ブログ記事370件
Oppenheimer(2023アメリカ)監督/脚本:クリストファー・ノーラン製作:エマ・トーマス、チャールズ・ローベン、クリストファー・ノーラン製作総指揮:J・デビッド・ワーゴ、ジェームズ・ウッズ、トーマス・ヘイスリップ原作:カイ・バード、マーティン・J・シャーウィン撮影:ホイテ・バン・ホイテマ美術:ルース・デ・ヨンク編集:ジェニファー・レイム音楽:ルドウィグ・ゴランソン出演:キリアン・マーフィ、エミリー・ブラント、マット・デイモン、ロバート・ダウニー・Jr.、フローレンス
監督:クリストファー・ノーラン主演:キリアン・マーフィ、エミリー・ブラント、ロバート・ダウニー・Jr.、マット・デイモン、ラミ・マレック、フローレンス・ピュー、ケネス・ブラナー、ゲイリー・オールドマン「ダークナイト」「TENETテネット」などの大作を送り出してきたクリストファー・ノーラン監督が、原子爆弾の開発に成功したことで「原爆の父」と呼ばれたアメリカの物理学者ロバート・オッペンハイマーを題材に描いた歴史映画。2006年ピュリッツァー賞を受賞した、カイ・バードとマーティン・J・シ
🔲【テレビ映画放送予定】2024/4/15~4/21情報4/14までの映画番組はこちらhttps://ameblo.jp/sdi00963/entry-12847363323.html【一口メモ、参考に^^】💛まあまあ💛💛面白い💛💛💛すごく、面白い(💛無し)観てない映画です^^;🔳NHK-BSシネマhttps://www.nhk.or.jp/bscinema/全作品の詳細は上記HP↑をポッチと押してご覧ください(番組違くても同じです)🎦アンストッ
これは贖罪ではなく警告※画像はお借りしているものです。観に行ったのもう一週間前だな。そろそろ書かなくちゃ内容忘れちゃうな。本年度のアカデミー賞で作品賞、監督賞など7部門を受賞した『オッペンハイマー』、凄い映画であるとともに、非常にモヤモヤが残った(自分の中の)評価が難しい映画だった。いまや原爆の父と呼ばれる天才物理学者ロバート・オッペンハイマー(キリアン・マーフィー)。第二次世界大戦下、ドイツが核分裂に成功したというニュースに焦ったアメリカは極秘プロジェクト「マ
4月8日(月)、『オッペンハイマー』を、見ました。第96回アカデミー賞に、13部門にノミネートされて。作品賞、監督賞、主演男優賞、助演男優賞、編集賞、撮影賞、作曲賞を受賞。その賞の大きさ、重たさに見合うだけの作品。監督・脚本は、クリストファー・ノーラン。彼の、『クセの強い』作品に、好意的でない観客もいるかと。しかし、この『オッペンハイマー』は、それを些事として、一気に押し流してしまう、圧倒的な映像と、音楽。180分に、緊密な時が流れ。チラシに、「一人の天才科学者の創造物は、世界
「原爆の父」と言われたロバート・オッペンハイマーの伝記映画冴えるノーラン監督の演出に名優たちの見ごたえある個性豊かな演技、まさに怒涛の息つく暇ない3時間。誰が名付けたお尻ペンペンオッペン化粧品ww(なにそれ)「オッペンハイマー」2024年日本公開/180分/アメリカ(原題:Oppenheimer)監督/脚本:クリストファー・ノーラン原作:カイ・バード/マーティン・J・シャーウィン『オッペンハイマー「原爆の父」と呼ばれた男の栄