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完成しました‼️TZR250ハーフカウル白ゲル1KT2XT安心のmadeinjapan製ナックル一体整形で作成しました😄価格45000円(税込)送料別になります。興味ある方はメッセージお待ちしてます✋
こんばんは♪TZR250(1KT)の続き!第三弾です♪今回はリヤブレーキキャリパーのメンテナンスです!いい感じにピストンが固着してました♪とっても大変でしたがピストンを外して洗浄♪外したシールはカチカチでした♪ピストンシールの溝も腐食しています。傷をつけない様に気をつけながら腐食部分を取り除いてもう一度洗浄をして、ピストンなども磨きます!オイルシール、ダストシールを取り付けます♪ピストンとパッドスプリング、パッドを入れてメンテ完了♪このキャリパーのゴールドは塗装なので、あまり
ギターもだけど、エフェクターも当時物を今でも使っているww(40年以上前だ・・・)高校生のころから持ってるこいつなんか最高だからな!!(やりすぎると音が小さくなるけど・・)ランディーローズのギターサウンドが出せるってことで買ったんだけど・・・とにかくクレイジートレインが弾きたくて、あの歪んだギターサウンドを覚えるには最高の素材だった!!まぁ、あれはアンプが出す音なんだと気が付くまでに随分な時間がかかった(笑)使える骨董品を磨いただけだけどねwwww見た目だけ綺麗にしてレストアって
週末ガレージformulaの村尾です。昔の資料を探していたら、こんなの出て来ました。90年代にSP400のレースをやっていた時に計測した物ですねバイクはカワサキZXR400RSP400レギュレーション仕様で70馬力くらいでしたSP400より改造範囲が広い80年代後半のTT-F3時代にはバイクメーカーのワークスマシンが存在していてホンダワークスマシンRVF400(市販車のNC35ではないですよ)なんて最終的には90馬力近くあったみたいです話は戻って当時のSP400のレギュレーション
ワイン・ガードナーのレプリカ塗装です。オリジナルとヘルメットの形が全然違うのですが当店では問題なく作成いたしておりますのでレーサーレプリカのデザインをジェットヘルやコルク半などにデザインする事も可能です。想像するだけでかっこいいですよね(*´艸`)F1レーサー仕様のコルク半でコンビニにお買い物❤電話でお問い合わせはこちら072-940-7968ホームページはこちらmaxy-paint.jpメールでお問合せはこちらmaxy072@gmail.com
本格的に。。。エンジンかかりましたので、本格的に、レストア?メンテナンス?します。レストアの定義って?レストアは、今販売していない物を修理、回復させる事で今販売している物の修理は、リペアと言うらしい。レストアは、全体の修理、整備で、オーバーホールは、部品の修理、整備を言うらしいです。m(__)mまずは、レーサーレプリカで避けられない手間のカウルはずしです。(^O^)/がこうなります。全体は、です。で、キャブレターをはず
しばらく前から話題になっていますヤマハのXSR900GP🏍️初めて記事を見た時はあまりピンと来なかったけど、このYZR500のカラーバージョンを見たときには思わず心ときめいてしまいました😍✨この小さいヘッドライトも初めて見た時はエアーインテークダクトなのかハッキリしないデザインにイマイチだなぁというのが第一印象だったのですが、時間が経過するごとに見慣れてきたのか、コレはこれでありだなと思うように😄コチラはRZV500RのカラーリングコチラはFZ400/750のカラーリングカラーリングは
GutenTag🤚ドイツに行ってソーセージとビール飲みまくりたいですね今日は休みですが、コロナのせいでお出かけも出来ないので例の如くガンマの整備します🖕今回はタイトルにある通りデバイスの調整ですね今年の1月にざっくりと合わせたんですけどガンマなんで多分ずれてますってなわけでやってきまーすvj21と違いvj22はイグニッションオンで排気デバイスがチェック作動しませんバッテリー付近のこの端子をバッテリーの−端子に繋ぐと排気バルブが中開の位置に開きます見えづらいですが、プーリーとス
シートをアンコ抜きして乗ってます🎵特に女性の方に多いんじゃないでしょうか❓最近のバイクは、どれもシート高が高いですもんね💦79~80センチぐらいが平均でしょうか❓昔のバイクなんて、レーサーレプリカでも、74センチぐらいでしたよ~♥️たしか、ホンダCBR250RR-MC22-が73センチだったんじゃ❓ちなみに、うちのバリ子さんで74センチです♥️オレってさぁ~、脚が長いもんだからさぁ~、脚が余っちゃって乗りづらいんだよねぇ~さぁ~そんなウソっぱちは置いといて❗️足つきを良くする常
こんばんはトミイズのトミです今年もわずかとなってきましたね1年が本当にあっという間ですカスタムペイント業をしておりますので、私の携帯の写真のデータは作品ばかりです正確に言えば作品が9割、1割が息子達ですw(こんなパパごめんよ息子達そんな中過去のデータを見ていたらフルフェイスのペイントの物が出てきたのでご紹介致しますお客様にご用意していただいたベースのフルフェイスですSHOEIのグラムスターですね、高級なヘルメットは作りが本当にしっかりしてますねこちらをこのようなワインガードナ
今回はOW01の紹介をしたいと思います。この車両は95年位にバイク屋にてノーマルからフルパワーにしてある中古車を購入しました。初めて乗った印象はかなりヤマハレーサー的なバイクだなと感じました。特にリアは少ないストロークで素早く動くサスは反力の立ち上がり方も一定で分かり易い感じでした。ただバンクさせても丸太を転がすみたいな動きをして2次旋回は薄い感じはしました。かなりノーマルはリア下がりの印象です。エンジンはフルパワー化されてあり、クロスミッションとハイカムで速度が乗ると2スト的な伸び上がり
焼肉を美味しくいただいた後は針テラスに向かいましたが、偶然ミーティングがあっったようで、レプリカバイクが集まっていましたので、見学させていただきました。明らかに目立っていたレイニーとドゥーハンヤマハの8耐といえばTECH21の世代です。このカラーリングのマシンで、平さんはローソンさんと組み、悲願の優勝を達成しましたね。ホンダの耐久のエースナンバーは11ですよね。綺麗なNS天才と言えばスペンサーですよね。ロッシレプリカも!VJ22は一番好きで、2台乗り継ぎました。ギャグですね