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ホントは今回、昨日の記事の続きである「フェルゼンという男☆」の後編を書く予定だったのですが、そう!思い出したのです!!本日(カナダ時間)は、ベルばらの主人公の一人であるマリー・アントワネットが天に召された日ではありませんか(゚д゚)!ベルばら界隈のブログでは、ベルばらのキャラたちのお誕生日企画は多く行われるのですが、(特にオスカルとアンドレ)オスカルとアンドレ以外の命日はスルーされがち(笑)なので、有名どころの記念日以外は自分で意識して
こんにちは。ノートルパリです。ご訪問頂きありがとうございます。今日は、前々から中に入りたい!と思っていた『贖罪礼拝堂』に、やっと行ってきました。この『贖罪礼拝堂』をご存知の方は、少ないかも知れません。贖罪礼拝堂とは?パリのルイ16世広場の中心にあります。この場所は、1789年に始まったフランス革命後、1793年にルイ16世とマリーアントワネットがコンコルド広場にてギロチン処刑され、埋葬された場所です。この礼拝堂建設は、ルイ16世の弟であるルイ18世によ
前回の記事で、ベルばらに登場する王子様キャラ3人✨について書いたのですが、『ベルばらの王子様たち☆』ベルばらって素敵な王子様が2人いると思っていて、一人は…貴婦人たちにきゃーきゃー言われっぱなしの…【ベルサイユのばら電子版6巻】オスカルそして…ameblo.jp今回は軍人の話題です(唐突に)本当は原作の考察の続きに戻りたいのですが、(OAのベッドシーンを読んでいる途中で寄り道しまくる(笑))フツーに生活していても、ベルばら関連のネタがあちこちに転がっ
みなさまこんにちは(^^♪またブログの更新に時間がかかってしまいました…9月から始めた仕事が忙しく、なかなか書き始めるまでに時間がかかってしまいます( ̄ー ̄;でも、言い訳していると、仕事のない時間をぐーたらして過ごしてしまうだけなので、がんばってこのブログだけは続けていこうと思うこの頃です…でも、嬉しいこともありました!このブログにアクセスしてくれた人がこの2日間にぐっと増えたこと(≧▽≦)記事の更新に波があるので、アクセスしてくれる人の数も波があるのですが、昨日はしばらく
BBC2で放映中のドラマ、「マリー・アントワネット」をオンデマンドみたいなので見始めたのだけど、まだ第1話のさわりしか見てないが、早くも悲劇が待っていることを予想させる不吉なエピソードがいっぱいである。まだ14、5歳で遊びたいし、母が恋しい盛りなのに、たった1人親元を、祖国を離れて敵国へお嫁に行く。国境では旅の道連れだった愛犬は入国を拒否され、オーストリアへ突き返された。「ベルばら」では、この国境でオーストリアから持ってきたものは、ドレスから下着まで全部フランス製のものに着替えることになってい
またまた、もうどうでもいい妄想話です(笑)お暇な方、お付き合いください(*'ω'*)最近、人生初のベルばらの二次創作の小説を書き始めたのですが、その内容がね、アントワネットがアンドレと愛し合う❤という、原作を甚だしく逸脱した問題作🌳(笑)すっかり妄想ワールドに没頭し、楽しく書いてはいるのですが、だんだんと一つの懸念が…そうなのだ…|ω・)このカップリングで話が進んでいくと、あれ?王妃さま…既婚でいらっしゃいましたよねえ??
前回の続き、オスカルとフェルゼンの関係性の考察☆の続きを書こうと思っていたのですが、いつものことながら唐突に全然違う話題を!(笑)数日前に、ずっと観てきた全38話のロシアドラマ「エカテリー2世」👑を観終わり、あまりの衝撃の展開と壮大なストーリーにしばし放心状態でしたがさっそく次のドラマなり映画なりを観始めようということで、こういう時のためにストックしてある作品の中から選び出したのが…ドキュメンタリードラマ☆「ルイ16世の逃亡」(2008)
というわけでわが前庭の鶏劇場におきましては素行に問題のあったコッパー兄弟が無事流刑の憂き身を見ることになりまして、さあ!旧王追放、新王万歳!・・・と、ニワトリ集団内の唯一の雄鶏と突然なったのがウェルサマー種の若者です。この子は去年の夏に我が家にやって来てから秋くらいまで、いや、何でしたら冬の初めくらいまでは他のニワトリたちとも非常にうまくやっていて、同期の雄鶏とも古株の雌鶏ともそして同種の若雌鶏ともつかず離れずいい感じの距離感を保ってい
皆さんこんにちは~!パリ個人旅行案内のNOTREPARISノートルパリです。お元気でしょうか?ご訪問頂きありがとうございます。パリに住んでいる方々だけでなく、観光の方々も恐らく1度は通過した事がある、パリで一番大きい『コンコルド広場』。マリーアントワネットやルイ16世達がギロチンにあった場所としても有名ですね。でも、意外と、この広場の美しい彫刻群や噴水やオベリスクをゆっくりと眺めた事のある方は、少ないのかも、、、エッフェル塔も見えますよ~♡◇コンコルドと
先程、ルイ16世のSPEDについて感想を書いていて1時間程ついやして書いた記事が全て消えました。この記事を書くのは2度目です(笑)これも神の思し召しですね。ということで、今回は薔薇に隠されしヴェリテ(公式サイトへ)のルイ16世の攻略を。1周目はラファイエット侯爵2周目はロベスピエールの攻略をしました。主人公は全ルートで高熱を出したマリーアントワネットの身代わりにフランス皇太子の妃として結婚式と戴冠式に出席しておりました。そんなこともあり、ルイ16世は自分が初めて会って本
おしゃれや綺麗なものが大好きなあなたへ昨日は太陽王ルイ14世が統治したバロック時代の男性的で豪華で重厚な文化をみました。今日は女性が主役となるフランスのロココ時代の文化を見ていきたいと思います。また、ベルサイユのばらの漫画にある王妃マリーアントワネットがドレスデザイナーのローズベルタン氏が持ってきた茶色いドレスを気に入って注文したところルイ16世が見に来て「ノミ色」というのですがどんな色だろうって思っていましたがようやく分かりましたのでそれも後
LouisⅩⅥ;Çavamieux,madame?Merie-Antoninette;Oui,jemesensmieux,aujourdh’hui,merci.Nevousinquiètezpas.LouisⅩⅥ;よくなりましたか?Merie-Antoninette;ええ、今日は気分がよくなりましたわ、ありがとうございます。ご心配なさらないでね。
ベルばら3巻の、オスカルがアントワネットに謁見するシーンの考察をPartIIIまで書きました。あと2回ほど続く予定なのですが、別の件(ベルばら以外)でちょっと面白いというか、衝撃的な発見をしてしまい(゚д゚)!、動揺がおさまらないので(笑)そのことについて書こうと思います☆イギリスのロックバンド、Coldplay☆ご存じの方もいるかと思います。有名なイギリスのバンドですね。2012年のロンドン・パラリンピックの閉会セレモニーのとりを飾ったグループです。その映像、つい最近発見し、
娘たちへの備忘録先月、ピンクの薔薇の手刺繍がしてある、フランス製のテーブルクロスとナプキンを購入したので、ヴァレンタインのチョコレートで、マリー・アントワネット(プチトリアノンやアモーには行きました)をイメージしたテーブルコーデにしてみようかな、、とテーブルでシミュレーションしていたのですが、溶連菌感染症で体力がなく、ひと月以上撃沈。すっかりやる気が失せ「何とか春のうちに画像が撮れたら...」と思っていましたら、、色使いが個性的な刺繍ハート形に折