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整理収納アドバイザーのHARUです現在畑違いの一般企業で会社員共働きDINKS家庭でちょい悪主婦という異色の整理収納アドバイザーです日々の生活から家事の色々や家計おうちごはんに整理収納と興味のあるコトを日々綴っています本日4回目の登場ですいつもおつきあいいただきありがとうございます今日は会社でイラっとムカっとくるコトがありまだ消化できずでお友達を探しに来ましたお友達=お酒この中からこちらをチョイスバレンタインデーに俺にプレゼントしたラフロイグそしてこんな
用事があり数日間留守にしていたら、帰宅した夜にウイスキーが届いた。ほしいと思うウイスキーが集中し、ここ1ヶ月で味を知る前に発注して買ったウイスキーが結構ある。人気のウイスキーは飲んでから買おうとしたら、完売してしまっているからだ。なかなかBarに行けておらず、飲めていないものもあるが、それらはおいおい開けていこうと思う。私はウイスキーもワインも飲み頃があると考えるたちだ。一時期、『着・即・開』などといってすぐに開ける人たちの投稿を目にした。しかし普通はラフィット・ロートシルトの201
皆さん、ごきげんよう。燃える🔥美食へようこそ♪魚食いてー(笑)。そんな木曜日わ・・・、おさかな天国☆晩酌(笑)。ホッケの皮にはゴマ油を塗ると焼き網にくっ付かないし、パリパリに焼きあがって・・・、うま❤ししゃもの頭にはパウダーソルトを振ると、焼き崩れ防止になって・・・、出来上がり(笑)。お魚たっぷりで・・・、うま❤ブロッコリーも・・・、うま❤やっぱり手作り料理での晩酌わ・・・、うま❤魚料理には海の香りのアイラモルト、ラフ
地下鉄新神戸駅から南、加納町の陸橋の北側から路地を入った所にあるバー父の旧姓と同じで、前から気になっていました。L字型のカウンター6席のみ、マスター1人でされています。フードメニュー椅子に座ると「何にいたしましょうか。けっこう飲まれていますか」となかなかの観察力(笑)「さっぱりした炭酸入りの物を作って下さい」とオーダー。金柑のリキュール・グレープフルーツ・炭酸のまさしくストライクなテイスト金柑のリキュールは「クムカットリキュール・ド・フランス」1つ1つ丁寧に手摘みされたフ
ずーっと行ってみたかった、六本木のビートルズのナンバーのみを演奏するお店に行ってみました❗入口の照明でピンクな顔(笑)酔っ払っておりません😁💦💦最後、ポッキー頼みましたら、コップの下にホイップクリームが入っていて、、コーヒーと美味しくてほぼ食べてしまいましたし(笑)まあ、ビールを数杯と、中村華子のBrilliantSundayNightWithなり坊〜♪の「舌っ足らずの女」でよく出てくる「ラフロイグ」のソーダ割りも飲みましたけど😁✌️今回ビートルズ世代のチューバの先輩
感じる様で感じない、ワインの中の「ヨード香」ワインのティスティング用語に「ヨード香」というフレーズがあります。実際にヨード香が含まれるワイン、と聞いてイメージが湧くでしょうか?そもそもヨードって何だよ、おい。というのが普通の感想だと思いますし、自分自身もイマイチ理解できているのか不安な部分もあります。身の回りの「ヨード」を探してみると、最近では少なくなりましたが自分が子供の頃は怪我をした時に「ヨードチンキ」や「マーキュロクロム液(通称:赤チン)」なる殺菌・消毒を行う薬を塗られました。
癖つよスコッチウィスキーの代名詞「ラフロイグ」カスクストレングス数本と25年をスコットランドの蒸留所から直接個人輸入してみました現地流通品の味は一味違うぞ!というまことしやかに囁かれる噂を検証しようと思いまして。(まぁワインについてもそういう話をする人はいますが...)蒸留所のメンバーシップに加入してDHL経由で関税支払って到着を待つ間のドキドキ感たるや。なかなか楽しいものがあります。ボルドーのプリムールほど期間が長くないのでワクワク感を楽しめます♩そういえばカリフ
先日久しぶりに飲みたいと思うウイスキーがあり、Barに足を運んだ。飲みたかったウイスキーとは、ラフロイグの長熟シリーズ、イアン・ハンター・ストーリーのブック4だ。ラフロイグのオフィシャルの歴史上、上位数本に入るぐらいの長超熟の熟成年だが、その割には今の相場を考えたら良心的な値段だと思う。とはいえ、私にとってはかなり高額なウイスキーのため、情熱価格という飲みやすい価格になってるなら行ってみようと寄ってみた。スペックとしては、ヴィンテージが1987でボトリングが2021年10月4日の34年熟
甲府の屋根屋です。今日の山梨県は日差しは強いのですが、空気は冷たく爽やかな1日でした(*´∇`*)月曜日から晩酌です!バランタインファイネストとグランツです。どちらも大好きな1000円台ウィスキーです(^^ゞまずは、バランタインファイネストです。硬い雰囲気のバニラ。少しハチミツ。ほんのりと🍎今日は甘酸っぱいイチゴ🍓が感じられます。無理矢理嗅ぎ出せばケムリがあるような無いような。バランスの取れたブレンデッドらしい味わいですね~(*´∇`*)ストレートではアルコールの刺激が感じられますが
思っていたけどなかなか書けなかったことが「春ちゃんとお酒」春ちゃんは日本酒大好きを公言していたしせかほしでもJUJUさんにウイスキーは「クセ強めが好き」ということをプチ暴露されていたワインも呑めるしカクテルもお好きな方せかほしでも大好きだと言うアレキサンダー呑んでたね…(あれ美味しいのよね)太陽の子の監督さんにもトークショーで「春馬くんは日本酒が好きみたいでいくらでも呑めるようだった」と後日談ではあるけれどプチ暴露されて↑↑↑この方の話についてはチーズ
アイラの王者と称される1815年創業のラフロイグ蒸溜所。強烈な個性がある蒸溜所で、『Youeitherloveitorhateit.(愛するか嫌うかのどちらか)』というキャッチコピーがあるくらいですが、私はもちろんloveの方です。ラフロイグはどの年代も安定して操業していて、スタンダード品のクオリティも一定以上を維持していて近年でもいいものを出していますが、中でも特に人気のヴィンテージがあります。その一つが1993年蒸溜のいわゆる『93ラフロイグ』で、ボトラーからのリリースでフ