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⚠️brightとwinのどちらかが嫌いな人、シッパーじゃない人は読まない方が良いです。というか、誰なら読んでも大丈夫なのかもはやわかりませんが😅自己責任でお願いします⚠️🙏前回、bright以前にも「ルーヴル美術館から~」と形容された人はいたと書きましたが、その人は「美術館から抜け出た」ではなく「ルーヴル美術館に飾っておくべきだ」だったかもしれません。ビョルン・アンドレセンですこの方が出演した『ベニスに死す』の中で、2人の芸術家が芸術論を交わしてまして、「美を努力で創れるなんて本当に思
朝早くにクロワッサンを食べただけなので、ルーヴルを回ってお腹が空きました実はルーヴルの中にお目当てのカフェがあって、そちらに行きました。CafeRichelieu、というリシュリュー翼にあるカフェなのですが、ここにANGELINAが出ていました!待つことしばし。部屋全体が見渡せる席に案内いただきました。かつては展示室だったのかな、と思うような空間です。絵が飾れていないのが違いですねここをお目当てにした理由は、モンブランを食べること!"OurFamao
ルーヴルではモナリザを近くで見られなかったのがとても残念だったのですが…。ルーヴル側でも検討されているようですモナリザに専用の部屋?仏ルーヴル美術館が検討モナリザに専用の部屋?仏ルーブル美術館が検討(時事通信)-Yahoo!ニュース【パリAFP時事】パリのルーブル美術館のロランス・デカール館長は27日、レオナルド・ダビンチの名画「モナリザ」に、専用の部屋を設ける可能性があると明らかにした。フランスメディアに語った。news.yahoo.co.jp「来館者に最良のも
ご訪問いただきありがとうございます😊勤続ウン十年の休暇にお誕生日旅をしようと、企画したパリ旅楽しすぎたひとり旅、4日目は…ルーヴル中っ!旅のしおりDAY1羽田⇨シャルル・ド・ゴールDAY2モン・サン・ミシェルツアーDAY3ヴェルサイユ宮殿+マルシェ+パリ散歩DAY4ルーヴル美術館+α☝️イマココ☝️DAY5&6極上モーニング&帰国編(シャルル・ド・ゴール⇨羽田)『華の都パリひとりっぷDAY④-5アンジェリーナでお茶して、フェルメールとか観て。』ご訪問いただきあり
監督:渡辺一貴2023年主な登場人物:読み(俳優)役柄【日本】岸辺露伴:きしべろはん(高橋一生/青年期:長尾謙杜)特殊能力「ヘブンズドアー」を持つ人気漫画家。泉京香:いずみきょうか(飯豊まりえ)集明社に勤める、露伴担当の編集者。奈々瀬:ななせ(木村文乃)岸辺露伴が青年期に祖母の家で出会った女性。猷(白石加代子)岸辺露伴の祖母。ワタベ(池田良)オークションで岸辺露伴と競り合う。カワイ(前原滉)オークションでのワタナベの相談相手。骨董屋A(中村まこと)岸辺露伴が取材に訪れる骨董
クロード・モネ「ラ・ジャポネーズ」1876年膕(ひかがみ)の美しい女性をお見かけすることがありました。しっとりとした花びらのような血色、柔らかくしなやかで一本スッと筋の通った綺麗なおみ足ヒールはもちろん、毎日草履でしっかり鼻緒を踏みしめて、美しい姿勢でお仕事されていらしたのね…と、まだ出会わせていただく前のその方に想いを馳せました。普段は隠された膝の裏に、その方の生き方が宿るのです。誇りと生き方が宿ったおみ足、とってもとっても素敵で御座いました♡「小股の切れ上がったいい女」は、ひかが
指は1875年頃オーストリアの発掘団によって発見され、ウィーン美術史博物館に保管されていたそうだ。1950年アメリカの調査団とルーヴル美術館の学芸員ジャン・シャルボノーは右手の手のひらを発見したそうだ。この手がニケの右手かどうかの根拠は発見場所が、サモトラケのニケが発見された場所と同じであること。大理石の種類や技法が、サモトラケのニケと同じであること。手の大きさや形状が、サモトラケのニケの右腕に合致すること。手の形や大きさが、サモトラケのニケの胴体や翼とよく似ている。手
ロマン主義の芸術家たちは、美術や文学、演劇や音楽といったジャンルを超え、自由に交流して作品を生み出しました。今月は、国立西洋美術館(東京・上野)で開催されている「シャセリオー展―19世紀フランス・ロマン主義の異才」の作品を紹介しながら、シャセリオーについてご紹介します。■今週の一枚:《アポロンとダフネ》(※1)■テオドール・シャセリオー《アポロンとダフネ》1845年ルーヴル美術館Photo©RMN-GrandPalais(muséeduLouvre)/Phili
荒木飛呂彦の人気漫画「ジョジョの奇妙な冒険」のスピンオフである「岸辺露伴は動かない」を原作としたドラマシリーズの実写映画化。“スタンド”と呼ばれる特殊能力を持つ漫画家、岸辺露伴は青年時代に想いを寄せていた女性から、この世で「最も黒い絵」の存在を教えられる。時が経ち、その絵がルーヴル美術館に所蔵されていると知った露伴はフランスへ赴く。だが、美術館の職員すらその絵の存在を知らず、データベースが示した保管場所は、いまは使用されていない地下倉庫だった。ドラマシリーズ同様、主人公であり人気漫画家の
《パルテノンの三女神》紀元前438~432年頃大英博物館、ロンドン洋服の裾の垂れ下がる様子がとても美しいです!顔はわからないけど、絶対美人!この3人!!ぜひ直接見てみたい作品の一つです!まるで本物の布ですね!こちらの作品は古代ギリシャのパルテノンの神殿の東破風を飾っていた3体の女神像。忠実な人体造形、体のラインに沿って流れる衣服の細やかな表現がとても美しいですね。古代ギリシャは理想の人間の美しさを追及した時代でもあります。同じ古代ギリシャ時代でも前期と中期
今ではすっかり、ルーヴル美術館の目印となった「ガラスのピラミッド」。ピラミッド前は、メインのエントランスで、もっとも混雑します。(でも、もっとも分かりやすいです)ガラスのピラミッド入り口から入ったら、セキュリティーチェックを受けて、下りのエスカレーターで、地下におります。おりたところが、「ナポレオンホール」です。この写真▼は、エスカレーターに乗りながら撮りました。
ほぼ予備知識なしで観てきました❗️…といっても荒木飛呂彦先生の漫画が原作であること、『ジョジョの奇妙な冒険』に関係があること、最近ドラマを放映していて高橋一生さんが岸辺露伴を演じていたこと、ぐらいは知っていました。岸辺露伴ルーヴルへ行く(愛蔵版コミックス)Amazon(アマゾン)2,200〜6,255円荒木飛呂彦先生の漫画は昔ジャンプで連載されていた「魔少年ビーティー」「来訪者バオー」を面白い、と思って読んでいました。「ジョジョ~」は後輩に20巻ぐらいを「面白いから」と薦
〝この世は舞台、人はみな俳優″といったのは、ロミオとジュリエットで有名なシェイクスピア。この言葉ほどポンパドール侯爵夫人の人生にぴったりくるものはないんじゃないか?と思いました(ジャンヌ・アントワネット・ポワソン)ポンパドール侯爵夫人の本名は、ジャンヌ・アントワネット・ポワソン。パリに生まれたこの美しい少女は、マドレーヌ・ポワソンという、美しいが肉屋の娘という身分の低い女性の娘として産まれました。(ポンパドール侯爵夫人の母、マドレーヌ・ポワソン。晩年の肖像画ゆえかつての美しさは見いだせま
今日わたしは、実家に行った際に、最寄り駅から迂回して幼少期から縁のある神社に立ち寄りました。青空をバックに、蝶々が延々と舞っていました。お分かりいただましたか?垂直では、ほぼ中央(やや右より)水平では、3分割して、上1段目あたりに見える、黒い点です。・・・分からないですよね?拡大します。青すじアゲハでした。
娘たちへの備忘録先月、ピンクの薔薇の手刺繍がしてある、フランス製のテーブルクロスとナプキンを購入したので、ヴァレンタインのチョコレートで、マリー・アントワネット(プチトリアノンやアモーには行きました)をイメージしたテーブルコーデにしてみようかな、、とテーブルでシミュレーションしていたのですが、溶連菌感染症で体力がなく、ひと月以上撃沈。すっかりやる気が失せ「何とか春のうちに画像が撮れたら...」と思っていましたら、、色使いが個性的な刺繍ハート形に折