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解禁直後の第二のホームリバーはいつもの忘れ物グセを完璧に発動させてモバイルバッテリーを忘れてしまい撮影出来ませんでしたので2回目に行った時の動画です(笑)この時の週末は春を感じる暖かさだったんですけどねぇー。この後、冬に戻るとは思いもしませんでした。桜も咲いてないし、、、三寒四温はどこ行った?って感じですね。さて、肝心の釣りの方は次の釣行記事で書く感じになりますので動画の方が更新が早いすね(笑)いつも通りあんまり釣れてませんが、反応は初回よりも増えていてこれからの季節が楽しみ
3月25日(月曜日)今日はヤマメさん狙いでは久しぶりに里川を釣り上がりました。10時気温16℃水温10℃そして、今日は先日黄色い釣具屋さんで買ったフライリールに魂を入れる釣行です。(^_^)ゞ毛鉤は#14ピョンパラドライフライでスタートフィッシング🎣ライズはないのでブラインドで釣り上がりました。早々にピチャピチャと反応!そしてヒット!!オイカワさんキャッチです。オイカワさんで入魂で良いのかな(笑)ヾ(≧∇≦)オイカワさんでもドライフライで釣れるので楽しい~オイカワさん
2024年3月16日土曜日さぁ待ちに待った週末です。来週はちょいと用事があるので、お尻もだいぶ良い感じだし、、、足元も固めたし、、、行きますか(笑)と言うことで愛車バルボアに荷物を積み込んで甲州街道を西へと進みます。国立府中ICからワープを使って上野原ICまで進みます。んでコンビニで朝ごはん調達です。第二のホームリバーへ来る様になった当時はこのコンビニが無くてね。藤野PAが最後のコンビニだったんだよなぁ(笑)朝食調達したらば山道トコトコ走ります。途中工事してるんですがガッツ
鱒の森最新号発売、「信濃国、縄文アマゴの細流をゆく」と言う記事を、橋詰氏と書かせて頂きました。ヤマメルアー紹介記事など見どころ満載です是非読んでね(^^)その他、ヤマメミノーの30年史。伝説的モデルから、令和の人気者まで!ヤマメルアー特集など見どころ満載となっております。信濃国、縄文アマゴでは、ザンマイ40、35ストレートでキャッチしております貴重なアマゴ釣行となっております。数々のヤマメミノーが紹介されております、全国の書店、釣具店、アマゾンでお買い求めでき
本日はKARTELLAS(カルテラス)さんよりプラスチック素材で製作されたスプーンPARATO+GF30入荷しましたー通常、ルアーのスプーンというと金属の板を曲げて製作されたものを思い浮かべる方がほとんどかと思いますが、カルテラスさんのパラトはなんと、プラスチック素材が使われています写真では伝わりづらいかもしれませんが、明らかに素材感が違います表面をザラザラに加工する事で光の反射を抑えて、より水に馴染み、より魚に違和感をあたえずアピー
今年は雪が少ないので最近はサクラマスのポイント探しをしてました。3月からサクラマスが解禁になってる川が多いのですが、休みのたびに天気が悪くてまともに竿を出すタイミングがありませんでした。内陸まで上っているのか微妙なタイミングではありますけど。20日の祭日、小国川を見てきました。中流部はヤマメ狙いで入ったことがあるのでなんとなく分かってはいるのですが、下流部となるとかなり未知の世界。行ってみればすごい所がいっぱいあります。知らないという事は凄くもったいないことです。一つ目のたまげた場所。大
3月24日(日曜日)昨日は、奥様と大田原へ買い物に行ったついでに、黄色い釣具屋さんに立ち寄りました。パニさんのブログを読んで、フライフィッシング用品は少ないかな~?って思ってましたが、やはり少なかった~(+o+)それでも中古リールでガラスケースに入っていない、お安い中古リールのかごの中に、キズ無しダイワフライリールSF200発見!!イカサマFが使っているフライラインより綺麗なラインも巻いてあります。(゜o゜;)お値段は?2,200円!!買ってしまいました。ヽ(´▽`*)ゝあ~ぃ!
まずは奥多摩奥多摩湖、多摩川2024.3.6前回秩父中津川釣行の前に、平日の木曜日に仕事が空いたので奥多摩へ行ってみた。早朝、奥多摩湖。ここは先シーズン2,3回来てみたが今のところは釣果なし。今回は、6-9反応なし。まあ、こんなもの。その後、奥多摩の先、丹波川を見に行ってみる。んー、悪くはないなぁ。奥多摩湖の先から入渓点がわかりにくい。行くなら事前に調べなきゃね。ということで下見のみ。まだ時間があるので奥多摩に戻り多摩川の入渓ポイントを探してみる。何箇所か回ってみ
中津川キャッチ&リリース区間、自由区間に約4000匹のヤマメ放流を行いました。組合員、釣り人ボランティアで四苦八苦しながら頑張ってまいりました。成長した年越しヤマメにも期待してます。是非、中津川に遊びに来てね(^^)自由区からCR区間まで、打ち合わせをして皆さんと頑張ってきました2024年のキャッチ&リリース区間の看板も設置しました。看板設置組が頑張ってくれました。いい感じの中津川CR区間にて放流。ヤマメ4000匹ですよ~美しヤマメたちが元気いっ
前回の続きです。前回はこちら『2024渓流釣り解禁後初釣行②過去最低の放流量?魚が全然おりません……』前回の続きです。前回はこちら『2024渓流釣り解禁後初釣行①朝からトラブル、ブッ殺おじさん登場⁈』3月1日に解禁を迎えた渓流釣り、解禁から3日後に行ってきまし…ameblo.jp次の駐車ポイントへ行くと、停まっている車はナシ!(・ω・)bグッまぁ、現在ちょうど9時半なので、間違いなくもう誰か入った後でしょうけど……。支度をしていると、近所のおじいさんがやってきたのであいさつをして少
こんにちはレイクユザキです♪3月の放流予定が決定しました⤴️※9日(土)の放流はヤマメだけ前日の夕方に放流する予定になっています💡そんなレイクユザキですが、ここ一週間は水中もだいぶ春っぽくなってきました😁水質もだいぶ透明感が出てきてマッディーからステインに⭐️藻はありません◎もちろん天気や気温によって変わりますが、魚も浮き気味になってきて色々なルアーで反応がありますよ〜♪ちょっと強めのクランクで中層テロテロ巻いているのがよく釣れているのを見かけます👌3月のオススメクランクティモン
はいさい。走れ走れ~石屋のおやんずぅ~⤴️!ども。釣りパパです😎某内水面漁協の渓流解禁日変更…知らんかったのだが、今年から4月1日解禁!へぇ~、そうだったのか~イワナ、ヤマメ、サクラマス~⤴️ギンジャケはオケ?(魚種認定外)-w-w現地の案内看板くらい先に直しとけっ!🤣ちなみに禁漁期の記載すらない徹底ぶり❤️他県からわざわざ来たのだという釣り客も、がっかりした様子…なんだかなー😅さて、おかげさまで大人気御礼の「とおののいし」の、スティックタイプ&セラミックボール👍✨(ぺっこばり
3月1日に解禁を迎えた渓流釣り、解禁から3日後に行ってきました。今年の解禁日は金曜日。すぐに土日を挟むので、3日後の月曜日は激シブだと思いますが、その代わり空いているのを期待しての釣行です。夜明けが何時か覚えていなかったので、過去のデータを元に出発時間を算出。昼間に残りの準備を終えて早めに就寝して行く予定でしたが、日中急遽外出することに……。夕方帰宅したら猛烈な睡魔に襲われたため、リビングでそのまま爆睡してしまいました(-_-)zzz目が覚めたのは20時半(゚Д゚#)インナー類の準
2021-03-30(火)曇最高気温22度南東2m今回は、釣友のKFさんと渡良瀬川へフライフィッシングに行って来ました。朝5時にKFさんを迎えに行き桐生市の渡良瀬川に向かいます。7時頃釣り場近くのセブンイレブンで日釣券(1,500円)を購入。朝7時過ぎ、はねたき橋に到着。この辺も桜が満開です。久しぶりにゴアテックスのチェストハイウェイダーを着用し準備完了、釣り場に向かいます。こちらは大きな岩場が続くところで、上がったり下がったり大変。体がよろけています。最近、へら鮒釣りが多い
2019/6/8:趣味における釣りとは押し並べて人の欲望の発露であって、釣法や対象魚、キープする/しないに関わらず、より良い釣果、より良い魚との出会いを求めない釣り人は一人としていない...私もまた例外なく、その欲望に従って釣りをする一人。ハッキリ言って煩悩の塊である😑この日やって来たのは日田の有名激戦区、高瀬川だ。この川の流域探索はほぼ完了しているので今や新鮮味はない...が、今日は晩御飯のおかずを確保しに来たのである😗(今回の記事は写真の貼付けや記述の時系列はランダムかつ適当です☝️
4月29日(金)大雨毎年恒例の斐伊川のゴギ調査。言わずと知れたゴギですが、知らない人も居るかもしれない。「ゴギ?何それ、美味しいの?」「ちげーよ、足の短い犬種の事だよ!」はい、それ、コーギーだからね。(ゴギとは中国地方のイワナの亜種であり、絶滅危惧種の貴重な魚である。特徴としては頭頂部まである虫食いの白点がはっきりしていて、魚体は全体的に茶褐色である。)この日の天気予報は昼前頃から大雨になる予報だったので、午前中が勝負だと決めていた。ゴギが居着いていそうな有力なポイントを重点
こころ新たに2022山梨県鶴川桂川漁協2022/3/5土曜日6:00-9:15晴/水温5℃~3尾/ヤマメBOWIE42S(鶴川)TRMK-423UL、19STRADICC2000S、PE0.5/LE4LB(島田)TRMK-604SL、19STRADICC2000S、PE0.5/LE4LBネット/Silkywoodマスールバーチカメラ/CanonEOSRPレンズ/RF35mmF1.8MACROISSTM桂川の厳しさが身に染み
レギュラーシーズンの箱根早川C&Rに行って来ました。家族の送迎してから出発したので到着は8時半過ぎ。支度を済ませ早速入渓します。昨年ライズが有ったポイントに入渓。この時間はライズはありません。流れが少し変わったのか、水量が多いのか昨年より流れが速い感じがします。先ずは#12、カディスパターンを付けてブラインドで探ってみます。目の前の瀬を流したら2投目でピシャッと出ました。フッキングと同時に下流に走りましたがそんなに大きくは無いのでそのまま寄せてネットイン!ファーストフィッシュ
3月渓流解禁です!でした⁉️1日はまあ、寒さと風で解禁を見送った。そして今日。まだ彼岸前、日差しは暖かくなったが風が冷たい。しかし、『釣れた‼️』『デカイ❗』と聞けば行ってみたいと思うのが悪いクセ😅やっぱり鬼怒川‼️飛んでます🎵雰囲気は最高でしたが寒い。日陰の水溜まりは氷が残っているためゆっくりスタート。この時期のヤマメは少しゆっくりのポイントかと竿はパワーゼロを選択ナイロン02の水中糸でナチュラルに流すとこつっと。いることを確認出来たがその後は反応無し。筋を
小菅川解禁日の先週に釣り場難民に陥った私。その後、一週間の間に2度の降雪があり、釣り仲間からも「行っても魚動かないよ。寒いばかりで行かない方が良い」と言われていました。そうでしょうね。せっかく雪が降ったんだから、また雪山登山に行った方が賢い選択でしょう。しかし私は行くのです。釣果は二の次。源流を歩く事に意味がある!!!なぜならバカだから。…いやね、思ったんですよ。前回、余裕ぶって解禁時間を過ぎても釣り仲間と談笑し動かず。それもまた良い雰囲気だと思いますし、カッコイイです。
2020/6/6:先輩釣り師のぎりっちょ氏をリバーガイドに、内大臣川支流の西内谷にて、初の緑川水系探索は続く。谷間には、鋭い鹿の鳴き声が時折こだまする🦌西内谷は沢登りでも有名なだけに、渓相、水質、高低差ある地形、いずれにおいても素敵である💕最初は心配された水量も、上流域ではかくのごとく良好だ。瀬も淵も充分にあり、滝も大小あって遡行は楽しいゾ☝️本流やダム上で大物狙うドキドキ感も確かに良いが、結果が出ないとやはり寂しい...が、沢釣りは登山に似ていて、別世界的な環境に身を置くだけで充分に心
毎日釣行26日目。今日は今年初めて馬見ヶ崎川の神ヤマメに挑戦。神ヤマメと名付けたのは、エゲツないくらい釣るのが難しい、ウルトラ賢いヤマメだからです。とにかく猛烈にスレており、自分が経験した中でも一番難しい川。・太い糸、変なエサを流しただけで散る。・1匹驚かせると周りの魚もすべて散り、ポイントがパァ。・疑いながらエサを浅く噛み、すぐ吐き出すので、ことごとくアワセが決まらない。・大石の隙間を流れる水流に魚がいるため、秒以下のハンドリングで仕掛けをネジ込む必要がある。
2021/3/6:萌え出ずる春に浮き立つ渓流師その息遣い密やかなれども...啓蟄過ぎる頃ともなれば、よしのさんは習慣半ば、衝動半ばに山間の川へ赴くようになります。趣味の渓流釣り探索の為です。目的地の小国町、杖立川本流と支流中原川の合流点付近に到着したのはちょうど夜明け頃。朝靄煙る山里の川辺はちょっぴり幻想的な雰囲気。仄暗い早朝の渓流には何かしら魔力的なところがある。よしのさんは常々そう感じています。気温11℃、水温12.8℃。三寒四温の温に当たったのか3月上旬にしてはかなり暖か
桂川の開幕戦に行ってきました!まだ気温、水温共に低く、大きなのはまだ動き出さないので開幕戦は4月に入ってからと考えてましたが、予約していたショウサイフグがトラフグ人気に押されまくり、出船人数足りずでキャンセルになったので急遽の出撃!今シーズンに向けてシマノスーパーゲーム刀を超思い切って購入し気合十分!!当日、まずは上野原のコンビニで年券を購入し、ポイントへ!迷いましたが鳥沢エリアへ入渓。気温は1.5度!!川虫を取りましたが水もかなり冷たい。そして意外だったのが過去イチの渇水。平水から20〜
今年は梅雨入りが早そうなので、行けるタイミングのうちに渓流釣りへ行ってきました。前日、行こうかどうか迷いつつ支度をしていたら、あっという間に23時半。目覚ましをかけて2時半前には起きましたが、のんびり支度をしすぎたので現地到着は完全に夜明け後でした。今日はいつもの釣りと違うことがあります。それは何かというと、日曜日ソロ釣行!(゚Д゚#)誰かと一緒に行くときに、土曜日や祝日に釣りへ行くことはありますが、日曜日に一人で渓流釣りへ行くなんていつ以来?普段一人で行くときは絶対平日に行くので
おはようございます。解禁が近くなってきました気持ちも高くなってきました先日から作っているミノーが完成しましたなかなか難しいですね塗装がうまくいきませんなかなかでも、釣りには影響はありませんからねまずは実戦で使ってみる必要があります
こんばんは。突然ですが…昔から鼻曲りをした厳ついトラウトと身近に出会える管理釣り場は大好物でした。いつかネイティブフィールドでこんなトラウトと出会えたらなぁ…と夢見ている管理人です。ところでミノーというと赤金や、ミドキン、クロキン等々オーソドックスなカラーに加えてリアル系と言われるヤマメっぽいカラーリングのルアーもたくさんのメーカーから販売されていますね。僕は割とリアル系のカラーリングのルアーが好みです。実釣で使うかはさておき・・・冒頭に書いた通り、トラウトのカラーリン
2021/5月以降:5月より緊急事態となって以降…あるいは物憂い気分からの逃避なのか、絶えずゆらゆらと微睡み続ける様な平時と異なる時間の流れの中で…ある日はこんな夢を見た。*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚遠くでアカショウビンの啼く声が聞こえる…かつて一度だけ南小国の源流域で啼き声を聞いて以来の事である。キョロロロロ…と、その可愛らしくも特徴的な啼き声に一抹の寂しさを感じたのは、この鳥にまつわる様々な逸話を聞き知っていたからか、或いはその時たまたまの私
そう、キングサーモンキングなんか名前がスゴイ( ̄△ ̄;)サクラマスがシーズン終盤となり、船中で0~1匹という日も珍しくなくなった。ほとんどの船はサクラマスを諦め、カレイ釣りに移行している。ところが、キングサーモン狙いで出航する船も少ないがある。キングサーモンはサクラマス狙いで極まれに(間違って)釣れる太平洋サケである。【太平洋サケとは】日本で食用にされているサケ・マスの中で、天然物は大きく分類すると「太平洋サケ」とも言われる。太平洋ザケには6種類がある。
夏の終わり頃、なんとなく今年の釣果を振り返ります。ループタックル(竿とリール)で狙った魚たち。アンダーハンドキャスティングとオーバーヘッドキャスティングを織り交ぜて釣りをしていきました。このアンダーハンドキャスティングをはじめてから、もうたぶん7年くらい経つと思います。このテクニックを覚えてからは、かなり難しい魚が釣れるようになってきたなと実感しています。もちろん技術はまだまだ発展途中です。北海道の海のアメマス。シングルハンド7番の7XロッドとエヴォテックG5リールで。精悍な顔つきの凄