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なにこの質問と相談?iNKODEはクイズや質問内容を事前にチェックした方がいいと思う。(ラック→ロックジェジュン)ジェジュンが上手くいってるジェチングを選ぶわけが無いロック病にはもう戻りたくないって言ってるから4番のロックジェジュンで正解ですね何故ジェジュンにこんな相談をさせるのか?https://x.com/ohmyreallove/status/1779465507403632844?s=46&t=6VS7b0C711lH4ZNnBVLvPw[悩み相談]同性カ
ムンスミンは、報告書をギリギリと握りしめ、秘書に向かって投げつけた。「ユノがオメガを旅行に連れて行って、家に住まわせてるですって?!まさか、もう番にしたんじゃないでしょうねっ!」「いえ、それはありません」「でも本気って事よね。まったく勝手な事を!あなた達、今まで何をしてたの!」「申し訳ありません。思いのほか情報が漏れてこず…」「シムチャンミンの仕業ね。まったく忌々しい…シム家の長男が!」「あと…申し上げにくいのですが、青瓦台の方からの派遣も続いておりまして、最近は帰さず、応対して
養子先に来て2年が過ぎた。養子先は、田舎町で農業を細々と営む貧しい家だった。一応中学校には行かせて貰えたが、繁忙期は学校を休んで家の仕事をさせられた。「ジュンス!さっさと籠を用意しろ!これを倉庫に運べ!」「はい!」養子というより雇い主と従業員のようで、親子とは言い難い関係だったが、その方が良かった。今更、べたついた親子関係を演じるのも面倒だったからだ。毎日の仕事は辛かったが、ご飯は食べさせてもらえたし、お風呂にも入れた。施設で暮らした日々を思えば、仕事をするぐらいなんでも
さてこれは何でしょう…(写ってる人達は関係ありません)隠される前はこれただの飾り?実は…↓↓↓金在中的个人演唱会,那些带着前队友周边来的,一点都不尊重在中,不是花💰就是芬丝,也有来花💰故意恶心人的,工作人员说允在手幅都要丢掉,舒服了不少ジェジュンの単独コンサート、元同僚たちを連れてくるなんて、ジェジュンを全く尊重しない、花💰でなければ、フィンス、花💰わざと吐き気がして、スタッフたちがユンジェの手幅を全部捨てなければならないと言って楽になりました。花墙用黑布遮了,横幅全收了。
YJLBには厳重注意をして欲しいわ😡👎『(更新)NOYJ(ユンジェ)』YJつて何?って思ってる方へ漫画のBoysLoveみたいなのをジェジュンとユノに当てはめて妄想してる人達こんな妄想やもっと過激な妄想をしている信者(…ameblo.jp追加再追加
次の日の朝、ユノとジェジュンはギリギリまでホテルを出てこなかった。空港に向かうリムジンに乗るときも、飛行機に乗るときもユノは片時もジェジュンの傍を離れず。お初エチにより腰砕けになってしまったジェジュンを気遣い、ジュンス達さえ近寄らせなかった。飛行機が飛び立てばすぐにジェジュンをベッドに寝かせ、傍でユノがマッサージしながら甘いトークを繰り広げていた。ユチョン達もさすがに呆れたが、自分たちが初めて結ばれた時もユチョンは同じような行動だったので、理解を示し、二人の邪魔はしなかった。「
その日は日曜で、ジュンスたちサッカー部の全国大会の予選日だった。ユノは先日テコンドーの試合でジェジュンを引率させる代わりに、サッカー部の応援に行くと約束してしまったため、ジェジュンと一緒に会場に向かう予定だ。「え~っと…レモンのはちみつ漬けと、ポカリと、やっぱりバナナは必須だよね?」←バナナ好き「お前、俺の時レモンのはちみつ漬けなんか持ってこなかったじゃん」スネスネ「コレはジュンスのリクエストなの。部員が多いから大変だったよ」「まぁいいけど…日焼け止め持ったか?帽子も忘れんなよ。サ
一週間後、ジュンスが作ったジェジュンの部屋が出来た。一階にある入り口近くの倉庫だった場所をリフォームしたので、女性達との隔離が成されている。いくら子供とはいえ、ジェジュンも男なので、両方に気を遣った造りになっている。お風呂もトイレも部屋にあり、ベッドや机、簡単なクローゼットもある。質素ではあるが日当たりも良く、ジェジュンは口に手を当てて言葉を失った。「そんなに予算が無かったから…質素で悪いんだけど…」ジュンスが申し訳なさそうに言う。ユチョンと番であるジュンスは、ユチョン
ジュンスは部屋に帰り、風呂から上がったユチョンに尋ねた。「ねぇユチョン、18でヒートが来てないってどう思う?」「は?18?そりゃ遅いだろ。なんか問題があるんじゃねーか?誰の事だ?」「ジェジュンだよ。まだ来てないんだって」「一回診てもらった方がいいかもしれねーなぁ。連れてってやれよ」「うん。一緒に行ってくれる?」「はぁ?何で俺が…」結局ジュンスに押し切られたユチョンが、オメガ専門の病院に連れて行ってくれることになった。「すみませんユチョンさん」「別に。ジュンスがうるせ
試合はアディショナルタイムに入り、ジュンスも出場していた。普通この時間になると、勝っているチームはパスを回し時間を稼ぐが、ジェジュンが見に来てくれている事で張り切ったジュンスは、もう一点を狙った。シュートに入ろうとした時、相手チームの激しい当たりに、小さなジュンスが吹っ飛んだ。「ジュンス!」ピピー!!審判の笛に、誰もがイエローカードだと確信した。ジュンスが起き上がると、イエローは出なかった。どう考えてもおかしい審判の判定に、ジュンスが怒りをあらわにした。すると、フ
「伯父さん、ジェジュンの事知ってんの?」前のめりになるユノに、ヨヌは、グイっとビールを飲むと、話を続けた。「あぁヘジャ婆さんの娘、ソユの息子がジェジュンだ。ソユの事は昔から知っているが、村でも一番の別嬪さんで有名だった。華やかで別嬪で、村中の男がソユに恋をした。女優になると言いだした時も、誰も不思議に思わなかった。ソユは高校を出てすぐソウルに行ったが、ヘジャ婆さんは反対してた」派手好きなソユは田舎を嫌い、女優になるためソウルに出た。しかし、田舎では村一番の美人でも、ソウルにはソユ
CYグループ理事室で、副理事長のムンスミンは、秘書からの報告書を片手に震えていた。「何ですって…?ユノがオメガを屋敷に住まわせてると…?母である私に何の報告も無しに、いつもいつもユノは勝手な事を!」濃いメイクに大きなダイヤの指輪を光らせ、忌々しい顔で長い爪をカチカチ鳴らしていた。スミンは、ユノの父チョンウンソクの妻であり、ユノの母、そしてチョングループの副理事長である。江南にある高級タワーマンションに一人で住むスミンであるが、時折ユノが住む屋敷に顔を出す。スミンも、ユノの子供に
―――出会った時から惹かれ合い、決して誰にも引きはがせない。どうしようもなく求め合い、本能のままに抱き合う魂の片割れ。人はそれを「運命の番」と呼ぶ――――うららかな春の日差しの中、真新しい制服に身を包んだ学生たちが、楽しそうに歩いている。少し大きめの制服、後ろには嬉しそうな母親たち。親と歩くのが少し恥ずかしい年頃で、少し離れて歩きながらも、何かと世話を焼かれている。今日、キムジェジュンは中学生になった。スラリと背が伸びたが、細身の体はそのままで、遠くから見ると女の子
やっと起きたジェジュンは、目をこすりながらボーっとしていた。ジュンスに新しい抑制剤を貰うと、やっと頭がはっきりした。「ユチョンが特別に調合して作らせたんだ。香りも消えたね。どう?身体軽くなった?」「うん。すごく楽になった!ありがとう」「良かった。それでユノ兄がね、話があるって…」「え?ユノさん?お、お風呂に入らなきゃ!何着たらいいかな!あぁ顔むくんでる!どうしよう!」バタバタと部屋を歩き回るジェジュンに、ジュンスはクスッと笑った。まるでいつかの自分を見ているよう…僕もユチョ
ジェジュンがソウルに週3回、ミールキットの開発に行くようになった。そして毎回その帰りに、ジェジュンは一人で、ユノの実家に顔を出した。「何しに来たんだ」「お父さん、ジェジュンです!今チゲのミールキットを作っていて、週に3回ソウルに来るんです!それでご挨拶に!」「あっそう」バタン!!「あっ!お父さーん!閉めないで下さいよー!」一週間後。「またお前か」「お父さん、ジェジュンです!今日は試作品のチゲを作ったので味見して欲しくて…」「いらん!」バタン!!「あっ!お父さーん!
「おはよ。チャンミン良い朝だね」「おはようジェジュン。今日は暑くなるらしいですよ」「ユノ水欲しい?俺が取って来るよ「ぉぅサンキュー」「ケガしたからって甘やかしすぎじゃないですか?」「うるせえな。チャンミン」「あれ?ジュンスは?また寝坊?」「ジュンスはいつもギリギリ。でもしっかり食う」「起こしてやれよ。ユチョン」「起こしてるよぅ」「おは~。寝坊しちゃった~」「おま、その寝ぐせなんとかしろ」「ジュンスおはよ~」「朝から大量に食べますね」「お前が言うなチャンミン」最近は、食事を一緒にとる事が多
「ん…おも…」カーテンの隙間から覗く、眩しい朝日に目を覚ました。昨日たっぷりと愛してくれたユノの腕は、しっかりとジェジュンの体を絡めとっている。「ゆのぉ…おもいぃ~…」「んん~じぇっじゅん…あいしてるぅ~むにゃむにゃ」今日は一緒にソウルのユノの実家に行くため、昨日からユノん家泊したが、当然のことながら長い時間をかけてたっぷりとユノに啼かされてしまった。「も~ゆの!起きないとってばぁ」「夕方着けばいいんだから。もうちょっとこうしていようぜぇ」「やっ!も―どこ触って…あっ
ゴンハンと部下は3ババから逃れ、歩きながら話し合っていた。「どうします?なかなかガード固いっすよね」「もう直接チルソクに行ってキムジェジュンと会ってみよう。どーせ金渡せば何でも喋るって。相手は貧乏人なんだからよ」←仕事荒過ぎジェジュンが仕込みをしていると、見慣れない男が二人店に入ってきた。「アナタが…キムジェジュンさんですか?」「え?はい…そうですけど…」男たちは顔を見合わせ、話があると席に座った。ちょうど3ババがチルソクに到着すると、裏口からアジュマが手招きをして
やっと落ち着いたチャンミンに、ユノがコーヒーを淹れた。ユノからチャンミンにコーヒーを淹れるのは、珍しい事だ。「落ち着いたか?」「はぁ…。ちょっと理性を持って行かれそうでした。ものすごいフェロモンだ。あのバニラちゃんが、あんなフェロモンだったなんて…」「俺も驚いた。だが…俺は確信している」「何をです?ちゃんと説明してください」ユノは、ざっとチャンミンに説明をした。「番に…ですか?」「あぁ、そう考えている。俺たちは運命の番だ」「しかし…」「お前の言いたいことは分かる。
ジョンファンは、パク秘書の助けもありアジュマを見つけだした。アジュマは隣町のサウナにいた。「アジュマッ!何やってんだよ!帰るぞ」「帰らない。帰れないんだよ…ジョンファン」「うるせー!話は全部聞いた。いいから帰るんだよっ!ジョンファンはアジュマの手を引っ張ったが、90キロあるアジュマは動かない。「帰ってどうする。ジェジュンが傷つくだけだ」「だとしても、こんな所に逃げても意味ねーだろ。アジュマ、アンタ卑怯だぞ。自分のやりたい事だけやってバレたら逃げるって…そりゃねーだろ」
いよいよミールキットが完成し、発売までこぎつけた。開発から半年がたっていた。「お疲れさまでした。いいものが出来て嬉しいです、ジェジュンさんありがとうございました」「こちらこそ、色々無理難題を言ってしまって…でも満足いくものが出来て、僕も嬉しいです」シム食品の「チルソクのチゲ」は材料費に妥協しなかった為、価格は高めだった。だから発売してすぐは売れなかったが、シム食品の宣伝効果もあり、じわじわ販売数を増やしていった。特にワイドショーで取り上げられ、店主のジェジュンがテレビに出ると
おはようごじゃいます今日はブログを書くことができないかも、、、昨日はそう思ってました。今もなお、思いとは反して勝手に涙が出てきます。事務所C-jesエンターテイメントが、ユチョンとの契約を解除したと昨日ありました。しかもユチョンの話も聞かずに、記事で聞いた話を信じて。そんなことある?!って最初はまたフェイクニュースかと思ったけど、ギャラリーからユチョンの写真が消えてるので、事実なのでしょう。本人から話も聞いてないのに、勝手に引退すると書かれてました。あの事務所がクソなことはわかっ
寮生活を初めて二ヶ月が経とうとしていた。寮の生活にも慣れ、その間にケガをしたりして、同室のユノと少しずつ心が近くなってきたジェジュンだったが、一年生は違うようだ。家でたっぷり甘やかされたお坊ちゃん達は、厳しい寮生活にそろそろストレス値が限界の様だ。寮長のヒチョルの元には、毎日一年生が押し寄せ「部屋割りを変えて欲しい」「一時帰宅したい」「作業が辛い・食事がまずい・先輩がいじめる」など、泣き言をいう寮生で溢れていた。連日甘えた子供の様な愚痴を聞かされるヒチョルは、とても疲れていた。
ヒチョルは一枚の紙をチャンミンの前に差し出した。「これは…」それは、ジェジュンの診察記録だった。そこには、こう書かれていた。「ホルモン異常。不妊の兆候あり」…ジェジュンが…不妊?これはユチョン達と「ヒートが来ない」とオメガ専門の病院に行った時の記録か。という事は、ユチョン達は知っていたのか?さすがのチャンミンも、一瞬狼狽えてしまったが、そこを見逃すヒチョルではなかった。「こちらといたしましても「不妊のオメガと番になる」などという最悪のケースは避けたいので。ご
長ソファで、ジェジュンの膝枕で眠るユノと、そのまま寝ちゃったジェジュン。「ふふふ。ユチョン、あれ見て」「ハハハッ。平和だなぁ」日々、スーパーαとして、チョン家当主として、CYグループのトップとして、大きな重責を負いながら働くユノを見るのが、ユチョンは辛かった。同じチョン家に生まれながら、その全てをユノが請け負い、自分はほんの少しのサポートをするだけですんでいるのは、全てユノのおかげだ。自分は決してユノの様にはなれない。だが、その事でユノから責められたことは一度としてないのだ。
チャンミンが店に戻ると、アジュマが店の中を片付けていた。「ここを出るのですか?」「…もう、ここにはいられないでしょう。いてはいけない…」アジュマはため息をついて椅子に腰かけた。「最初ここに来て、ジェジュンを手伝って償いをした気になっていた。だが…傍でジェジュンを見れば見るほど、自分たちの罪の大きさに気づいた。」「親がいないという事で、どれだけ辛く寂しい日々を送って来たか、それを恨むことも腐る事もせず、真っ直ぐに生きている。私のような人間にも手を差し伸べてくれる」「
ジュンスさんに、部屋の外で待つように言われたけど…落ち着かない。この家に住めるよう、このお屋敷の主人であり、CYグループのトップに掛け合ってくれるという。初めてこのお屋敷に入ったけど…家というより、高級ホテルみたいな洗練された建物。廊下には絨毯が敷き詰められて、部屋もいくつもあって、絵画やオブジェが飾られている。家に入る前も、壁がどこまでも続いていて、どこまでがこの家の敷地か分かんなかったもん。はぁ…お金ってのは、ある所にはたくさんあるんだなぁ。僕には全く関係のない世界って感
放課後、ジェジュンはヒチョルの部屋を訪ねた。ヒチョルは珍しく一人で、何かの資料を見ながらパソコンを打っていた。「りょうちょぉ~~ぐすん」泣きの入ったジェジュンの声を聞き、やっとヒチョルはパソコンから目を離しメガネを取った。「あ?どうした?」「あの…その…大変申し上げにくいんだけど、その…部屋を…」「部屋割りは変えられんぞ」「そっそんなぁ…」「なんでだ?ユノはいい奴だろう?」ヒチョルはいつかもこんな事言ったなぁと、ユノの時の事を思い出していた。「ユノはいい奴です。片づけ
店は混んでいるのに静まり返り、みんな下を向いていた。ペロリとスンデを平らげたジュンスを連れ、二人はお金を払って店を出た。「美味しかった!また来てもいい?」「もちろんです。ありがとうございました」「あ、君、名前なんていうの?」「僕はキムジェジュンと言います。是非また来てくださいね^^」「うん。じゃあまたね~」二人が店を出ると、一斉にはぁ~~という声が聞こえた。まるで息を止めていたかのような、緊張が一気に解けたようなため息だった。「どうしたんですか?おじさん」「ったく
寮の共有部分は、掃除のアジュマがいるのでいいが、部屋の中は当然自分たちで掃除しなければならない。ジェジュンとユノも最初は順番を決め、トイレ、シャワー室、床掃除などの分担を決めていた。しかしユノはおおざっぱな性格なので、ユノが掃除してもジェジュンの満足のいく綺麗さではなかった。洗濯もユノがやると、シャツが伸びたり靴下が片方無くなったりと不具合が多いので、結局ほとんどはジェジュンが受け持つことになった。「ホラ!ユノ洗濯するから出して‼靴下は裏返さないでよね!」「ハイハイ」ユノを叱