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主人がインフルBに罹患して主人が23日午後から発熱して38.5度発熱と同時に咳き込みが強くなりました土曜日の午前中症状が咳と喉の痛みだったので耳鼻科を受診たいしてひどくなかったので咳止めと痰が出る薬のみの処方でしたその後主人の表情が段々と具合悪くなり耳鼻科の受診は意味なかったのと思うくらい悪化していきました・・・そして主人を隔離食事も睡眠も完全に別々にしまいたただ洗面所とトイレは共有なので気を付けなくてはいけません手
昨日の夜に熱を出し、腹痛で飲んだカロナールが、解熱効果ももたらしてくれました💊今日の朝は37度5分だったので、、朝仕事に行って報告すぐに当直医にインフルエンザの検査オーダーをもらう『インフルエンザA』でした朝行った時、師長は『もしインフルじゃなくても、、どこかに熱源があるはずだからお腹も痛いなら、今日は休んで病院行ったら』と言ってくれていました。何という優しさ明日で病院自体は仕事納め。、でも、私は救急外来勤務なので、みんながお休みの時が忙しい時期この年齢になるとか、何かとやる事も増えるの
インフルエンザウイルス感染症の治療については、抗ウイルス薬が主に用いられます。抗ウイルス薬は、ウイルスの増殖を抑えることで、症状の緩和や感染予防に役立ちます。ただし、抗ウイルス薬は、感染後48時間以内に投与することが望ましいとされています。一般的に使用される抗ウイルス薬には、以下のものがあります。タミフル(オセルタミビル):経口薬で、A型・B型インフルエンザの治療や予防に使われます。インフルエンザウイルスの増殖を防ぐ働きがあり、症状の緩和や感染予防に役立ちます。高齢者や慢性呼吸器疾患、糖
ウィルスは宿主である細胞の力を借りて、自ら増殖する存在です。この働きに注目して、ウィルスを増やさないようにするのが「抗ウィルス薬」です。この薬はウィルスの感染や増殖の仕組みの一部を阻害することで、症状を抑えたり、根治させる働きを持っています。このため、「獲得免疫」を活用してウィルスを排除する「ワクチン」とは作用が大きく異なります。「抗ウィルス薬」は大きく分けて以下の6つの種類があります。※「」内は薬名、()内はターゲットとするウィルス名1.ウィルスの細胞へ