する人なんてなかなかいない。逆にスムーズに成功したら、あとになってからが怖いよ。失敗したときは、必要な経験を積んでいるんだ、教えてもらっているんだと思うことだね。戦後間もないころ、手づくりのラジオが流行ったけれど、あれ、聴きたい局
酒井雄哉大阿闍梨❖ダメ人間も変わる「一日一生」の極意北嶺大行満大阿闍梨酒井雄哉大僧正―何よりも実践を重んじる。それが酒井雄師の生きざまだ。「大行満大阿闍梨(だいぎょうまんだいあじゃり)」など最高位の尊称を持つ高僧だが、その経歴はいささか異色。特攻隊からの復員後、さまざまな職業を経たのちに僧侶としては異例の40歳で得度し、数々の修行を重ねた末に、比叡山に伝わる最大の難行「千日回峰行(せんにちかいほうぎょう)」を2度も満行した。これは歴史の残る天正13(1585)年以降、3人目という偉業
様々な案件とかかわるうちに、人間として生きている期間がとても貴重であり、それらが、いずれ自らが移行する死後の世界に多大な影響を及ぼすということ。また今の自分の行いや価値観が必ず来生の種になるということなど、ここでは書ききれないほどに深く・・・どんどんと深く、嫌でも知ることとなりました。そして、魂の世界には一定のルール・法則めいたものが存在するということへの確認と確信がこれまで以上にもてた気がしました。巷の情報のいい加減さにも驚きの連続です。これは宗教という小さな括りでな
このシリーズは私と癌との日々を綴っていきます。こんな生き方をした人間がいたことが誰かの役に立てば。おざポンがどんなときでも一日一生で生きたことが教え子達の勇気に繋がれば。そんな想いを込めて。2022年6月12日糖尿病入院の前夜、塾の近くの公会堂を借りて重要事項説明会を実施した。対象は塾生親子全員。内容は肺がんステージ3の発表と手術の方向性、その前の糖尿病対策入院と今後の授業方針だった。以下は実施説明会の翌日に書いた報告のブログ↓▼▼▼▼▼私このたび肺がんステージⅢの
このシリーズは私と癌との日々を綴っていきます。こんな生き方をした人間がいたことが誰かの役に立てば。おざポンがどんなときでも一日一生で生きたことが教え子達の勇気に繋がれば。そんな想いを込めて。2022年6月25日二週間の糖尿病入院の結果、数値はオペに十分耐えられるレベルになり本日無事退院そこからの一週間は怒涛のスケジュールだった。一番hardだったのは勉強合宿の準備。スタッフ決めや全員への指示出しを全て終えた。結局その年の合宿はコロナの猛威で中止となり地元で家から会場まで通う形
阿闍梨【外伝】一隅を照らす❖一大事引用天台宗公式サイト法話集一大事(いちだいじ)「国家の一大事」「人生の一大事」「お家の一大事」など、簡単には解決できそうもないとても大きなトラブルが起こった時などに使うこの「一大事」という言葉は、もともとは『法華経』が語源です。『法華経方便品』に「諸佛世尊は唯(ただ)一大事の因縁を以ての故にのみ世に出現したもうと名づくるや。諸佛世尊は、衆生をして佛の知見を開かしめ、清浄なることを得せしめんと欲するが故に、世に出現したまふ。衆生に佛知見を示さ
下娘のBIRTHDAYにあげた花はここ数日の暑さで枯れてきました(泣)大好きな酒井大阿闍梨さんの本よりの抜粋をシェアしてくださってる記事一度で成功する人はいない『酒井雄哉大阿闍梨『一度で成功する人はいない』』酒井雄哉大阿闍梨❖一度で成功する人はいない一度で成功する人はいない人生なんてものは、経験の積み重ねだからね。積み重ねていく間には、失敗なんかなんぼでもある。…ameblo.jpを拝見しまたしみじみとやっぱり酒井大阿闍梨いいなぁと感じました。ほんとだよねw一
このシリーズは私と癌との日々を綴っていきます。こんな生き方をした人間がいたことが誰かの役に立てば。おざポンがどんなときでも一日一生で生きたことが教え子達の勇気に繋がれば。そんな想いを込めて。2022年5月13日静岡県立がんセンターがんセンターの誤ったイメージは到着してすぐに消えた。ものすごい駐車場の広さと停車台数の多さ。中に入ればどこも長い行列で入り乱れる老若男女と雑音の多さ。賑やかという表現はそぐわないが、とにかく静寂とはかけ離れたものだった。娘と一緒に呼吸器外科の
今年も入荷致しました!昨年大好評いただきました【一日一生】の夏限定のソーダ割りで美味いやつ。一日一生夏ラベル(いちにちいっしょうなつらべる)720ml25度《田崎酒造(いちき串木野市)》【芋焼酎】kagoshima-shochu.shop1,791円商品を見る当店で人気の「一日一生」の夏ラベルバージョンです。味のテーマは「はじめて彼女と夏祭りに行って食べたチョコバナナ」夏にぴったり、黄麹のフルーティな甘い香りとスッキリとした味わいが炭酸割りに合います。ラベルデザインは、
このシリーズは私と癌との日々を綴っていきます。こんな生き方をした人間がいたことが誰かの役に立てば。おざポンがどんなときでも一日一生で生きたことが教え子達の勇気に繋がれば。そんな想いを込めて。この記事の最後に全摘手術後の傷口の写真が出てきます。健康診断・がん検診などに必ず行ってほしいという想いで載せますが、苦手な方は途中で記事を閉じてください。写真が出てくる前に再度お伝えします。2022年7月4日これまで診てくれ信頼していた主治医が突然地元の九州に引っ越すことになり、まさかの主治
10年前のお便りから、、、✉️私が今まで色々な方と出会った中で、後にも先にも先生を超える人はいないと思います。1か月前に学生時代の友達から1冊の本をもらいました。りんあん先生が書いた「てんのいと」と言う本です。憑依された人を施術する・・・‼️成仏できない魂を癒して浄化する・・・✨最初は面白くて笑って読んでいましたが・・・・だんだん・・・・恐ろしくなってきました。成仏できない魂の怨念というか・・・怖すぎて・・・💦生半可に霊体質を喜んでいた私は恐ろしくなりました。霊視できるよう
このシリーズは私と癌との日々を綴っていきます。こんな生き方をした人間がいたことが誰かの役に立てば。おざポンがどんなときでも一日一生で生きたことが教え子達の勇気に繋がれば。そんな想いを込めて。2022年5月13日静岡県立がんセンター初回いよいよ人生初のがんセンターがんセンターってどんなに怖い所なのだろう?きっと末期がんの方々が暗い顔で歩いていて音などあまりしない秘密の研究所のような静寂に包まれた場所。なぜかそんなイメージを持っていた。どうしてなのかはわからないが、きっと実
今回は箸休めとしてテレビに出たときの小話を。気楽に読んでね。話のメインはフジテレビホンマでっか!?TVフジテレビというと昔のイメージはお台場の球体のビルだけど、収録場所はテレコムセンター駅近くにある「湾岸スタジオ」だ。地下1階、地上7階建ての近代的なカッコイイビル。受付はセキュリティ万全で容易には中に入れない。当日の座席表はこんなカンジ↓あのぉ~「おざわじゅん」じゃなくて「おざわあつし」なんですけどぉテレビ放映されるまでには長い道のりがあって、まずはそれぞれの地域で予選
このシリーズは私と癌との日々を綴っていきます。こんな生き方をした人間がいたことが誰かの役に立てば。おざポンがどんなときでも一日一生で生きたことが教え子達の勇気に繋がれば。そんな想いを込めて。2022年4月28日富士市立中央病院で検査。幾つかの検査終了後、内科で順番待ち。凄い混雑で数時間後に呼び出しがあった。検査結果を見ながら(前回はやたらと語気が強かった)医師が、低く丁寧な小さな声で「肺がんの疑いが強いです」「このままウチの病院で治療を続けるか、専門医がいて設備も整っている
7年ぶりにいいねボタンとコメント受け付けを復活させました皆さんの応援をよろしくお願いしますOasis小澤指名の数学個別および中3数学指導、取材等のお問い合わせはこちらのフォームよりお願いします。講演依頼はこちらのフォームよりお願いします。◎2024年3月新著発売開始!◎現在28刷り!全国の子ども達が愛用してくれています!小澤が監修したSmartReview(スマートレビュー)ノート、全国発売開始!ノートの詳しい説明→http://www.e-maru
4月26日は七人の侍の日だそうですが私にとっての黒澤映画は「生きる」に尽きますね。最近リメイクされたのも観ましたがやはり黒澤監督の「生きる」ですよ。あのラストシーン初めて観たのが中学生の時でしたがあのラストシーンを観て唖然としました。しかし何度も観て大人になってからあぁ~これが人間の真理なのかもしれないと氣づきました。希望で終わらせずあえてあのラストシーンで「生きる」という事を教えてくれました。主人公のように命の時間が分からなくても一日一生で生きていきたいものです。
❖行き道はいずこの里の土まんじゅう昭和五十年(一九七五年)四月七日。午前零時に起床、真言を唱え不動の滝に入り、加行(けぎょう)の滝では体を激しく動かし、身を清めた。朝の勤行を終え、『死に裝束』といわれる純白の麻の浄衣の野袴、手甲脚絆を身にまとい、草鞋を素足にはいた。首吊り用の死出紐を肩にかけ、降魔(ごうま)の剣と自害用短刀を腰に差した。三途の川を渡るときの六文銭が入った『未敷蓮華』の笠を左に抱える。さらに『手文』や供華などを入れた供華袋を肩から吊るし、右手に檜扇、左手に念珠を持った。
いつも有難うございます。看護師野村ですノムさんと呼ばれてますプライベートでは子供たち2人の受験が一段落し日々咲き乱れる花を見て癒されながら仕事に奮闘しています今我が家の玄関は利用者様から育て方をアドバイスして頂いたお花で賑わっています私の仕事以外の特殊能力で人の顔をすぐ覚えると言うのがあります例えば!スーパーのレジの方の顔や郵便局の方の顔も意図せず1回で覚えていて道をすれ違った時にあれあの人郵便局の人だとか思ったりします来世では警察の似顔絵書き
❖食事は一日二回千日回峰行のうち、七百日までは自利行という自分が不動明王に近づくための修行をする。そのうち百日につき一日だけは、利他行といい、人のために祈る修行をする。七十五日目のこの日、『京都切廻り』をする。この日は比叡山を下り、京都市中四十五キロを行をしながら歩く。多くの人々が沿道にひざまづき、首(こうべ)を垂れて阿闍梨さんのご加持を待つ。不思議にこの日には便意をもよおさないと阿闍梨さんはいう。千日回峰行中でも最高に体調がよいときは何日も便意がない。便そのものが体中にないのだとい
最近、死にたい。という投稿をやたら目にします。季節の変わり目は情緒不安定になりますね、、、特に秋は悲しいことを思い出す季節みたいです。何が辛いのか❓生きてるのが何故辛いのか❓死んだら楽になると思ってるからですよね、、、本当に楽になると思ってますか❓❓❓残念ですが楽にはなりません。と言い切りたいのですが、死んだことないのでわかりません💦先生に聞いてみました。Q死んだら痛みも苦しみも、悲しみもなくなりますか?A形のある体がなくなり想念の世界に移行するだけで楽になる
シンガポール在住、つづれ織り作家のシャーマ佐知世です。私の仕事であるアートの話題と、インド系の夫と、2人の子どもとの暮らしについて発信しています。くわしくはこちらをご覧ください。↓https://profile.ameba.jp/ameba/hedgehog-2020/みなさん、お久しぶりです。いかがお過ごしでしょうか。今日もまた、朝、目が覚めて一日を始めることができました。そして、みなさんと気持ちや情報をこうして共有