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週の中日、水曜日。昨日から天候があまりよくないですね。週間天気予報を見るとGWもあまり天気はよくなさそうです。せっかくの連休なのであちこち花撮りに出かけようかと思っているのですが、ちょっと難しいでしょうか???明石公園では剛ノ池を中心に満開のサクラを堪能できたのですが、サクラ以外に水鳥やツバキなどの花もすばらしかったので今回紹介したいと思います。池の中洲?水鳥たちの憩いの場のように見えました。カルガモやユリカモメ。マガモかな。。。気持ちよさそうでした。飛んでいる子たち、、
4月6日。あまり遠くへ行けないという縛りがあり、地元を軽くまわってから多摩川河口の様子を見に行った。記録を見ると昨年末以来のよう。浮かぶのはスズガモ、キンクロハジロ、ホシハジロ、カンムリカイツブリなど。冬のメンバーから引き算されただけ(笑)夏羽姿のユリカモメ。カモメ類はほかに少数のウミネコとセグロカモメのみ。オオジュリンはまだまだ多かった。雄成鳥なら頭が黒くなっていてもいいはずだが、そういう個体は見なかった。ツグミ。陸の鳥はまだ冬の相という感じだったが、たとえばジョウビタ
こんにちは昨日は朝から小雨でしたがマイフィールドの川蝉のことが気になり出かけてみました車池に横付けでいつものビーチパラソル広げて川蝉撮影1時間半川蝉は時々出てくれまいたが池が暗く飛ぶスタイルは撮れず留まってる川蝉が撮れました今日は海が大潮でしたので海に行きましたがあまり鳥が居なくて轡堰溜池色々散策しましたが鳥さんは少なかったです歯医者の帰り道近くの漁港にキョウジョシギが渡って来てるか観に行きました船着き場に12羽位居まして色々撮れました。
今日は久しぶりに引き潮のタイミングでの三番瀬へメダイチドリ(LesserSandPlover)my今季初観察(FOS)です。お帰りなさい。「ユーラシア大陸中東部で局地的に繁殖し、冬期はアフリカ東部、中東、東南アジア、オーストラリアへの渡りをおこない越冬する。日本では、旅鳥として春と秋の渡りの時期に全国的に渡来する。」※Wikipediaより何だかユリカモメよりも小さなのがいるな…と思ったら、コアジサシたちじゃないですか。my今季初観察(FOS)。お帰りなさい、ですね。「ユーラシア
今日は暑くなる前にササっと散歩を済ませてきた。最近よく行く運河沿いの道だけど、暇に飽かせてぶらついてる近隣住民が結構いたまぁ今日は天気が良かったですしね。この日もユリカモメが波打ち際に多数とまっていた。今の時期、この鳥は頭が黒くなるんだとか。堤防の波打ち際でマクドナルドのテイクアウトを食べてる女性やぼんやりユリカモメを飽くことなく眺めてるおっさん(自分ではない)や犬の散歩のついでに寄ったらしい年配の女性など、結構人がいた帰り際に天祖諏訪神社に寄ってお参り。ついでにハゴロモジャス
こんばんは(*^▽^*)ノ今日も短時間だったので運良くチュウシャクシギを早々に見つけ(*•̀ᴗ•́*)👍チュウシャクシギ(˶'ᵕ'˶)下くちばしにカニがしがみついてる(*≧艸≦)ププッ最初1羽、散歩コース歩いて戻ってきたら3羽にするとそこへ5羽飛んで来て8羽に∑(๑ºдº๑)!!チュウシャクシギ三昧(*≧艸≦)ププッ5羽飛んで来た∑(๑ºдº๑)!!もう1羽は少し離れた前に💦後ろは餌?咥えてる(*≧艸≦)ププッ飛出しや飛翔など沢山撮れて良かったが曇りだったのが
今日のブログネタの写真を整理している時、タイトルに点けた歌詞が浮かんできた。鶴見川河畔で、キブシの花の様に垂れ下がる房状の花をつけた木を見、この木の名前が知りたくなりネットで探した??写真奥の高い建物の下が園芸店、その店に行く度に御覧の鶴見川河畔を散歩するのが常。この日もブラブラこの木の所まで歩いて来た時、大量に垂れ下がる房状の花が目に留まり、この木の事が気になったのである。この木の姿をネットで探してみたが、見つからず。むきになって探すほどでは無いので
今日の一言「手上頭上」ユリカモメが飛来する駅天浜線・浜名湖佐久米駅の続きユリカモメがたくさん来るようになった理由は、地域の人が電車の待ち時間に餌をあげたのが始まりで、もう20年以上たつそうです人に慣れているので、手の上も頭の上にも止まります隣りの女性の頭の上にも自分の頭の上にも止まったー動画ですかっぱえびせんが好物のようですねナイスキャッチ👍その3へ続く
前回の続きです。『シベリアジュリン・ハヤブサ・セッカ・カオグロガビチョウ@多摩川河川敷前編』多摩川多摩川の河川敷にシベリアジュリンが数羽いるとの情報を得て撮影に行ってきました。近くにハヤブサやカオグロガビチョウなどもいるとのことでそちらも狙います…ameblo.jpコガモがいなくなった直後、同じ場所にハクセキレイ♂が水浴びに♀もやってきました同じ場所に今度はキセキレイが鳥たちの人気スポット☺️後ろの水門付近にずっとカメラマンがいたので何を撮っているのだろう?と思ったら、いましたハヤブ
【鳥果】①バン②オオバン③ユリカモメ④ヒドリガモ⑤イソシギ⑥ジョウビタキ⑦ツグミ7時過ぎから室見川を。Bookoffの駐車場に車入れて、小田部大橋から室見新橋の方に歩いて。ちょっと暗くて、画像もクリアじゃないなあ①バン結構臆病で、なかなか葦の中から出てきません。冬は、額が赤くないのもいるそうで(画像悪くてすみませんね②オオバンこちらは、あんまり人間気にせずに泳いでます。オカにも上がります。③ユリカモメなんか、餌やりしてるようで、
さっきの記事ですが…あの水鳥カモメでもユリカモメでもなくサギらしいッスサギ…サギ…サギか…ヤツのつかいかもしれんあれこれ可愛い水鳥は数多く居たのによりによってカメラを向けてしまったのはサギ…私…やっぱこういうトコ
京都盆地の風物詩ユリカモメは、その名の通りカモメに似た白い鳥。集団で行動をする渡り鳥です。カムチャッカ半島から、はるばる約3000kmを旅してやってくる。カムチャッカでは、水辺が厳しい寒さで凍結してしまうため餌を求めて飛来。毎年、決まってやってくるのは、鴨川の水は甘まいぞ(^^♪ということか。鴨川のユリカモメは夕方にはねぐらにしている琵琶湖へ帰る。大きな鳥柱を作って円を描き、夕暮れの寒空に舞いあがる。暖かくなる春には北の故郷へと帰る。
初冬の天竜浜名湖鉄道浜名湖佐久米駅でユリカモメと「スローライフトレイン」のコラボを撮影しました今日のお散歩カメラOLYMPUSOM-DE-M1XM.ZUIKODIGITAL14-150mm/F3.5-5.6Ⅱ写真1~5浜名湖佐久米駅ユリカモメで有名な浜名湖佐久米駅です。副駅名も付きました。朝からユリカモメの大群がホームで待機上り掛川行きの「スローライフトレイン」が到
タイトルだけを見て何の生きもののことかわかった方は、首都圏の生きものに関してかなり造詣が深いと思われます。わかった方もわからなかった方も、以下ドラックプリーズ。ドラッ“グ”ではありません。一応念のため。ビッグサイトのイベントで情報収集した後、やや時間があったのでお台場に向かいました。道中に大きめの花壇があり、この時期はパンジーやビオラが満開です。季節により変動するかもしれませんが、企業による特殊展示なども見られます。使用されている技術などはプレートを参照しましょう。ちなみに季
おはようございますしばらく桜の投稿が続きます。4/6に大岡川の桜を見に行きました。川沿いに桜が植えられており、桜の名所です。野毛都橋商店街(ハーモニカ横丁)の横を通ります。まさしく桜は見頃を迎えていて…花びらはまだ散っておらず綺麗でした。川にいたユリカモメ。頭が黒くなってきました。夏羽にお着替えですね。この子はごま塩ちゃん。これからもっと黒くなるのかな?川をボートが通ります。緋桜とソメイヨシノが隣同士で微笑んでいました。淡いピンクの花が春を告げています。こうして見るとまだつぼ
クイーンエリザベス号が神戸に寄港した時に神戸港モザイク付近にいてたユリカモメ達ちょっと前は冬場京都鴨川、大阪淀屋橋付近にかなりの数が飛来してましたが最近はほとんどいなくなりました。夏羽に換羽済み夏羽頭黒いのが♂で冬羽に似て白いのが♀と思ってましたが雌雄同色らしい…ちなみに翼先が黒っぽいのが(3,4枚目画像?)若鳥らしい。海鳥、かもめは全くわかりません~この子はセグロ?それとも?…〇〇カモメの若鳥でしょう…判別出来ません~🐍🐍🐍
ズグロカモメ頭黒鴎英名:Saunder’sGull学名:Larussaundersiチドリ目カモメ科カモメ属生息地:冬鳥全長:32cm鳴き声:キュツ、キュッ雌雄:雌雄同色絶滅危惧Ⅱ類夏が近づくと、羽の色が変わる鳥がいる。チドリ目の鳥に多いように思う。このズグロカモメは、春になって繁殖地(中国の沿岸部)に旅立つ頃になると、頭が黒くなる。だから頭黒鴎。ズグロカモメ、夏羽ユリカモメも同じく初夏には頭が茶色っぽい黒になる。しかし、どうして黒くなるのだ
■張出舞台の都鳥橋脚が百合鴎(ユリカモメ)たちの舞台のようになっています。何を演じているのかな。
おはようございます。クリスマス寒波日本海側では大変な被害が出てるようですね。この寒いのに停電でじっと我慢の生活、震災の後の計画停電を思い出しました。あの時は期間が決まっていて何とか過ごせましたが、今回、復旧はどうなってるんでしょうね。本当に頑張ってとしか言えません・・・お身体気を付けて・・・フォーゲルの仲間で恒例の水元公園に行ってきました。金町駅からバスで公園寒い中釣り人が大勢いました。内溜で見かけたのはスズガモ♀花菖蒲園では依然見かけたクイナやタシギの姿を探
秋の天竜浜名湖鉄道西気賀駅~寸座駅で「Re+」を今日のお散歩カメラOLYMPUSOM-DE-M5mkⅢM.ZUIKODIGITALED14-150mm/F3.5-5.6Ⅱ写真1~4西気賀駅~寸座駅下り新所原行きは湘南色の「Re+」SL時代の難所、向山の25‰勾配を力強く登ります穏やか
4月21日、「前線の影響で九州から東海、北陸は雨。関東は曇りで夜から雨が降る。東北は晴れる所が多く、北海道では雲が広がる。」との予報。千葉(北西部)は「北東の風のち東の風曇のち雨」とのこと。「日中の最高気温の低い方から」は、北海道宇登呂3.8℃、北海道斜里4.2℃、北海道常呂4.4℃、北海道小清水4.4℃、北海道網走4.4℃、・・・、千葉千葉23.8℃とのこと。20日、「幕張の浜」を散策。浜辺に出ると、ヒドリガモ、コチドリ、イソシギ、ユリカモ
天竜浜名湖鉄道浜名湖佐久米駅でユリカモメと「Re+」のコラボを今日のお散歩カメラOLYMPUSOM-DE-M5mkⅢM.ZUIKODIGITALED14-150mm/F3.5-5.6Ⅱ写真1~4浜名湖佐久米駅ユリカモメで賑わう浜名湖佐久米駅に下り新所原行き「Re+」が到着します。線路上から逃げるユリカモメ停車するとホームと線路上に集まりましたが、発車すると再び逃げ
2024.1.30(火)緑地公園&地元の池での撮影Ⅱです。ムクドリ、メジロ、ユリカモメ、マガモムクドリセンダンの木で・・・センダンの実を・・・まるごと・・・飲み込む!!メジロサザンカの花で蜜を吸う!!ユリカモメマガモ以上でした。
3月2日〜3日。ないものねだりの矛先は千葉県北総地域と銚子漁港へ。行かねば行かねばと思っていたエリアにようやく足を踏み入れてきた。【東庄町の田んぼと堰】ところどころ湿っている広大な水田。きっとシギチは来るだろうけど探すのは大変そうだ(笑)ふらふらと飛んでいたチュウヒが着地し、何か食っていた。獲物はよくわからなかった。カエルかな。夏目の堰では夥しい数のトモエガモ。メモ帳にはマガモ、オナガガモも。白鳥やガンはもう北へ帰ったようだ。次の冬にまた来てみようと思う。「夥」この漢字
こんばんは(*^▽^*)ノ昼頃急に晴れたので海へ立ち寄り探鳥をユリカモメウミネコが取った餌の横取りを狙うユリカモメ∑(๑ºдº๑)!!今回もタイミングがいいのかな?干潮だったが磯に人がいて鳥が沖へ(゚◇゚)ガーンチュウシャクシギ2羽だけいたがやはり遠い💦コチドリハクセキレイのバトル?ウミネコツバメやはり海での野鳥は早朝に限る💦
こんにちは、ガネーシャJr.です。花見名所「隅田川の桜」の開花直後のサクラを観賞しながらお散歩して来ました。サクラの花越しのスカイツリーです。まずは隅田川の墨堤を歩きました。お花見の名所は平日の曇りの日でも大勢の人が訪れていました。地元の町会のお店が並んでいました。お店は人が多く写真を撮れず。休憩所は有料で、休憩にお金がかかるとは、驚き!。お花見と言ったら団子を食べないと。「長命寺桜もち山本や」は休みでしたが「向島言問団子」は開いていました。お店に入ったとたん「こちらにお座り下さい
こんにちは。さときちです。二ヶ月空いてしまいましたm(__)m業務でいろいろあり、ほぼ休みが取れない状態でした。そんな中、花見だけはしたくて、二週間前に隅田川をお散歩しました!(時期ずれの投稿ですみません。今は青森あたりが見頃?)家から近いので、花見は毎年隅田川沿いです♪4年間自粛ムードが高まっていましたが、今年は屋形船も見られました。屋台も賑わってました!ユリカモメが集まっていました。桜もちが食べたくなり、長命寺に行きましたが、お花見シーズンで行列ができていました(今日じゃ