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ヨーロッパの珈琲店ヨーロッパの珈琲店年表イタリア1640年ヴェネチア『ボッテーガ・デル・カフェBottegadelcaffè』1720年ヴェネチア『カフェCaffèFlorian』イギリス1650年オックスフォード『コーヒーハウスCoffehouse』フランス1671年マルセイユ『カフェCafé』1686年パリ『カフェ・ル・プロコープCaféLe
ヴェネチアの近くには小さい島がいくつもあるのですが今回3つの島に行ってみて一番おすすめはなんと言っても、ブラーノ島。島の家がどれもこれも色鮮やかで島全体が映え映え映えーーー年齢関係なくテンションの上がる島。なかなかこんなカラフルな街並みを見れる所ってないですよね。折角、ヴェネチアまで行くならブラーノ島まで足を伸ばす価値ありです。ピンクとエメラルド色も可愛いけど、イエロー&ブルーも可愛いでもなぜこんなカラフルなお家???教えてもらいました!それ
来月のイタリア旅行最後の宿泊地、ヴェネチアのホテル、ようやく取りましたなんでこんなに取らなかったって高すぎるからだよまじでこんなにホテルって高かった高すぎてびびって取れない庶民予約したホテルはこちらホテルオリンピアヴェネチア(長いので以下略)今日一日かけてホテル探したけど本っとうに高い高いホテル見過ぎて感覚麻痺ってきてこのホテル取りましたよ。。。決め手は口コミの良さと立地です。帰りの飛行機早すぎて、空港幾のバスの駅に近くないとしんどすぎるので。。。。こんなに高い
現地時間の木曜日、イタリアはヴェネチアにて、我らが愛すべきお色気んむんむんご夫婦、ヴァンサン・カッセルとティナクナキーがキャッチされました!じゃん!なんでもネタ元のMailOnlineによりますと、2人はこの後開催予定の第59回ヴェネツィアビエンナーレのために、ヴェネチア入りしたそうですが、ナニヨ!このショット!まるで、『ミッション・インポッシブル』のワンシーンかと見紛うばかりのドラマティックさですが、これ、正真正銘パパラッチショットです。ナニ、ティナは誰かに
『ミッション:インポッシブル/デッドレコニングPARTONE』ヴェネチア撮影秘話トム・クルーズの来日イベントが予定されていた日本ツアーが中止になりました。米国映画俳優組合(SAG-AFTRA)が7月14日よりストライキを実施することを決定したため、組合員は撮影や宣伝活動を行なうことができなくなりました。7月17日に予定していたジャパンプレミア上映の舞台挨拶、予定していた記者会見は残念ながら中止となりました。世界各国の華やかなプレミア上映の舞台挨拶がご覧なれます。
WOWOWのスリラー映画特集でエアチェックした「べネシアフレニア」を鑑賞…ヴェネチアにやって来たスペイン人観光客が、謎の殺人鬼に狙われるというスペイン映画。監督はスペインの鬼才などと呼ばれることもあるアレックス・デ・ラ・イグレシア…ネットでフィルモグラフィーを知らべると、けっこうな数の監督作品があって、その中でオイラが見たことがあったのは「マカロニ・ウエスタン800発の銃弾」「オックスフォード連続殺人」「クローズド・バル街角の狙撃手と8人の標的」あたり…そっか「オックスフォード連続殺人」
ヴェネチアの小路をずーっと進んだところにある小さなレストランに行ってきました^^席に着いた瞬間、プロセッコはどうですか?と聞かれたので頼みました^^トラットリアですが、店内は綺麗でシックです。ワインはキャンティを。2013年なのでまだまだ若かったですが、フルーティで樽もしっかり効いていました。イタリアワイン、どんどん樽使用率が増えている気がするのは私だけでしょうか?前菜にはアサリとムール貝の酒蒸しを。ちょっとムール貝の臭みが気になりました。掃除が甘かっ
引き続きWOWOWでエアチェックした「刑事モース~オックスフォード事件簿~」の最新シーズン、最新エピソードを消化…“Case30永遠のアリア”を鑑賞。“Case28愛の序章”“Case29望郷の調べ”に続く、本国イギリスでEndeavour:SeventhSeasonと呼ばれているシーズンのいよいよフィナーレである。文章を書いてる時のオイラの勢い次第だけど、今回はわりとシーズン全体を通したキワドいネタバレも含んだん感想になりそうなので…“ネタバレは勘弁だぜ”という方はご注意くださ
前回までの記事はこちらから『【2023.3】トレニタリア鉄道で行くヴェネチアンの旅⑦夜間徘徊!』前回までの記事はこちらから『【2023.3】トレニタリア鉄道で行くヴェネチアンの旅⑥イカ墨食べてない』前回までの記事はこちらから『【2023.3】トレニタリア…ameblo.jp【2023.3】EasyJet航空で行く!シャルル・ド・ゴール空港①初EasyJetに乗ってぇ【特典航空券だからパリに戻る】の巻🌟ヴェネチア滞在3日目→パリ滞在1日目🌟大元はANA特典航空券パリ往復だから(そこから派
こんばんは。あやです。「ビジネスパーソンのためのビジネス視点のアート入門」セミナー第2弾、宮津大輔(ミヤツダイスケ)氏の登壇のレビュー続きです。前回の記事はこちらレビュー1レビュー2今日は、引き続き【名物美術館長、キュレーターについて】2人目。HaraldSzeemann(ハロルド・ゼーマン)1933-2005スイス人。インディペンデントキュレーター出典:http://calamitaproject.com/1969年開催
トラットリアでドルチェを食べなかったので街中のお店で買って食べ歩きをします。カンノーリのお店イタリア南部、シチリア発祥のドルチェいろいろつまみたくなりますリアルト橋から街を眺める娘この後、マンゴー&カプチーノジェラートを食べました。今回の旅行は朝と昼の1日2食に決めたので間食も無制限外出の嫌いな娘も楽しく街歩きしているようでホテルに帰ろうとも言い出しません。リアルト橋周辺これがさっきのトラットリアの皿のロゴにもなっていたリアルト橋橋上はすごい人の数狭い水路にもゴン
今日はヴェネチアの景色を描いてみました^^F0のスケッチブックに描きました^^川の水面を汚してしまったのが残念ですが、描いている間楽しかったので良しとしました!2度目のチャレンジです。前回のヴェネチアの絵です。色彩は前回の方が良かったですが、この絵の題材として受け取ったヴェネチアの写真は、思ったほど難しくはない、と感じました❣
海外ドラマのミニシリーズを一挙放送するWOWOWのWOWOWプレミアでエアチェックしておいた「Don'tLeaveMe~孤独の連鎖~」を鑑賞…イタリアのヴェネチアを舞台に人身売買組織を追いかける捜査官たちの活躍を描くサスペンスドラマ。どこか翳がある女性主人公の過去…たとえば一緒に捜査する地元刑事が元カレで、その元カレの嫁さんが幼馴染の親友だなんていう、なかなか複雑な人間関係なんかもドラマを面白くする。Amazonで検索したらドイツ盤のDVD(Dontleaveme)がヒット…日本語
舌を噛みそうな、何度見ても覚えられない長~い名前です。サンタ・マリア・グロリオーザ・デイ・フラーリ聖堂サン・ロッコ大信徒会の隣にあります。14~15世紀に建立されたそうです。こちらの見どころは、ティツィアーノの最高傑作と言われる、『聖母被昇天』です。巨大な祭壇画です。近付いて見ると、神に導かれ昇天していく聖母マリアの姿がなんとも神々しく描かれています。同じく『聖母被昇天』のレリーフ版もあります。大理石のレリーフも素晴らしいです。十字架からキリストを降下する場面です。
いきなりですが、私達、結婚してこの5月で25周年になるんです生まれた赤ちゃんが社会人になってる期間と同じだと思うとなかなか長く一緒にいるな〜実際はあっという間にここまで来ちゃったというのが正直な感想で、そんな感じなものなので何かお祝いする?どうする?どうする?とずるずるしていたところちょうど我が家のハニーが仕事で数日イタリアへと言うのでそれなら行っちゃおうか!という具合で出発2週間前に決定急遽、プランニング。こういう時の仕事は早いです、ワタクシ中で
先月、某所の知人がイタリア旅行で撮影された写真を水彩画にしました!今回はその時の絵の2度目の投稿です。この絵は既に原画を知人に差し上げました!イタリアチヴィタの水彩画(F0号)・・!!これは僕自身が気に入っているので、プリントしたものを差し上げました!知人から「カードをありがとう!」と仰って頂きました!ヴェネチアの水彩画(F0)・・・これはプリントもしていなく原画が手許にあります^^知人が1年後戻ったらもう1枚描いて原画を手放そうかと思案しています^^この2枚(F
こんにちは!友梨です✨もう毎日めちゃめちゃ寒い・・猫とコタツ取り合ってますよ・・まぁ譲ってあげるんですけどね(ノД`)サムイちなみに布団も取り合ってますヨ・・ダブルベッドなのにいつも真ん中にデーーーンってニャンズが寝てるもんだから人間は端っこで落ちそうになりながら細くなって寝てます・・・暖冬の実感もわかない・・千葉でこの寒さとか、東北とかもっと寒いんだろうな・・・私多分生活できない・・ほんとに寒い地域にお住まいの方、尊敬します><
お気に入りの写真を投稿しよう!イタリア旅行で撮影した写真の中からピックアップしてみましたピサの斜塔を見た瞬間、感激しましたはヴェネチアに到着したばかり、車では街中へ入れないので駅前の10階建ての駐車場の屋上から撮影した景色です北イタリアから見るモンブランやマッターホルンは美しくて、壮観でした~▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう