ブログ記事297件
ずーとレース羽織が欲しくて、、欲しくて、、でも買わずに過ごしてきました。レース羽織って使う時期少ないような気がしていたし。。それよりは普通の生地の羽織の方が実用的かな?と思っていたから。嘘。。。言い訳です。買わない為の言い訳本音はすんごく!!欲しいのっでも2、3万とかするじゃないですか、、、高いよぉ。。。で、、考えた。どうにか私でも簡単に作れないべか??、、と思うこと数年。、、何個か羽織の作り方で検索したのだけど、、私には無理、、と難関技だわ、、打ちのめされておりまし
いよいよショール風のレース羽織の作り方で~す!😋🎵簡単だし、ミシンでささっと縫えますよ~!👇こんなんつくりましょ~😎😋では、製図です。たて90cmくらい、横ご自分の着物の裄(写真の黒レースは裄65cm設定)+15cm、のレース生地を用意して下さい。両端がスカラップにすると、袖口スカラップになります。💮四辺を三つ折りしてミシンがけします。次に長さ35cmくらいのゴム(生地と同色)を用意し、中心上から12cmの所に裏から裾へ掛けて、シャーリングを入れながらジグザグでミシン止めします。
こんにちは🎵😋レース羽織も1番大事な衿作りに入ります!袖作り編、急いでアップしたため、写真枚数制限あったりしてはしょってしまい、イマイチ分かりにくい説明になってしまいました。(v_v)(T_T)ごめんなさい(>_<)反省も踏まえ、衿は前編後編でじっくり説明いたします。(*^^*)なので、もう暫くお付き合いをお願い致します。<(__)>まずは、完成写真の衿を見て。👇🐮しっかりと衿芯入れて、かつ自然に外側に折れているのが綺麗な衿の完成形です。他の部分は洋裁的に縫ってもいいですが、羽織
塾の仕事には、いつも洋服で行くのだが年に一度だけ生徒たちの合格をお祝いする集まりの日だけは着物コーデで、出かけることにしている昨年は、ヘアセットの予約が間に合わずかんざしヘアでどうにかなる和洋折衷コーデにしたそして今年、よし、お太鼓で行こう!と思っていたがやはりヘアセットの予約がとれなかったので新しい和洋折衷コーデを考えた(去年のが鉄板すぎたので、難しい挑戦だった)(つけ襟(Honeys)、着物(used)、半幅帯(used)、ベルト(r.p.s)、はかまパンツ(無印良品)、