ブログ記事991件
こんにちは今週はバタバタしていて、コメントのお返しも遅くなってしまってごめんなさい先週のワイナリー巡りの記事が途中だったのでアップします一通り、ワイナリー巡りを終えて、この日の宿泊先、ぶどうの丘RVパークへぶどうの丘RVパークは、3回目、4回目かな。電源・ごみ捨て込みで、1泊2200円と格安。施設内には温泉もあるし、レストランもある、ワインを試飲するところも購入可能な売店もあります。そして、夜景がすばらしい。ただ、難点は全然予約がとれない。6か月前の予約が毎月1日に
こんにちは今日は、覚悟していたんですが、めちゃくちゃ仕事忙しかったですーいやね、先週創立記念日で休みだったんですよ休みなのはうれしいのです(←仕事嫌い)ただ、他社は平日。ってことで、平日1日分の案件が加算されるわけですわ連休明けの朝っぱらから、通常1日分の倍以上の案件がアサインされて、もーどーでもいいわ。になりましたで、休憩もなくノンストップで調査しまくりましたが、『もーどうでもいいわ』ってことで、強制的に仕事終了ーさて、先週末は、超ー久しぶりにワイナリー巡り行ってき
こんにちは今日から、有給消化に入った父(夫)←また、転職ーw1か月近く休みになるので、のんきにしとりますさて、今日も先週末のワイナリー巡りの後編です。甲斐ワイナリーの後、どうすんべ。なりましたが、父(夫)が、塩山エリアのワイナリーを発見98winesさんです。とりあえず向かうこんなところにワイナリーがあるんだという立地。高台で気持ちがよいです98winesの札(?)がおしゃれこちら、ダメ元で、わんこ大丈夫か聞いたら、大丈夫とのこと。わーい
サンタバーバラと言えば映画「サイドウェイ」。原作はレックス・ピケット著の同名の小説で、ワインカントリーで繰り広げられる人間ドラマを題材としています。映画は2004年にリリースされ、その年のアカデミー賞で脚色賞・ゴールデングローブ賞で作品賞を受賞。この事がきっかけで、この地域のワインの認知度は急速に高まりました。20年近く経った今でも映画のロケツアーなどが開催されています。サンタバーバラは海から来る冷涼な風と霧(シースモーク)により寒暖の差が激しく、葡萄栽培に適した環境です。品種別の栽培面積
弾丸旅行といったら、近場ですよね。久しぶりに私、勝沼ワイナリー巡りに行ってきました。東京から車で1.5時間?2時間かからないはず。宿の近くに車をおいて、テクテクと歩くと諏訪神社。勝沼はまるまると太った桜が満開。ホント、まるまるって言葉が合う花盛り(^^♪一番最初は、グレイスワインで有名な中央葡萄酒。トップページ-GRACEWINE1923年山梨県に創業した家族経営ワイナリー。日本の美しさをワインに表現する-自然と対話し工夫を重ねる栽培。丁寧な選果の徹底
ナパでの葡萄造りの歴史は、他のエリアと同じように、宣教師が葡萄の苗を持ち込んだことにより始まりました。1839年に起業家のGeorgeCalvertYountさんがワイン生産のための葡萄栽培を開始(後のナパの地名Yountvilleの由来)。1861年に、チャールズ・クリュグ(CharlesKrug)さんがナパで初めての商業用ワイナリーを設立(Charlesさんは、1857年にカリフォルニアで初となるワイナリーを設立したアゴストン・ハラジー(AgostonHaraszthy)さんの
オーストラリアのパースに行きました。全部で⑥回ですその④今日は午後から半日ツアーを予約してあるから、朝だけ自由時間朝活朝活朝ごは〜ん♬行った所は街の外れの一軒家カフェチェリーアンドグレープ🍇🍒さん開店5分前に着いたらもう3人組が並んでました人気あるんだ期待が高まるうんうん素敵な店内何でも美味しいらしいから定番フラットホワイトとアボカドとマッシュルームのソテーポーチドエッグ、フェタチーズにカレーリーフの素揚げ乗せトーストとろり〜ん😍マッシュルームとアボカド、トマト
ロサンゼルスとサンフランシスコの中間地点に位置するパソロブレス。ロサンゼルスからは車で3時間半ほどです。パソロブレスでの葡萄造りは1790年代後半にこの地に来たスペインの宣教師によって開始し、1882年に初めて商業用ワイナリーが設立されました。1933年*以降、多くのワイナリーが出現し、1990年代にはカリフォルニアの重要なワイン生産地として成長しました。この地域は一年を通じて暖かい気候で、カベルネソーヴィニョンなどの主要な品種の他、ジンファンデルやスペイン・イタリアの土着品種、フラ
ワイントレインの話を聞いたのは今から5,6年前のことでしょうかいつも一緒に飲んでいる友達から「NAPAVALLEYにはワイン飲み放題でワイン畑を巡るすごいトレインがあるんだって!」と教えてもらいましたその話を聞いてからいつか乗ってみたいと思っていたワイントレイン今回その夢が叶いましたまずオフィシャルサイトでチケットをゲットワイン畑訪問付き、ドームビューシート、ワインテースティング付き、3コースランチ付きの4種類がありました。お友達の言っていた飲み放題コースは現在やっていな
にほんブログ村ニュージーランドに行く事が決まった時に一番に頭に浮かんだのが「NZLワイナリー巡りがしたい!」でした。オーストラリアでもハンターバレーのワイナリー巡りをしたのでNZLでも絶対に行きたかったんです。歴史の浅いニューワールドと言われる産地ですがソーヴィニヨンブランとピノ・ノワールが有名で丁度旅行に出る直前にピノ:ノワールの飲み比べをする機会があり、フランス、イタリアと一緒にNZLの物も飲んでいて美味しかったので楽しみにしていました。クライストチ
ルミエールワイナリーを出て約600m、7分ほど歩くと勝沼醸造に到着。勝沼醸造は、甲州だけで300トンを仕込むという、このエリアでは1、2位を争う甲州ワイン造りの中心的ワイナリーです。お洒落な古民家カフェのような、女性が喜びそうな作りのワイナリーです。木製の鹿がお出迎え。可愛い過ぎる♡映えます。映えます(笑)中も素敵でした♡最初に1500円でプリペイド式のカードを購入し(500円はカード代、1000円分がチャージされている)、そのカードを使ってサーバーから好みのワインを選んで試飲しま
カリフォルニアのワイン産地の中で最も認知度の高いナパの隣(西側)に位置するソノマ。海からの冷涼な風が吹き降りるソノマコースト~ロシアン・リバー・バレーにかけては、涼しい気候を好むピノノワールやシャルドネ品種が多く栽培されています。一方、内陸側は日照量も多くカベルネ・ソーヴィニョンやメルローなどのボルドー品種の他、ジンファンデルの栽培が盛んです。ソノマでのワイン造りの歴史は、ロシアからの入植者が1821年に葡萄の苗を持ち込んだことから始まります(地域名ロシアン・リバー・バレーの由来)。