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なんていう2週間だったのでしょうか(;_;)3/6東京歯科大学大学水道橋院を退院して、元々行くことになっていた矯正の先生のところに行きました。矯正歯科に着いて診察が始まると、先生が私の顔を見るなり、すぐレントゲン写真を取り、割り箸みたいな木の棒を噛ませて写真を撮り始めました。なぜなら、左右非対称が全く治ってなかったからです。顔は曲がったままでした。矯正歯科の先生は手術の結果に疑問を持つような話しました。その時まで私自身は、術後がしんどく、腫れもひどかったので、全く思いもよらない
ずっと、気になっていたけど、のばしのばしにしていた、奥歯の治療‥思い切って、今日歯医者さんに行ったら‥奥歯の一本が、たてに割れてて、もう再起不能になってたんだって。‥まあ、それは仕方ないんだけどーー‥レントゲン写真を目の前のパソコン画面で見せてくれるんだけど、なんでか歯医者さん嬉しそう。「これは、ひどいことになってますねー。もう、救いようないですね!」励まそうとしてるってより、サディスティックに喜んでるよーーΣ(゚д゚lll)まあ、腕は一流な歯医者さんなんだけどね。抜いた歯を見
12月にまだ治療する前入院した時にレントゲンを撮った時の画像です。真っ白ですね。
午前中はお天気良かったのに午後から雨が降ってまぁす朝から担当医クンが昨日撮ったMRI画像とレントゲン画像をプリントアウトをして持って来てくれましたおぉーーーー神経が通る所が広くなっる!神経がいっぱい通ってる!(⚫︎⚫︎が神経です)横向きも見てみましょう後方が広くなって脊髄が広がった。前方はあまり変化がないけど、昨日の机の足の話じゃないけど徐々に元に戻るらしいですそして、そしてガシーンっとボルトがちゃんと止まってます(私、背骨歪んでない⁉︎)昨日ね、MRIを撮る前に金属探知機
PTBで2足歩行をし、主治医のところへ術後62日経過の5/14に診察してもらいました。骨の再生は少しずつできていましたが、まだ荷重をかけるのには不安とのなので見送りに…そして術後90日6/11にCTと診察となり、結果はまだ全荷重の許可は降りず…。術後90日経過の7/9のレントゲン、診察にてPTBを外せる許可をもらいました。7/13にリハビリ病院でレントゲン写真のコピーを見せるとこちらの主治医が全荷重でいいよ!!っておっしゃり骨も殆どくっついてるしとお墨付きを頂き、展開が変わりました。
学校から●月●日●時にこちらに行って精密検査を受けてください。とお手紙。指定された日時に指定された場所に行くと、同じような年頃の女の子が20人くらい集まっていました。みんな痩せてる!!!痩せてる子がやけに多い。次女ちゃんはどちらかと言えばふっくらタイプ。呼ばれて戻ってきた次女ちゃんが、なんか変な形だった、、とポツリ。詳しいことは話してくれません。少し待つと個室に呼ばれ、目に入ったのは真っ直ぐではない背骨のレントゲン写真。白衣の先生が、帰りに病院の一覧渡すのでそちらで病院を探してく
くらくらしそうな、走馬燈を必死に見つめながら病院にたどり着いた総合受付で名前を告げ、待合室に案内される。看護師さんが「これから先生からご説明しますので少々お待ち下さい」と告げる暫くすると診察室に案内される先程は電話で申し訳ありませんでした。奥様の状態がかなり危険な状況でしたのでご連絡させて頂きました。と医師が話を始める左が先日集中治療室を出たときのレントゲン写真です。右が現在の写真になります。同じ状態で撮影したものではないので、断定でのお話になりますが、左に比べて右のレントゲン
手術後②日目今日は、ゴム掛けの日。2日目にもなると、さらに気持ちも明るくなって看護婦さんたちから「表情がちがうね」「痛かったんだね...」と言われるように...そりゃしばらく目をつぶったまま返事したりずっと横になってたからね先生が朝から来て、病室でゴムをかけてくれました思ったより痛くないっっっそりゃ引っ張られたり、奥側をかけるときは(もともと口も小さめだし)やりづらそうで、皮膚が痛かったけど、固定するのは無理せず優しく..というかんじ❤︎ほんっとどこまでも優しい、主治医
側弯症手術後1週間です。肩の高さや、鎖骨のバランスも良くなったと思います。腰の辺の骨はこれから少しずつまっすぐになっていくのかと思います。まだ先生からの話は聞いてなくて、本人から写真が送られてきたものです。
数日に渡り、汚い便のお話しですみませんでした。あの大量のウンチには飼主もビックリ!アーーーーホントに焦った。《教訓として…》①火曜日動いてる様子がない②水曜日いつものウンチと違ったら要注意!今回は、細くて黒いウンチが出た③木曜日食べが悪くなる朝のエサペレット残す野菜少し、豆腐、ゼリーは食べてる④金曜日ウンチが殆ど出ない!オシッコの量も少ない病院にて診察⑤土曜日夜に大量のウンチ
もー毎日過ぎ去るのが早過ぎて…9月だったかな?久しぶりに名城病院に行ってきました川上先生も相変わらずお元気そうでした長い長い待ち時間を経て呼ばれて入ると娘の大学の話からの就職の話までぶっ飛ばし過ぎ大手不動産就職内定貰っててその話で盛り上がり先生のお住まいの話まで…やっぱ老後はマンション住まいが良いよーとのご意見くださいましたって、長い世間話の後本題の術後の様子レントゲン写真見ながら…んーーーっ、、、何も問題なしとのことチタンを抜くか?抜かないか?話しましたが私
天王寺駅から歩いて徒歩1分の歯医者『松川デンタルオフィス』衛生士の山崎です。この前の台風は本当に大きくてビックリしましたね~影響・被害もとても大きかったですけど、皆様は大丈夫でしたか?私の家は3日程停電になってしまい、改めてスイッチを入れるだけで電気がつくという当たり前の日々がどれだけ幸せな事なのかという、ありがたみを体感する事ができましたまだまだ復旧には時間がかかると思います。まだ停電されてる地域もありますが、早く復旧してくれるよう心より祈っております。。今回は歯石についてお話しさ
【小児低身長療法】手のレントゲン検査手のレントゲン検査で、骨の発育程度(骨年齢)を同性・同年齢の子と比較します。骨年齢が実際の年齢に比べて、進んでいたり遅れていたりする事もありますが、手のレントゲンで成長の状態を知ることが出来ます。そして骨年齢を確認することで成人身長を予測することが出来るのです子供の骨の場合、レントゲン写真を撮影したときに、骨の端のほうに「骨端線」という隙間が確認できます(左側5.0歳黄色矢印)骨端線が閉じていて隙間が確認できない場合(