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目の付け所が「オノマトペ」な単語コーナーーACTIIーこのシリーズで紹介する単語はいずれも『オノマトペ』から派生した単語ばかりです。一般の単語帳には書かれていないことですので中には新鮮に感じる方もいらっしゃるはずです。けれども単語を習得する上で大変有用なアプローチになります。今後の学習に役立ててもらえればと思います【sp-単語のイメージ】今回は『sp-で始まる単語』(sp-words)をご紹介しますこのsp-単語は約3000語あると言われています。いずれも『sp
久しぶりに、石巻市末広町にある昔ながらのレストラン、ロアに行ってきました位置的には、山下の薬王堂の裏の方にあります(キッチンじゃがいもがある通り)子供の頃も家族でよく来てた大好きなお店ピンクの外観が目印メニューはこんな感じこの日はナポリタンって決めていたので、メニューも開かずに注文店内は家族連れと、お一人様のサラリーマンがいっぱいいました皆さん常連客っぽいです来ました来ました小ぶりのラーメン丼くらいの器にたっぷりナポリタンしかもケチャップべちゃべちゃにんにくも効いて私好みの
「状態動詞」と新しい生活をするコーナー前記事にて「進行形」についてお話しました。進行形は「動作動詞」を変形させて動作に「~をしているところ/最中/途中」という意味合い(ニュアンス)を持たせるための用法でした。今回ご紹介する『状態動詞』と「動作動詞」は性質上対極的ではあるものの、その用法において切っても切れない関係があります。それは動作動詞と状態動詞の用法が互いに似通っていること、クロスオーバー(交差)することにあります。それが興味深い点でもあり理解を困難にさせている点でもあります。
英語での『文法』と『語法』の違いについて①旧センター英語と英検での「語法問題」私たちがよく耳にする「英文法(えいぶんぽう)」という用語ですが、厳密には『文法』と『語法』の2つに分かれています。『文法・語法』(または「語・文法」)という表記を目にしたことがありますよね。「文法」と「語法」は似ているようでかなり異なっています↓こういう違いがあります↓「文法」とは⇒単語(句・節)と単語(句・節)のつなげ方「語法」とは⇒単語の使い分け(=文脈に応じた適切な語)⇒単語の
ええっと。まず先に一言だけ謝罪を入れておきます。今回かなりスペース乱用しております。本当に申し訳ない。―タイトル通りです。前回“PRISTIN”からの派生ユニット、“PRISTINV”というグループのリリース曲考察をさせていただきました。その際所属メンバーである彼女を、今イチオシの推しメンだとちょろっと紹介させていただいたのですが。なんだか思っていたよりもその熱量が莫大且つ厄介だったみたいで。これまで燻らせていた感情が肥大しすぎてどわあっ!と今にも溢れ出しそうな状態になってしまった
新しい家族が増えましたイングリッシュスプリンガースパニエルと言う長いお名前のワンちゃんです。名付けた名前はロアハワイ語で『長く…』とか『永遠に…』と言う意味を持ちます。1日でも長く一緒に居られるように。。と、願いを込めてこの名前を選びました看板犬になってくれるかなーarlemelcandle