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明日から、沖縄旅行に行ってきます7月からパパの仕事が変わる予定の我が家...これからは仕事の分類でいうと「自営」になるため「有給」ってものがなくなります...なので、今後旅行に行けるとしたらGW、お盆、お正月の、旅行が1番高い時期...そのため、去年から、10月グアム→2月八ヶ岳→今回沖縄と、ちょっと無理して「休みが取れる今のうちに!!(有給消化してから辞めよう?)」と、沢山旅行しました最近は、旅行が終わった後も「次の旅行の楽しみ」がありましたが、今回の沖縄で最後...寂しいいい...
ルネッサンスホテルのラウンジについてレポしたいと思います朝食と、イブニングスナックの時間には利用しなかったので、アフタヌーンティーとカクテルタイムのみのレポですAfternoonTea14:30-17:00フレッシュジュースペストリー、スコーン、サンドイッチスコーンはパッサパサでした笑他のものもクオリティは低めCocktailHours17:30-19:30比較的種類も豊富で美味しくいただきました2日目はライブキッチンでパスタも作っていただけました。(1日目はなぜかやっ
こんばんはこにわちはようございます!←ちと長い‥やってしまいました掟破り。なにリターンズって…‥?笑今回は特にスゲエです。(゚∀゚)何がって、メジャーマイナー問わず(当ブログにしては今回メジャー曲が多いですが)超名曲の目白押しオールスターな回となりました。前回でプログレポップは1度「完」になったはずですが、そもそもこのジャンルはいい曲があり過ぎでとても3回の特集では収まり切れません。そこでリターンズしてしまい、古舘伊知郎が言う所の「掟破り」の荒業を使
Renaissance/TurnOfTheCardsルネッサンス/運命のカード1974年リリース◆クラシカルで厳かな美を湛えた黄金期のメンバーで挑んだ華麗なる名盤◆イギリスのプログレッシヴロックグループ、ルネッサンスの5枚目となるスタジオアルバム。歌姫アニー・ハズラムが加入してから3枚目の作品でもあり、これまで詩人ベティ・サッチャーとの黄金コンビで全曲を作曲したマイケル・ダンフォードがアコースティックギタリストとして加入した最初のアルバムでもある。そのアルバムはクラシカルな
ゴールドカードのインビテーションをもらったまま放置、『【秋休み番外編①】旅行とクレジットカード』秋休みの旅行計画をたてるにあたって、ひとつ、考えなければならないことがありました。それは、クレジットカード。ん?何言ってるのアナタ?もうアラフォーなんだから、…ameblo.jpからの続きです。我が家が常宿にしているルネッサンスリゾートオキナワ楽天トラベルこちらのホテルがマリオット系列で、そのマリオット系列にはお得なカードがあるらしいというのは聞いたことがありました。でも、番外編①でも書
Renaissance/AshesAreBurningルネッサンス/燃ゆる灰1973年リリース◆エレガントなアニーの声を際立たせたシンフォニックロックの名盤◆スタジオアルバムとしては通算4作目であり、アニー・ハズラムが加入した第2期ルネッサンスの2作目にあたる作品。本アルバムはピアノを中心としたトラディショナルフォーク系だった第1期ルネッサンスの時代から、よりシンフォニックに推し進めたアンサンブルと5オクターブの声域を持つアニー・ハズラムの澄んだヴォーカルを活かし、エレガント
ご訪問ありがとうございます(*´ω`*)淡路島に移住して愛犬達とトレーラーハウスで田舎暮らしを楽しむ子無し40代夫婦なかやま夫婦のあいこです。愛犬達と島暮らしの様子、キャンピングカーの旅、グルメ、夫婦旅、スローライフ、自分らしく心豊かに暮らす日々の事をブログに綴っています。詳しいプロフィールはこちら初めてのタイ旅行初日は、パタヤ市内でみんなで食事を楽しんだ後は、私たちだけ市街からタクシーで30分ほどの場所にある宿泊先「ルネッサンスパタヤリゾ
こんにちはまんまるですさてさて前回の続き『【ルネッサンスリゾートオキナワ】冬こそ泊まるべきお得な理由!』こんにちはまんまるです子連れに大人気のルネッサンスリゾートオキナワ我が子は大好きですルネッサンスの何がいいの?夏休み以外でも楽しめるの?お得に予約する方法はあ…ameblo.jp『【ルネッサンスリゾート】子連れおすすめポイント②』こんにちはまんまるです前回の続き『ルネッサンスリゾートオキナワ冬こそ泊まるべきお得な理由!』こんにちはまんまるです子連れに大人気のルネッサンスリゾート
皆さんこんにちはマレーシアの首都クアラルンプールに初めて行ってまいりました。多民族そして多彩な文化が混ざり合うクアラルンプールは外国人観光客だけでなく、日本からでも人気の観光地です。そんな東南アジア有数の近代都市で人気のクアラルンプールに赤ちゃんを含め子供4人を連れてお伝えして行きます。格安物価でも知られるマレーシアを旅行先に検討してみてください。ホテル天国として有名なクアラルンプールでニ泊目に選んだのは2023年10月にリニューアルオープンしたオシャレでとても子供に優しいマリオットホテル系
トレントの町の中心はやっぱりこのドゥオーモ広場じゃないでしょうか。宿のすぐ近くなので、本当によく行きました。真ん中にこのネプチューン噴水があって、周囲にドゥオーモやプレトリオ宮殿、カフェなどが並んでいます。見上げるとすぐそこに山が見えるのも、すてき。私が滞在していた日、すでにもっとも高い山では積雪があったそうですさすが北国だわー。私はこの建物に魅了されました。ドゥオーモ広場に面しています。外壁にびっしりフレスコ画ですよーしかもこれ、歴史的建造物で、フレスコ画も
9月の秋休みに向け、小学生2人、5歳児1人の子連れ旅行を計画しています。秋休みの日程上、3泊しか泊まれそうになく、定宿にしているルネッサンスリゾートオキナワルネッサンスリゾートオキナワ【公式】|沖縄リゾートホテルルネッサンスリゾート沖縄は、沖縄県にあるイルカプログラムで人気のリゾートホテル。全室海が見えるバルコニー付き。豊富なマリンプログラムとレストランで、充実したリゾートライフをお約束します。renaissance-okinawa.comのクラブサビー特典を受けられなさそう、、、クラ
選挙では、改憲派が2/3を獲得したようね、今後の日本はどうなるのかしらゲイパパです。沖縄は、土日ともに晴れて、ルネッサンスも盛況だったようね。羨ましいわーイケメンも沢山集まったようで。観たかったわー。そんなアタシは、Twitter上でのイケメンを観てましたー。さて、明日から木曜日まで、しっかり働くわよー↓のりさん。お顔がイケメン↓AKIRAさん。見事なボディ。↓康平さん、見事なウエストクレバー【CLEVER20
今回の沖縄旅行は、楽天トラベルで「ホテルと朝食」だけ予約して行きまして(朝食もホテル内のレストラン選べる)、晩ごはんは自分達で予約していきました。おちびさんの受験頑張ったし?引っ越しやらなんやら頑張ったし?たまにはいいところで、ご飯食べましょう!(●´ω`●)ということで、フォーシーズンズを予約しました(鉄板焼)ドレスコードありのレストランだったので、このディナーの為にだけ、ワンピースとサンダルを持ち込みました(笑)それぞれの家族の前で、シェフが調理してくれるスタイルおち
こんばんはさっそくですが、もとぶ元気村でのいるかアクティビティについて記録しておきます結論から言うと4歳・1歳の子連れにはとーってもよかったです我が家が予約したのはドルフィンエンカウンターというプログラムです未就学児OK(0歳以上)膝まで水中に入って直接触れ合えるお値段がお手頃(8,000円×4人)→12月はキャンペーンで更にお得でしたこれらが決め手でしたルネッサンスにもイルカのアクティビティがあるのですが、クラブサビーの割引があっても結構高いんですよね…もとぶ元気村は片道車
今回、パリは一泊だけの滞在だし1人だから部屋も狭くていいのでなるべく中心地で探すことに。マリオットボンヴォイのポイントが貯まっていたのでポイント宿泊できる、ルネッサンスパリヴァンドームを選びました。余り、期待はしないでいったけどとても良かった!マリオットのプラチナ会員のメリットで、アップグレードがあり、事前にできればバルコニー付きの部屋にしてもらえたら嬉しいと伝えて置いたら、願い通りの部屋にアップグレードしてくれていましたロビーは小さいけど可愛い。エレベーターの中はこんなデザイン。エレ
3日目はベネツィアからフィレンツェに移動。朝一でフィレンツェの街並みが見下ろせる丘の上に。ところどころにある背の高い建物に行くらしい。初めに来た場所、同じような建物ばかりなので名前が出てこない次に来た場所、この建物の前にあったミケランジェロのダビデ像、これはレプリカで、本物は近くのアカデミア美術館にあるんだって。このあと隣にある「ウフィッツィ美術館」に入りました、「ビーナスの誕生」これは本物感動ひとしおイタリア・ルネッサンスの画家サンドロ・ボッティチェッリが1480
📚三省堂さんには『三省堂WebDictionary』というサイトがあり、そのコンテンツの一つである「今日のことば」には、日々二つの言葉が紹介されるので、これをリツイートしたりコピペしてFacebookに紹介記事を投稿するのが、私の【モーニングルーティン】の一つになっています。📚きょう5月7日の「今日のことば」は、🔹いい面の皮だいい面(つら)の皮(かわ)だ《慣》🔹懇ろになる懇(ねんご)ろになる《慣》という慣用句でした。📚🔹「いい面の皮だ」も🔹「懇ろになる」も、朝から目にし
どうも、どーも、⭐占い館ルネッサンス⭐の、『UranaiyerUkyou=ウラナイヤ―右京のブログ』にお立ち寄り下さって有難うございます❕🌸🌹🌼🌷🌻🌺🥀🌸🌹🌼今回の記事では、「UranaiyerUkyou=ウラナイヤ―右京」ことワタクシ右京が運営しております、『占い館ルネッサンス』の紹介をさせていただきます。(上記に書ききれない、【特典】とメリットが盛り沢山です。)姫路市の中心部から少し離れたところで、姫路駅からバスで15分ほどの「野里北口
いらっしゃいませ!私ども『占い館ルネッサンス』のブログ、『✨Uranaiyer(占い家+占い屋)⭐=右京⭐の開運NOTE✨』にようこそ!ご訪問いただき有難うございます心より感謝いたします========================✨UranaiyerUKYOU✨占い家+占う人=右京です。出生年月日時に基づく「命術(めいじゅつ)」と、手相・人相等に基づく「相術(そうじゅつ)」と、易占やタロットカード等に基づく「卜術(ぼくじゅつ)」、これら三つのジャンルの占術を交えて占う
♩♬どうも、ご訪問いただき、ありがとうございましす🔮命術と🎲卜術と🔎相術を交えて占う、🎵招福Triosolista=🎶開運三重奏者&占術マエストロ(自称)でもあります、♪リズムとバランスを整えて幸運を呼ぶ⭐占い師⭐🏠占い館ルネッサンスの⭐右京(うきょう)⭐ですFacebookに、2020年05月04日(月曜日)は旧暦4月12日、きょうは「節分」(春と夏の節分)にあたります。。。という投稿をしました。これを見て「」と思われた方もいらっしゃるでしょう。検索でも、節分とは本来、「季
どうも!占い館ルネッサンスの「占う人」でもあり「占い家」でもある、占い屋+占い家=右京(うきょう)⇔UranaiyerUKYOU、ウラナイYerUKYOU=ウラナイYer右京でございます。ウラナイYer右京こと、占い館ルネッサンスの右京が、取り扱っている占い=占術は、◆四柱推命(しちゅうすいめい)、◆干支術=陰陽五行占術(いんようごぎょうせんじゅつ)、などの【命術(めいじゅつ)】ジャンル。◆手相◆人相◆風水術◆姓名判断&命名などの【相術(そうじゅつ)】ジャンル
「いきなり」でググると「いきなりステーキ!」という店名ロゴがヒットし、さらに「いきなり🚀ステーキ」という店頭の看板ロゴがヒットする。それとは別の和菓子チェーン店なのだが、「いきなり団子」というのも検索結果に出てくる。「いきなり団子」は熊本県の伝統的和菓子で、名称は、熊本地方の方言で、「簡単・手軽」を意味する「いきなり」に由来。いきなり客が来ても作って出せることからとも。どーも、「Uranaiyer=ウラナイヤ―右京」です!Uranaiye
どうも、占い館ルネッサンス館主&占う人、✨「UranaiyerUkyou=ウラナイヤー✨(占い屋&占い家)右京」でございます。虚弱でありながら、負けん気だけが強い性格で損の多い人生を歩んで来ました。「短気は損気やで!」という教えも聞かされましたが、生まれ日占いや手相からも短気な性格であると。。。年を重ねるにつれて、少しずつです角がとれだしましたが、かと言って丸くはなってません。関西には、「阿保になっといたらエエねん」=「アホのふりをしとき」という表現もありますけど、生来の堅苦しさと
令和5年2月10日金曜日、雨。夕べから冷たい雨が続いてます。都内も一部で雪が積もったようですが、明日も外出の際はお気を付けて。でも明日は温かくなりそうな予報、洗濯物が干せるのかな。昨日、雨が降り出す前に屋根に上がる常設梯子を取り付けた。ここは本来TV放送が受信できない地域でNHKも諦めて放置された地区、だが八木アンテナの一番大きなサイズにブースター付けて何とか映る(東京MXは無理)。で…強い風が吹くと映らないことがある。現在フジは映らなくなってる_というわけで僕自身は地デジなんてまっ
占う者としての学びとは異なることなのですが、様々な分野に関心がありまして、それらの情報をを《つまみ食いする》と言うか《垣間見る》といった意味合いで、ブログに記録しておくことにしました。その一つ目が『パーリ経典』=と称される仏教の聖典に収められた言葉です。なお、「パーリ」とは聖典という意味であり、『パーリ経典』は「聖典(パーリ)の言葉」で書き記した聖典という通称名です。西インド系の、ウッジャイン地域周辺で使われていたピシャーチャ語の一種であると推定されるパーリ語で書かれているよ
姓名判断について書かれた記事を目にして思うところがあったので、私の意見を記しておくことにしました。姓名判断や占いの記事に限ったことではないのですが、事件であれ事故であれ、何らかの事が起こってから、それをネタにした記事をアップするという。ニュースとか関心を集めていることをネタにした記事をアップする!それは自然の流れではありますが、占いの記事に限って言わせていただくと、あと出しジャンケンのような記事とか、デタラメな記事が目立ち過ぎる……と感じているのは私だけではないでしょ
ちょっと堅い話ですが、アートの歴史を振り返ると、ギリシャ・ローマあたりに大きな芸術が開花するタイミングがあり、その後、ルネッサンスが開花し、文化の中心地がフランスへと移行していきました。フランスが芸術の、文化の中心地に移行していった背景には、どのような理由があるのでしょうか?■イギリスよりもフランスだった理由(横の考え方)こういう場合、他の国との比較を考えてみると良いと言われます。つまり、「なぜ当時最大の文明先進国だったイギリスではなかったのか?」
平成30年7月豪雨のすべての被災者の方々にお見舞い申し上げます。ルーブル美術館で最初にレオナルド・ダ・ヴィンチをご紹介すると、次を誰にするか困りました。当然ルネッサンス藝術でダ・ヴィンチと並ぶ双璧、ミケランジェロとなるでしょう。しかし、ルーブル美術館で見たミケランジェロは、2体の彫刻だけです。「モナリザ」を含むダ・ヴィンチの3枚の絵。ミケランジェロの2体の彫刻、、、並べるのに少し違和感を感じます。ミケランジェロ「瀕死の奴隷」
どーもどーも、前回の記事、『「いきなり」でググると「ステーキ」だけど?』に続けて、今回の記事も「いきなり🚀〇〇」でつながる話題です。ブログをしていると、記事を投稿しているユーザーさんに、「どっち?」って聞きたくなることが、一定の割合であるんですよね。それが今回の記事の主題(subject)&テーマ(theme)です。(そのまえに、簡単な自己紹介)ヘンな占い師であることも、ポンコツであることも自認しつつも、
『占い館ルネッサンス』でググってみると、現在の店舗と旧店舗がヒットします。店は何処?って迷われる方もいらっしゃるので、これまでの経緯を含めて書き出しておきます。2015年7月以前は、増位新町1丁目に建っていた【花の北モールショッピングセンター】2Fで、テナント店舗を借り、店子として『占い館ルネッサンス』を2004年の4月24日に創業しました。【創業時】(それ以前は、2002年7月15日から、『占い館ルネッサンス』の真下にあった店を借りて、占いを始めていました。)【現在の店舗】2