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我が家には、PIONEERの1994年製レーザーディスクのコンパチプレイヤーあります。CLD-HF9Gという機種ですが、この機種特有の不具合(持病ともいう)があることが有名で、私の個体もついにその症状が起きてしまいました。エラーコードは"P5"です。これは本体のディスプレイ部分に表示されます。読み込みができないことを意味しているようです。何が起きているかというと、まず正常な動作は以下のとおり。1.プレイヤーにレーザーディスク(LD)をセット。2.再生ボタンを押す3.
森高千里レーザーディスク②今回はクリップ集・レーザーディスクの紹介です。LDSINGLEちゃんと私・・見て25L6-8017(1988年)森高千里ザ・ストレス24L6-8025(1989年)森高千里オーバーヒート・ナイト/GETSMILE/ザ・ストレス/メイキング・オブ・「ザ・ストレス」17才30L6-8055(1989年)森高千里17才/だいて[ラスベガス・ヴァージョン]/夜の煙突/
昨日、パタッと動きが止まったパイオニア製「レーザーディスク・プレーヤーCLD-HF7C」。ついに寿命が来たか1996年10月28日、東京・秋葉原の石丸電気で購入していますから25年間現役でした。レーザーディスク・プレーヤー内にディスク(映画のソフト)が入ったまま、どのボタンを押しても、駆動音もせず、本体からディスクが出てきません。前面の表示窓には、自己診断機能を示す「A3」が表示されています。取扱説明書を見ても、判りません。メーカー(パイオニアお客様サポート)に電話で
プラズマテレビ、ご存知ない人も多いと思います。2002年10月に購入した、我が家のパイオニア製43型“ハイビジョン・プラズマテレビPDP-433HD”。購入から18年経っても画像鮮明で、今も現役です。<我が家のリビング・ルーム><当時のプラズマテレビ・カタログ>テレビがブラウン管から薄型ディスプレイに移行し、2000年度前半、薄型の大画面テレビといえば、プラズマテレビか液晶テレビでした。プラズマ・ディスプレイは、放電による発光を利用した平面型表示素子の一種で、液晶
木曜日である。かなり、テンパっている。あっちもこっちも、イレギュラーなこと満載。仕事もプライベートも、何故にこうも色々重なるかなぁ。落ち着け。こんな時こそ、あれだ。「出てこい、シャザーン!」「パパラパー!」登場するのはコチラ。「大魔王シャザーン」である。いいよね。シャザーン。かなりタイプ。ちなみに、あたしゃあごひげフェチだ。子どもの頃に見ていたシャザーン。今も心に残っているって、どれだけ好きだったんだ。LD(レーザーディスク)持っているけど、使っていたプレイヤーが
レーザーディスクの魅力について!ルチオ・フルチ監督「地獄の門」1000セット限定2枚組LDレーザーディスクの画像をツイッター(現・Ⅹ)で上げると、必ずと言って良いほどバズります。で、例えばこれ!実際見て、どうですか?「SFレーザーブラスト」LD。テレ東の短縮版放映が物議を醸したカルトSFの完全版。まずこのデカさがなあ、たまらなく良いんです。実際手にしてみると。画像じゃ判りにくいとは思いますが。映画が丸々1本収まっているんですよ。そりゃ、この位のデ
ゆうゆのランドへようこそ!岩井由紀子:TributeBlogこのブログを形成するために内容を全て、手に入れることができるように、方々と多くの寛大な取引をする必要がある。2023年も、感謝を言いたいです。例外的なご親切なし、不可能だったです。みなさま、どうもありがとう!ネットで売るのについては、配送だけでなく、商品を手渡しでも、日常生活の時間を割いてくれて、特にありがとう!ブログ紹介:PrefaceBeautifulゆうゆ独特な魅力!私たちは、ゆうゆが大好