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こんにちわアンチエイジングとプレミアムリフティング専門のルビークリニックです。顔のボリュームは美しさと顔の全体的なバランスに非常に重要な要素です。フィラー施術は顔面ボリューム、しわ改善に効果的であり、即効性のある施術です。そして、顔のボリュームを埋めるためのフィラー施術は、自分自身の顔型と肌/筋肉の動きなどを複合的に考慮する施術が必要です。フィラー施術は適切なフィラーの選択、適度な量の選択、正確なフィラー注入位置、施
こんにちはプロミス整形外科です本日はプロミスで扱っているヒアルロン酸注射の種類と各フィラーの特徴をお話させて頂きたいと思います。プロミスで扱っている全てのフィラーはヒアルロン酸であり、痛み緩和の効果がある局所麻酔のリドカイン成分が含有されております。No.1レスチレンプロミスで一番人気のフィラーです。他のフィラーに比べて値段が多少高いですが、維持期間は平均的に1年で、粒子が小さくて広がりや境界線がなくナチュラルな涙袋を作れます※FDA承認、
こんにちは韓国、明洞のアンチエイジング専門ルビークリニックです。今日は簡単に注射で深いしわ、凹んだ部分を満たしてボリューム感と立体感を与えることができるフィラー(ヒアルロン酸注入)施術についてご紹介したいと思います。フィラー注入施術とは?顔のボリュームとしわ改善が必要な部位に体内吸収が容易で人体に安全なヒアルロン酸成分のフィラーを注入し、ボリューム形成としわを改善する施術です。主に額/鼻/頬/ほうれい線/目の下/顎などに施術することで、より若く見える効果が期待で
※広島理事長とレスチレンリドの大きなパッケージと顔の模型とposaっと📷✨レスチレン(ガルデルマ社ヒアルロン酸です)春ですね🌸別れと出会いの季節🌸自分自身の変化に希望と期待を秘める時期🌸そう!身も心も軽くなって変化を楽しみませんか?愛知県稲沢市マリポサビューティークリニック看護スタッフマスミィーヌです初対面の時、相手のどこをよく見ているか?という質問に「顔をみる」が1番!「服装を見る」「持ち物を見る」という答えもありますが自分自身が1番気になっているところは「シミ」という方
皆様こんにちは~マリポサBC水曜日担当ドクター田中陽奈(たなかはるな)です皆様花粉症は大丈夫でしょうか私はこの季節の花粉症があり、しっかり抗アレルギー剤の内服、点鼻、点眼を行っております。それでも長時間外を歩くとつらい・・日々健康と美容のために筋トレとウォーキングは欠かさない私ですが、この時期はやむなくお休み。やっぱり運動しなくなると、それだけで体が重い日々です室内でステッパーを踏むなど工夫が必要ですねマリポサでも「肌が・・」とこの時期はお悩み続出。よくよくお
昨日はヒアルロン酸のセミナーに参加してきました。レスチレンという日本厚生労働省承認のヒアルロン酸製剤です。当院では現在同じく厚生労働省承認のヒアルロン酸製剤であるジュビダームシリーズをメインに使用しております。製剤選択の幅を広げるためにレスチレンの採用を検討しておりまして、実際に使用している先生から製剤選択のポイントをお伺いしたいと思いセミナーに出向いてみたのですが、、、やはり業者さん主催のセミナーですので、他社製品との比較などぶっちゃけた内容には踏み込まれず、セミナー参加の目的
昨夜は診療終了後にゼティスビューティークリニック銀座院さんで、ガルデルマさんのテクニックシェアでした。自然な若返りで患者様も大変喜んでいらっしゃいました。テクニックシェアをして下さった黒田愛美先生とは、かなり昔からのお友達です。久しぶりにお会いできてうれしかったです。私のガルデルマ愛とあきこ式(R)の注入方法がしっかりと伝わったかな?と思います。私のテクニックシェアをご希望の先生は、ガルデルマ社の担当の方にお伝えして下さいね。全国どこでも伺います。あきこクリニックTEL03-57
昨夜は診療終了後にあおぞら田無クリニックさんでガルデルマさんの厚生労働省承認のヒアルロン酸(レスチレンリフトリドとレスチレンリド)のテクニックシェアでした。あきこ式(R)のヒアルロン酸注入法をお伝えしてきました。私のガルデルマ愛が伝わったかな?と思います。色々な会社のKOL(キーオピニオンリーダー)なので、色々な会社のセミナー講師をしています。ガルデルマの講師をご希望の方は営業の担当者さんに言って下さい。それ以外にもMDT(イノトックスというボツリヌス製剤とニューラミスというヒアル
■ヒアルロン酸注入の新トレンド~解剖学的に若返らせるご取材を多く頂いていますし、どれも秀逸な記事にまとめてくださいっているので、どうしても私のブログは取材記事のまとめが多くなってしまいます。「たまには力を入れたブログを書かなくては!」と、慶田はここ1週間ほど結構がんばっています。来院された患者様にお話しするだけでなく、美容医療を正確な知識を広く知っていただくためには、積極的な発信が欠かせませんものね。下記をお読みいただければ、解剖学に基づいたヒアルロン酸注入の新トレンドと目指す方向