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親友とのミニコンサートをすることになっていたのですが。。。そもそも彼女がラカンパネラを海苔漁師さんが弾いたことを教えてくれたり弾き比べとかもしているのである意味怖いんだけどはるまんさんに描いていただいたワンちゃんを渡しがてらラカンパネラを聴いてもらうことにしたのです。ボランティアをしている時は毎週会っていたのに彼女がやめてからあまり会えなくて今回はもう1年半とか2年になるのではと思います。体調を壊していた時期も長がったのですが元々姿勢が良い上に早歩きをすることでとても元気になっ
『リスト『ラ・カンパネラ』11人ピアニスト聴き比べ録Part1』こんにちはピアノ講師maiです年末押し入れを整理していたらいつ買ったんだろう!?埃をかぶったクラシックのCD大量発掘若い頃と感想が違うかも興味が湧いて聴いてみ…ameblo.jp前回の続編です⑦ジョン・オグドン1937年イギリス生まれ。チャイコフスキー国際コンクール優勝。飛び跳ねたり元気な演奏。なんですが、うーん‥正直私の好みでなく特にぱっと感想がおもいつきませんでした。総評:???JohnO
調律したその日は良かったのですが翌日にはもう弾き心地悪く私がしばらく音がどんどんはずれて行ったピアノを弾いていたから音感おかしくなったのか元々絶対音感はないけどあれだけ手をかけたピアノがもうダメなのか本当に心配しました。今日わかったのはやはり一音だけ音が微妙に下がっているようですぐ直してもらうつもりです。がラカンパネラのように連打しなければならないとホント変な感じになるんです。友人と会って弾くことになっているので悲しくなります。みるみる音がひどくて調律するため延期してもらった
産地不明のラカンパネラ。香りはありません。オークランドの枝代わりで、日本で突然変異として生まれて、品種として固定された。フリルが強く入った波状弁の大輪。カーネーション咲きとも言われる。厚めの花弁で開花させてから出荷されるため、外弁が痛みやすいのでネットで保護して出荷されてました。品種名はリストのピアノ曲名より。ニュージーランドフランコ・ロージーズ作出。イノチオ精興園の品種。以前キリン・アグリバイオからガーデン苗もでていました。(ジャパンアグリバイオになり、
先日の地元紙でふと目に留まった記事(..)φメモメモ(令和3年4月24日秋田魁新報より)ド素人の漁業のオジサマが「フジコ・ヘミング」さん演奏のリストの「ラ・カンパネラ」に魅せられて見よう見まねの独学でポチポチとトツトツと自分もいつか奏でてみたいとピアノに向かって練習を始めとうとう弾けるよになった?!(;゚Д゚)その頑張る姿に感動して妹がテレビ番組に応募して当選?!番組として放送された\(◎o◎)/!・・・ココまでは知っていました。何
こんにちは重度の知的障害をあわせ持つ自閉症で、養護学校高等部3年生の息子が、ピアノに取り組む様子を記録しようと始めたブログです。ブログを始めて丸3年経ちました。小学校、中学校は、地域の学校の支援級に通いました。小学校入学当時は、中度の知的障害という判定でした。昔でいえば、強制的に養護学校だった様ですね。うちは、生活のことはなるべく家庭でフォローして、学校では勉強をしてきてほしい、という思いから、支援級を希望しました。支援級に、とてもいい先生がいてくださったのも理由でした。でも、入学
先日のピアノ×バレエコンサート、ピアノソロ発表会で、リストの「ラ・カンパネラ」を弾いたそうちゃんのYouTubeです✨✨再生回数が11日で11万回を超えられましたクラシック音楽で、この数日でこれだけの再生回数が回るのは有名ピアニストでもいないと思います。生徒の活躍は、コンクール、コンサート、オーディションなどと必ず紹介してきましたが、YouTubeでの実績を出した生徒さんは初です‼️⭐️一昔前では自分を高める手段、知ってもらう手段がコンクールやコンサートなどが主にでしたがそう
誰もが知っているクラシックの名曲の一つに、フランツ・リスト作曲「ラ・カンパネラ」が挙げられます。ラ・カンパネラとはイタリア語で鐘という意味ですが、ピアノの高音部を駆使したパッセージが非常に効果的に使われており、一度聴けば誰もが虜になるほどの魅力に溢れています。私自身も小学生の頃にフジコ・ヘミングさんの演奏を聴き、曲の虜になり楽譜を購入しましたが、あまりの難しさに当然弾けるはずもなく、長らくあこがれの曲として書棚に眠ったままでした。難曲としても知られる「ラ・カンパネラ」ですが、正
フレームくんのSweetMemories③春ver.🎹🌸🌳ツインレイ男性&トリプルレイ男性&ツインレイ女性の3人の、実体験を元に書いたリアルなお話です。桜の季節ももうすぐ終わりを迎えますね。日本の四季は美しい情景や想いをたくさんプレゼントしてくれますので、ここ数年は春と秋が短くなってしまって少し寂しさを感じています🥲1年を通してフレームくんと仲間と過ごした想い出はたくさんたくさんありますが、春の思い出が特に印象深いのです。数年前の桜が終わった新緑の頃に聴いたフレームくんのピアノ
こんにちはピアノ講師maiです年末押し入れを整理していたらいつ買ったんだろう!?埃をかぶったクラシックのCD大量発掘若い頃と感想が違うかも興味が湧いて聴いてみたらどっぷりハマってしまいました!特にコレ!!11人の名ピアニストによるリスト『ラ・カンパネラ』懐かし!!古っリストのラ・カンパネラタイプの違うピアニストの皆さんの演奏を聴き比べましょう!!CD聴き比べってすごく勉強になるし、オススメ11人のピアニストのデモンストレーション形式でひたすらラ・カンパネ
昨夜の、ETV特集、〝漁師と妻とピアノ〟大変深かったです。さんまさんの番組で拝見した時は正直、52歳から、フジコヘミングさんに憧れてピアノを始めて、カンパネラが弾けるようになるなんて、人間、やってやれないことはないな…くらいにしか思っていなかった。とんでもなかった。その後、カンパネラをただ弾けるようになればいいレベルから、かなり逸脱して、素晴らしいカンパネラを極めるために、並大抵ではない努力をされていたから。PTNAコンペティション、グランミューズ部門、Cカテ、予選突破されていると
嬉しくて楽しくて幸せな体験をいたしました!ピアニスト、辻井伸行さんが、先週末ミラノに来てくださいました。2021年にもツアーがあったのですが、今ほど熱心に聞いていなかったのか全然気付いていなかったという不覚モノのわたくし、今回は有難いことにすぐに気が付いて、よいチケットをゲットすることが出来ました。金曜日の夜と日曜日のマチネ、何のためらいもなく、両日です。SerateRomaneOrchestraSinfonicadiMilanoc/oAuditoriumMilanoEd