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今回の記事は、「意識進化の原点」とも言えるほど重要な話である。前回の記事で紹介したエフライム工房のサイトには「イエスの再臨」と書かれていたが、正しくは「キリストの再臨」である。キリスト教では、2000年前のイエスが当時の姿で再び降臨すると信じられているが、そうではない。キリスト教のその信仰の根拠は「イエスの昇天」である。イエスは死後3日目に復活し、40日間、弟子たちに最後の教えを説いた後、肉体のまま昇天した。厳密にいえば、肉体を残さずに5次元の世界に上昇した
【新・創世記⑩】皇の証「十種神宝」の秘密■「十種神宝」の在処と継承者■伯家神道とエンペラー・コード■佳子内親王との婚姻計画■女系天皇がダメな理由■十種神宝ステッカー■反逆のロックスター「ミカボシ」の謎■「十種神宝」の在処と継承者「十種神宝」は出雲族の皇位継承の証で、スサノオからニギハヤヒに授けられた。そして、ニギハヤヒの死後、長男のウマシマジからイワレヒコ(神武天皇)に譲られたというのが通説である。だが、この連載記事をお読みの方は既にご存知の通り、「十
前回の記事「古代シュメールに降臨したアヌンナキの正体」の続きで、まずは京都の祇園祭のことから話そう。京都の神社仏閣巡りのblogをよく見かけるが、重要スポットに行っている人は少ないので、それらを見ていると少し残念な気がする。金閣寺や清水寺や平安神宮などは、観光スポットなので別に否定しないが、そこに行ったところで特に意味はない。今回の記事で全ては紹介できないが、私が重要だと思うスポットは①サナト・クマーラが降臨した鞍馬山(魔王殿)②京都の鬼門にある日本三大霊山
歴史に興味のない人も多いと思うが、意識進化の為には「大和魂の覚醒」も必要になってくる時代である。日本民族として、封殺されてきた日本の正史を知ることは大切である。以下の話は、宇宙神霊ARIONの話を元に、私が長年の歴史研究の中で裏づけを取ってきたものである。世の中に「絶対」はないが、大筋で正しいものだと思っている。天皇家の歴史を一言で話すと、王位継承権を持っていたのは出雲族(イスラエル10支族)で、ニギハヤヒが初代天皇として即位した。そして、日向族(2支族のユダヤ
「とほかみえみため」はなぜ奇跡を起こすのか?[大野靖志]楽天市場とほかみチャンネルベスト3!初音ミク!私のとほかみチャンネルかってにベスト3第1位はこちらその前に最近発見したとほかみ動画なんか感動する動画です💖全画面表示でね・・すべてはひとつであるという真実すでにすべては与えられていることへの気づきと感謝・・2DIMENSION・・ゆえに望む世界線は今すぐに選
メルカバーは人類を処刑する「神の戦車」だが、それはシリウスAに向かう「聖なる神の玉座」でもある。メルカバー(Merkabah)は「マカバ」だが、Wikipediaでは次のように説明されている。「カバラ行者などが瞑想状態になり、神の戦車に乗り込み、神と直接接しようとする所謂、秘密修行・神秘修行のようなものとの関連性があるといえばわかりやすいであろう。護符を用いたり、呪文を唱えたりするなかで、悪魔から魂の辱めなどを受けるのを防ぐ役割を持つ天使と共に、神の玉座を囲むベールを突き抜けて
僕が出演している七沢研究所のセミナー動画が何と!!今だけ無料視聴出来るそうですよー!!皆さんチャンネル登録してくださいねーロゴストンTVhttp://bit.ly/2sRQa9W☆ひっきー∞おススメ☆デジタルメディテーションについて知りたい方はこちら次回宇都宮での開催は6月25日18時~です。ひっきー∞が直接ご指導いたします☆いつも応援クリックありがとうございます!!☆にほんブログ村スピリチュアルラン
「2037年にキリストが再臨する」という根拠を並べてきた。すなわち、2037年に世界天皇が登場するということである。だが、ノストラダムとファティマの聖母の予言では、「2038年がこの世の終り」ということだった。それがどういうことなのか検証してみよう。「ヨハネの黙示録」に次のように記されている。そこで、わたしは彼の足もとにひれ伏して、彼を拝そうとした。すると、彼は言った、「そのようなことをしてはいけない。わたしは、あなたと同じ僕仲間であり、またイエスの証人であるあ
2039年から人間は変換人に進化し、第8太陽系次元が創成され、やがて半霊半物質の霊人(ヒト)に進化していく。これを「アセンション」と呼んでもいいだろう。アセンションできなかった人々は全滅するのかというと、どうやらそうではないようだ。2039年に人類の意識が完全に二極化するが、両者は共存していくことになるのだ。終末を生き延びてアセンションできなかった人々も、2039年以降は彼らなりの幸福を享受して生きていくことができるようである。予言者としてはあまり知られ
あなたが運命に翻弄されるときあなたは意志より運命を信じているあなたが病に嘆くときあなたは意志より病気を信じているでもどうせ信じるならこんなのはどうだろう?全ては意志から創造される運命も病もカルマも風水も霊も星の運行もわたしの意志の前には道を譲るしかないのだと☆ひっきー∞おススメ☆デジタルメディテーションについて知りたい方はこちら次回宇都宮での開催は6月25日18時~です。ひっきー∞が直接ご指導いたします
意識の無限の広がりを感じるとき穏やかな気持ちになってつぎつぎとインスピレーションが湧いてくる日常の雑多なことや自分事から少し離れて無限に触れる時間を持つこれは心の健康を保つには必須のことのように思う大自然に触れること夜空を見上げること心が広がる音楽を聴くこと瞑想することあなたに合った方法で意識を広げてみてください自分が小さな肉体に閉じ込められたちっぽけな存在ではないと体感するだけで人生は本当に豊かになります
冒険は保証がないから面白い物語は起承転結があるから面白いドラマは先が分からないから面白い何事もなく暮らせるのがしあわせだっていうけどそれってほんとに面白いの?一生暮らせるお金があればなんてみんな言うけどそれってほんとに楽しいの?あなたは冒険と安定という相矛盾した欲求を抱えて欲求不満になっていませんか?☆ひっきー∞おススメ☆デジタルメディテーションについて知りたい方はこちら次回宇都宮での開催は6月25日
先週末、今まで得てきた情報が、バチバチバチっと全部繋がってしまうことが起こってですね。。。最後のジグソパズルの1ピースが埋まったのですよ。それはもう、「神の采配か?」と思えるくらい、見事な繋がり具合でしたよ。私自身は健康そのもので、人に分けられるくらい元気なのですが、ある意味余命宣告を受けた週末でありました。余命宣告を受けた人の気持ちが、図らずも分かってしまいましたよ(笑)。しかし、確定した未来は存在しないので、タイムラインを変えるために書いてみます。たつき諒さんの有
「ヨハネの黙示録」の予言によると、艱難の7年の後にキリストが再臨し、至福千年王国が始まるという。今まで検証してきた通り、2030年~2036年が艱難の7年だとすれば、2037年にキリストが再臨することになるが、冥王星の知的生命体OCOTによると、2037年は「入神」の年とされている。▼シリウスのハーベスト・プログラム(By.OCOT)1989年…新しい定質の発信(冥王星の近日点通過)1999年…位置の等化(海王星軌道の外側に再び戻る)2012年…位置の中和2013年…
5月月例会の様子今日は宇宙の宮=宇都宮で第二回目のデジタルメディテーション月例会が行われます!!日本古来の叡智と最新テクノロジーの融合で初心者の方でも深い瞑想状態を体感できます。会場には言霊発振装置の最高峰ロゴストロンCFB35KHZアンパイアを置いて、前回を上回る人数で開催しますのでみんなの意志の相乗効果で参加者おひとりおひとりにどんな意識進化が起こるか今から楽しみです!!16時まで参加受付いたしますので滑り込み
神は自らの中に宇宙を創り、万物の完成を促進させる為に「光」と「闇」を分けた。万物の完成とは宇宙の完成であり、神自身の進化である。「光と闇」を「善と悪」とも表現できるが、カバラでは次のように伝えられている。神は対立物を互いに刃向かわせる。善は悪に、悪は善に対立する。悪は善を浄化する。こうして神は終末の日まで両者を戦わせる。世界平和を願う人間にとって戦争は起きてほしくない出来事だが、それも神の計画であり、イエスはこう言っている。地上に平和をもたらすために、わ
本日は、ロゴストロンがどのように私達自身や場に対して影響していくのかを目の当たりにした私の経験をお話します。以前のブログでも書きましたが、私は石垣に移住した最初の住まいがケガレチに建っていたために、低級霊に憑依されてしまい、自殺したくてたまらなくなり、ベランダから飛び降りそうになったり、毎日何をしていても涙が止まらなかったりしていました。まず、この症状は、好転反応のようなものだと私は考えています。ケガレチに引っ越すほどその時の私は心身共に正常な状態ではなかったと思います。なんせ10
「ロゴストロンは高いから買うのは無理」そう思い込んでいる方はいらっしゃいませんか?もし、あなたがそう思い込んでいらっしゃるのであれば、私が行った方法を是非とも参考にして下さい!(^^)!今回の動画は、ロゴストロンだけでなく、他の願望実現をするためにとても参考になると思いますので、どうぞご覧下さい。今回の動画は、情報満載です(^^)/
【真・日本史⑧】藤原氏の正体と陰謀前回のおさらいを兼ねて、少し聖徳太子の話に戻すが、聖徳太子は第31代「用明天皇」と「穴穂部間人皇女」の皇子として誕生した。用明天皇の母も穴穂部間人皇女の母も秦氏一派の蘇我氏で、聖徳太子は秦氏の人間なのだ。ここでいう聖徳太子は「厩戸王」のことだが、あと2人の「蘇我馬子」と「秦河勝」も秦氏である。考えられることは1つしかない。秦氏は「原始キリスト教徒」の末裔だが、その中でも聖徳太子は「レビ族」だったのだ。その聖徳太