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みなさん、こんばんわ。何だか色々と仕事が押せ押せな展開になってきましたが、マイペースをキープしながらやっていく所存の大黒屋です(苦笑)「周りを見ない。気にしない」です。齢51です。若い人に対抗意識燃やしてガンガンやっても敵いませんし、ロートルの体が即ブローしてしまいますので(笑)さて、前回の続きです。今日明日には完結させたいと思っていますが、拘りが強く細かいので、出来るだけ割愛しながらも(笑)分かり易く書いていきたいと思います。今回はタイトル通りですが、古い車、過走行な車
こんにちはお疲れ様です。トヨタ自動車はランドクルーザー250(ランクル250)とランドクルーザー70(ランクル70)をそれぞれ発表しました。250系は個性的な顔つきの車種で70系は再々復刻になります。ダイハツタフトは250系のミニバージョンでミニランクルタフトと呼んでも良いような気がします。ランドクルーザー250#ランクル250#ランドクルーザー70#ランクル70#ダイハツタフト#タフト
ランクル70系のフロントロングバンパーによくあるサビシャーシに貫通させるボルトとワッシャから出たサビを放置しすぎるとなかなか落とせなくなるステンレスボルトと純正と同じ厚みで径の大きなステンレスワッシャを購入してシャーシ下側のナットにはネジかじり防止用のコンパウンドを添付して締付純正の錆びたボルトはこのような感じでメッキプレートの凹凸にサビが入り込んでいたメッキの表面は凹凸があり簡単にはサビは落とせない不織布手研ぎ用マケマロンスーパーでやっと取れ
こんばんは、サービスの佐伯です。異常な暑さが続いてますね!今回は、突然エンジンが始動しなくなった車両です。バッテリーは元気ですし、セルモーターもしっかり回ってます。メーター回りを見ていると、エンジンチェックランプ・グロープラグランプが点灯していません。と、言う事でECUを外して点検です。バッテリーから電気は来ているのですが、グロープラグリレーにも、噴射ポンプにも電気が流れていません。とりあえず、外して中を見てみるとコンデンサの、液漏れです。おそらく初度登録から20年程経つので、
ランクル70の燃料タンクを取り外したら予想通りと言うか残念というかサビが多い燃料タンクからの吸い上げパイプが錆びていた程だからタンクに隠れているフロア下にもサビは出てやすい環境にある特にサビがひどい場所はフロアの後方部ほぼ全域にサビは発生心配していたエンジンへと伸びるFUELパイプは微妙な状態フロアのサビはシャーシと違い鉄板が薄いのでサビをサンダー等で磨き落とすと穴が開くのでサビは取れないこんな
先日から作っていたHZJ70、通称70ショート完成して試走を開始ひどい突き上げが出てきてリアが飛び跳ねることはなくなった全体的に固めだけど悪いばかりでは無いいつものコーナーが続く試走コースではNAながらもどんどんとシフトアップをして加速して走りたくなるような手応えが付いてくる見た目も良くなりオーナーさんはご満足ショートと言うことで小回りが効くということだけど具体的には感じ方の違いが大きいロングはフォークリフトにボンネットほどの長いコンテナを付
昨年の11月末、発表と同時に人気を奪っていった車が、早々ご入庫になりましたので、ご紹介いたしますそれは・・・ランドクルーザー70復活!今見ても、色褪せない。いや、今だからこそ、反って新鮮さを感じてるのは私だけでしょうか・・・愛着も湧くフォルムを眺めていたら、欲しくなってしまいましたぁ・・・^^;では作業風景を!まず、ナビゲーションシステムからいきます!もちろん、オーディオレスにて納車されました。そして、ルームミラーモ
おはようございます♪今日は、キャンピングカーショーの話です。3/16〜17久留米の百年公園で、キャンピングカーショーが開催中ですhttp://kyushu-campingcar.info/kurume/第13回久留米キャンピングカーフェアin百年公園第13回久留米キャンピングカーフェアin百年公園が2024年(令和6年)3月16日(土)・17日(日)の2日間、久留米百年公園で開催されます!国産・輸入キャンピングカーの展示や特選中古キャンピングカー大商談会など、60台以上のキャ
ランクル70のヒーターレバーが重たいと相談されていたので確認動かしてみると確かにこれは重いと感じるその後当社で先日購入したH10のランクル77でも動かしてみるすると重いと言うよりもさらに上の固いレベル普段あまり触らないけれど是非とも直したいところ本来ならエアコン、ヒーター系はDENSOさんにお願いするのだけれど興味があるので原因を調査する上でも分解してみたパネルの奥の装置を取り出したこちらは上側の吹き出し
ぶぉぉーん!お天気回復気味の土曜日は愛機ワゴンRでカーオーディオ・ドライビング朝のお散歩は秋を感じる涼しさで快適でしたもはやアルパインDAF9Zの試乗車となりつつあるワゴンRは変わらずフロント3WAYスピーカーのスタイルでつい先日暴走モードに突入してリアにもイレイトカーボンの2WAYを突っ込んでみたらコレが中々イイ感じでしたさすがにコレ以上はお金使えないのでココで打ち止めかな~と思っておりましたがウーファーをグレードアップするワン
ゴゴゴゴ…晴れ時々スコールの木曜日は日課のジョギングあらためジャギングでスタートジャギングのやり方は簡単で“俺の名を言ってみろぉ~!”と叫びながら走れば良いだけそれはイイとして、ジョギングだのウォーキングだのはとても健康に良さそうですがこの後軽く筋トレして朝7時からビールをぐびぐび飲み始めるから、差し引きマイナスで不健康あべしって感じだと思いますで、ダウンローは13日から17日まで夏季休業となり、わたくしは15日から17日までどぴゅぴゅーっ!と九十九
ランクルHZJ70の軽油が滲んでいた燃料タンクを降ろすことにした色々な太さの燃料ホースを外しておいてジャッキを下げて行くエンジンへの燃料ラインは2本揃っているのに取り外したタンクのパイプは別方法に曲がっていて揃っていないやはり燃料漏れはタンク上部の燃料取り出しパイプ部サビ具合は過去と同じほどだけど角度は違う奥側のメインパイプの根元にまさかのサビ被害を感じるのでパイプを軽く持ち上げてみると簡単に持ち上がっ
こんちはちょっと前のハナシですが、テレビで『ボロいい宿』が放送されたのですが、なんと島牧村のグーナイ温泉が紹介されてました〜しかも案内人はバナナマンの日村さん日村さん、かなりお気に入りの温泉になったみたいですね〜まぁボクも去年初めて行ったけど、あの温泉はいい夜の露天風呂なんか最高です番組の内容はボロいい宿の紹介とグルメとなんとアメマス釣りにチャレンジ地元の敏腕釣師さんにガイドしてもらってたけど、残念ながらボンズだったようですまぁそんな簡単に釣れる釣りじゃないもんねけどもしかしたら温泉も気に入っ
お客様から相談メールが届き燃料タンク付近からの軽油漏れとのことで見に行く距離ではないのでまずはメールで画像を送ってもらうことにした昨年2台あった車両と同じようにFUELタンクからのパイピングのサビが原因の軽油漏れのようだエンジンが始動しなくなるのも時間の問題なので預かることにして乗ってきてもらった燃料タンクを横から見てみた黒くなっているのは燃料のにじみによるものタンク下側はすでに軽油がベットリとついている状態だった
こんばんは♪車を外に出すだけで、黄砂と花粉。いやですねー!本日ご紹介は復刻ランクル70新車へカーセキュリティGrgo取付です。抽選で当たった方はカーセキュリティを取付しましょう!!盗難されたら手に入りませんよ。この度はありがとうございました。
ランドクルーザー70(HZJ77)マニュアルハブに交換ランクル70には前輪にはオートとマニュアルを切り替えられるロッキングハブが標準装備されています。オートで4駆に入らないマニュアルハブに交換します。使用パーツマニュアルフリーハブ・ハブベアリング・スピンドル・ハブシール・ハブワッシャー・ハブナット・ロックワッシャー・スタットボルト・コーンワッシャー・ナット・ガスケット・クリップボルトマニュアルフリーハブドライブシャフトからの駆動力をドライバーの任意で切り離すことが出来る機構を備
トヨタランドクルーザー70(HZJ76)のオイル交換オールフロントデフオイル交換します。デフオイル排出中~ドレンボルトにはけっこう鉄粉が付いていますね。リアデフオイル交換します。エンジンの力を左右のタイヤの車軸に分配するギアです。4駆の場合は前輪と後輪とで2つデフギアがあります。リアデフオイルのドレンボルトにもけっこう付いてますドレンボルトにはマグネットが付いていて鉄粉などを吸着する鉄粉がベアリングやギアを傷めたりします。トランスファーオイル交換します。トランスミッション
ランクル70のラジエター交換時にパワステチューブやウォーターポンプを交換パワステベーンポンプはリビルトでは無くオーバーホール通常はシャフトとベアリング、シール類だけどごくまれに今回のようにローターのセットまで交換しないと組めない時もある原因はオイル切らしなのかフルードの交換回数が無かったのかオイルの少なさか汚れに問題があるように思う写真で見るより実物の方が凄くて見てしまえば組めるようなものではありません
ランクル70系のフロントリーフ純正リーフに多いトラブルUボルトで締められてその周囲が変形したり折れたりしているその破損したリーフが前方に飛び出ていたことでお客様が発見応急処置をしたリーフでご来店なかなか見事にその場にいてる奥に破損個所発見酷使されたようには見えないけれどリーフが変形しているのは錆の問題は大きそうスタビはパワステフルードが漏れて油分ありリーフにも油分があれば長持ちするだろう見ただけでも
こんちはいや〜北海道はすっかり寒くなりました〜オリンピックと共に夏も終わったようですね〜それにしても九州、中国地方の雨はヤバいです被害に遭われた方には心よりお見舞い申し上げます。毎年のように大きな水害がどこかであるけどどうなってるんだろ一昔前の日本とは完全に気候が変わっちゃってる気がしますわ〜さてさて昨日お越しいただいたナナロクさんはちょいと手強い修理のご依頼一定のスピードで走ってる時、特に5速で走行中に前後に揺さぶられるようなジャダー現象が起きるとの事今のところ原因はサッパ
こんちは札幌界隈は少しずつ雪が少なくなってきました〜なんやかんや今シーズンは雪が多かったしかも3月入ってからもコンスタントに降ったもんね去年の今頃の札幌の積雪はゼロで今年は75センチあるそうです〜春はもう少し先のハナシみたいですわ〜さてさて、エンジンがかからなくなってしまった78プラドさんロードサービスの方にショック療法でなんとかエンジンかけてもらって自走でご来店いただきました〜早速電装屋さんに持ってったところローターコイルの当たりがガッサガサ旋盤で軽く研磨してもキレイにならないグライン
こんばんは♪本日ご紹介は復刻ランクル70へカーナビ、ETC、カーセキュリティイグラ取付しました。トヨタディーゼル問題も解決し納車日程が決まってきたようですね。2月は一時的に止まりましたが、3月から納車始まりそうです。この度はありがとうございました。
トヨタランドクルーザー70(HZJ76)ハブオーバーホールします使用パーツナックルシールセット・キングピンベアリング・ハブベアリング・ハブシール・ハブロックワッシャー・ハブグリスランクルが2台並んだ~ランドクルーザー76&ランドクルーザー73TOYOTALANDCRUISERランドクルーザー70HZJ76´車検とハブオーバーホール走行距離131,782㎞ランドクルーザー70系はさまざまな型式があります。偶然に並んだランクル76(HZJ76)とランクル73(HZ
こんちはまたまた釣りのハナシなんだけど〜今シーズンの海アメからリールを新調しました今まで使ってたモノと比べたらハイクラスではあるんだけど〜コレがボク個人にとっては全くもって相性が良くないコトに気付きましたそのリールってゆーのは軽量金属ボディ、ハンドルグリップは丸くてコア部が金属、外側が硬質樹脂、コレは真冬の北海道ではボクにとって冷たすぎるまぁハンドルグリップは交換できたとしてもボディはどーにもならない要はリールのシート部分が冷たくて指が凍傷寸前になってしまう〰モチロンネオプレーンの手袋は装着し
こんにちは♪寒暖差が体に来る橋本です。本日は復刻ランクル70へカーセキュリティGrgo、イグラ、レーダー、TVキャンセラーなど盛り沢山取付です。2月納車の方がトヨタ工場停止により、納車が伸びた方もおり、間に合った方から作業開始です。味があっていい感じの車両ですね70納車待ちの方カーセキュリティ等ご相談ください。この度はありがとうございました!!
昨年秋の出来事です。70ランドクルーザーHZJ77を2004年に中古で購入し、17年乗り去年手放しました。手放したというより泣く泣く諦めたという事です。平成8年式のランクル77。まさかこの年が最後だなんて微塵も思ってもなく、いつも通りの1年車検を予約して代車頼んで預けました。基本毎年ディーラーで車検をお願いしています。翌日になり、ディーラーからの連絡で予期せぬ事を告げられました。ボディーの錆は確認はしていたのですが、フレームに穴が空いてるのでその穴塞ぎと、四
4WDにならなくなってしまった四駆ランクル70のパワーロッキングハブが壊れて反応しなくなった壊れる前にマニュアルハブ化をする場合が多いんだけど今回は稼働しなくなった際にどうするか?の修理となった純正のパワーロッキングハブは高価だしまた寿命がやってくるマニュアルハブ化をするにあたってスピンドルとハブASSYを交換するのかスピンドルは加工を行いハブASSYを交換するのかスペーサーを入れてマニュアルハブ化するのかの3通りがある進めないようなバ
明治大学水泳部ブログはAの担当。デビュー戦の結果が楽しみだな。『ユーカリ』こんばんは1年上川畑ですインカレは天皇杯を獲ることができてすごく嬉しかったです^^沢山の応援とサポートありがとうございました!!みんないい人でいいチームです…ameblo.jp今日の日本女子体育大学水泳部はミーティングから開始。スケジュールの確認をして水中家庭教師のYouTubeを見て勉強タイム。水中練習はアップ後にジグザグサイクルで50×4×6、キックもジグザグで100×4×3。個別にサイクルを設定した事に
ランドクルーザー77(HZJ77)白から黒にしますホイール交換しますTOYOTAランドクルーザー77HZJ77OZRacingのアルミホイール1971年1月4日、イタリアのヴェネト州でシルヴァーノ・オゼッラドーレとピエトロ・ゼンによって創業されたことから、創業者の頭文字を取って『OZ』と名付けられましたイタリアの老舗ホイールメーカー、オーゼットブラックからホワイトに変わりました~歴史あるOZレーシングブラツクもホワイトのどちらも似合いますねにほんブロ
ランクル70系のボディになぜか多いサビ部ドア下のステップ部がロングもショートも同じように錆びている放置しておくとどんどんと進行していくので思いついたときにしておきたいサイドステップを取り外して錆びた鉄板を切り取ると奥に隠れたサビが見えてくるここは磨いてサビを取っていくサビの転換剤をペイント鉄板から製作です少しづつ形にして行きますミミの部分も折りこんで形を作ります