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こんにちは。前回に引き続いて、多くのキリスト者が誤解している点について、正しい理解をお伝えするため、また、キリスト者ではない方に対しても重要なお知らせをします。何故、キリスト者ではない方に対してもと言いますと、キリスト者であるかを問わず、世界中の人間に適用される事柄だからです。よって、以下の事柄は、この記事を読んで事実に向き合う人、向き合わない人、この記事をそもそも目にも留めない人や巡り合わない人(検索をしないから)、すべての人に関係するものです。以下が、多く誤解されている点について
こんにちは。今回は、多くのキリスト者が誤解している点について、正しい理解をお伝えするため、また、キリスト者ではない方に対しても重要なお知らせをします。何故、キリスト者ではない方に対してもと言いますと、キリスト者であるか否かを問わず、世界中の人間に適用される事柄やからです。よって、以下の事柄は、この記事を読んで事実に向き合う人、向き合わない人、この記事をそもそも目にも留めない人や巡り合わない人(検索をしないから)、すべての人に関係することです。さて、皆さんは、聖書を読んだことがなくても
こんにちは。今回は、表題の問題を取り上げます。この問題は、真のキリスト者か、にわかキリスト者かを見分けるのに比較的簡単な議題です。一方で、これが重要な運命の分かれ道ともなります。そして、世の中は、この点について明らかに間違った方向にサタンが導いていることが明白であることをお伝えします。何度も私が言っていることですが、大勢の人が賛成することが正しいとは限らず、さらに、それは往々にして誤っているのです。だから、過去記事の「携挙の真実」でも人々に人気のある教えや説を信じないことと警告したと
みんなの回答を見るこれ、ホント不思議チリ🇨🇱にある地上絵チリのピンタドスで発見された摩訶不思議な地上絵。【アタカマの巨人】西暦1100年から1400年の間に作られたとされ、全長は約85メートル何の為に描かれた絵なのか…ローマ教皇の祭服に、どうしてこの絵が描かれているのでしょうね?とっても興味深いですhirokoでしたメインブログはこちらからEternalEarth✿地球とともにセッショ
こんにちは。今回も非常に重要な議題です。毎回このように言っていますが、私はどうでもいいことなど言いません。もう本当に残された時間が少ない上、サタンの攻撃が激しさを増しているのが実感できているからです。サタンの攻撃が激しいというのは、それだけ私がサタンにとって耳の痛い話(聖書の真理について)をしているからです。サタンから攻撃を受けない人は、あなたがまだ真のキリスト者になれていない可能性が高いです。その根拠は、ベルゼブル論争(マタイ12:22〜32)にあります。内輪もめは有り得ないというこ
ローマ教皇=イエズス会=バチカンはサタン崇拝で反キリスト幼児虐待したり食べているのは有名な話ローマ教皇が被る帽子は魚の神ダゴン=サタンバチカンには諜報機関がたくさんあり世界中で工作活動をしているローマ教皇は三人いる白黒赤いつも見てるのは白だけ信者は何も知らずにサタンに頭を下げているこの動画の1:36:36~1:42:33まで見るとバチカン、カトリックがサタン崇拝なのがよくわかるhttps://www.youtube.com/watch?v=NdRlqcOeBRwイエズス会
こんにちは。突然ですが、冗談ではなく、現在の世界はサタン(悪魔)崇拝者の支配下にあります。今の世の中おかしいと感じたことはありませんか。そう感じたことがなければ、非常に鈍感か権力者に洗脳されている人です。もし感じているのであれば、その通りです。おかしいんです。しかし、世の中がおかしい原因について一度でも真剣に考えたことがありますか。おそらく、殆どの人は無いでしょう。政治家が悪いと適当に納得して終わりでしょう。だから、駄目なんやで。適当に終わらせんといてください。ところで、聖書を読んだこと
(グイド・レーニ作と伝えられるベアトリーチェ・チェンチの肖像ローマバルベリーニ国立絵画館)1599年9月1日、ローマのサンダンジェロ(聖天使)橋広場には大勢の人々賀集まっていた。(サンタンジェロ城)22歳の名門貴族の娘、ベアトリーチェ・チェンチの処刑を見るためである。だが、どうみてもら少女にしか見えないそのあどけなさとは裏腹に罪状は『父親殺し』。では彼女はなぜ父親を殺してしまったのでしょうかベアトリーチェ・チェンチは名門貴族のフランチェスコ・チェンチとエルシリア・サンタクローチ
ディズニーファンの皆さんに知ってほしいことがあります。それは、ディズニーは世界支配の道具であり、人々を洗脳している、ということです。まだ気づいていない方に、少しでも興味を持ってもらうにはどうすればいいのか考えた結果、みんなが大好きなディズニーに関することなら読んでいただけるんじゃないかと考えました。↓この記事にも少し書きましたが、https://ameblo.jp/miracleangler/entry-12602384092.htmlディズニーは悪魔崇拝のシンボルや卑猥なサブリミナル
以前書いたEUの記事に追記して解説します。このポスターはEU(欧州連合)ができたことを祝うポスターで、もちろんEUが作成したものです。これは旧約聖書に出てくるバベルの塔です。バベルの塔は旧約聖書の登場人物のバビロンの王、ニムロデが神に反逆するために建てた塔で、神の怒りに触れ崩れ去ったとされています。現在のイラク南部、チグリス川、ユーフラテス川の間の中流域にあったとされています。ニムロデは、現在のローマカトリック(バチカン)の悪魔崇拝の元になった人物です。彼の妻セミラミスは、マ
こんにちは。今回は、世に蔓延る偽の宗教とカトリックの欺瞞について書きます。聖書に書いている内容、主イエスの教え以外の所謂宗教と呼ばれるもの(カトリック、正教会、プロテスタント、統一教会、摂理、エホバの証人、モルモン教、神道、仏教、イスラム教、ヒンドゥー教、幸福の科学、創価学会等、その他すべて)は嘘です。それらは教祖と呼ばれる存在を作り出し、崇める対象が人間若しくは偶像であり、また、人間でなくとも人を組織して階層(役職)を設けて、そのピラミッドの頂点が最も儲ける仕組み等を作っています。
イエズス会はバチカンの世界最大の軍事諜報機関です。同時に世界最大の教育機関でもあり、スパイを多数輩出し、今や世界中の国家の中枢、主要機関、主要メディア、大企業に入り込んでいます。イエズス会の目的はローマ教皇の権勢を広め世界支配を実現すること。そのためにはユダヤ人や改革派やプロテスタントと偽り、情報収集したり、敵味方双方に入り込み戦争をさせたり、時には身内であるローマ教皇さえも批判、攻撃し、人々を欺いてきました。ローマ教皇も傀儡に過ぎません。このことは、馬渕睦夫氏、林千勝氏はおろか、宇野
天気が良いので、お散歩がてら三番町ホーマット通り、大妻女子大にほど近い駐日ローマ法王庁大使館まで。正面玄関にはローマ法王庁大使館とありますが、HPではローマ教皇庁大使館となっています。日本カトリック教会の公式な表記はローマ教皇が用いられていますが、未だに呼称は混在しているようです。国名としてはバチカン市国として知られていますが、その統治者はローマ教皇(あるいは法王)であり、大使館の名称も実態に即してローマ法王庁(教皇庁)大使館となっています。知らないと?ですね。この辺りは緑も多く、他の大使館
近現代史研究家の林千勝先生が、あのNWO(新世界秩序)の秘密について話されています。youtuberのNaokimanさんが上手に聞き出してくれているので、内容が深く、しかも分かりやすいです。消される前に見た方が良い動画です新世界秩序の秘密を知る男とは?!NWO(新世界秩序)というと、未だに陰謀論という人もいますが、ほんとうにただの陰謀論でしょうか?環境省ホームページを見てみましょう。「持続可能な開発のための2030アジェンダ」は、平成27(2015)年9月25日に、ニューヨー
こんにちは。マイナンバーと聞いてどう思っているでしょうか。所得を把握して不正に税金を逃れるのを防止できる、番号を持っている人はきちんとした国民である証、公平な社会保障給付のために必要、行政工数や費用の低減、利便性の向上等の謳い文句を聞いたことがある、若しくは、あんた自身がそう思っているかもしれません。はっきり言っておきますが、これらはすべて誤りです。上記のような建前は、所詮この制度を正当化するものでしかなく、本当の目的を隠すために他ならないからです。では、本当の目的とは何か。それは、国民
今回は魔女のアルファベット、「テーベ文字」について書きます。テーベ文字とは、ドイツの修道院長、ヨハンネス・トリテミウス(JohannesTrithemius)が「多重暗号法」(ポリグラフィア)で紹介している魔法文字の一種です。トリテミウスは高名な魔術師でもあり、ドイツの魔術師、ハインリヒ・コルネリウス・アグリッパ(HeinrichCorneliusAgrippavonNettesheim)やスイスの錬金術師、パラケルスス(Paracelsus
令和5年2月10日金曜日、雨。夕べから冷たい雨が続いてます。都内も一部で雪が積もったようですが、明日も外出の際はお気を付けて。でも明日は温かくなりそうな予報、洗濯物が干せるのかな。昨日、雨が降り出す前に屋根に上がる常設梯子を取り付けた。ここは本来TV放送が受信できない地域でNHKも諦めて放置された地区、だが八木アンテナの一番大きなサイズにブースター付けて何とか映る(東京MXは無理)。で…強い風が吹くと映らないことがある。現在フジは映らなくなってる_というわけで僕自身は地デジなんてまっ
エドガルド・モルターラある少年の数奇な運命2024年4月26日公開ユダヤ人街で家族と共に暮らしていた7歳を迎える男児エドガルドが、「何者かに洗礼を受けた」という情報により教会に連れ去られてしまった史実「エドガルド・モルターラ誘拐事件」を映画化。あらすじ1858年6月、イタリア北部の都市・ボローニャ。ユダヤ人一家のモルターラ家に、教皇から派遣された兵士たちが押し入り、7歳になる息子エドガルドを連れ去ってしまう事件が起きる。理由は、エドガルドが「何者かに洗礼を受けた」という情報による
いきなりですが旧約聖書のダニエル書7章25節の預言を見てみましょう。彼は、いと高き者に敵して言葉を出し、かつ、いと高き者の聖徒を悩ます。彼はまた時と律法とを変えようと望む。聖徒はひと時と、ふた時と、半時の間、彼の手にわたされる。この「時と律法」を変えようと望み、実際この通りに変えた者とは一体誰でしょうか?これらのことを実現させ、今後もさらに自分たちの権限を増し加えて拡大しようとしている存在は、この地上に「ローマ・カトリック」(ローマ教皇権)をおいて他にありません。イエズス会やバチカン