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1月13日(土)に「ゴジラ-1.0」をみました。オーストラリアでは12月1日に劇場公開がはじまっていたので、もう終わるかも?とチェックしたら、なんとアデレードで一番大きいスクリーンのある映画館(2002年まではIMAXだった劇場)でまだやっていました。ここでみられてよかった〜。音響、迫力が全然違う!「ゴジラ-1.0」(2023)ストーリー戦争によってなにもかもを失った日本は、焦土と化していた。戦争から生還するも、両親を失った敷島浩一は、焼け野原の日本を一人強く生きる女
このゴジラはコンポのスピーカーの上にいつも置いてあってよく退かしたりしてるからあまりホコリまみれにはならず皮膚の造型の細かい溝に細かいホコリは若干溜まってるタバコのヤニによる茶色への変色は酷いこのゴジラのソフビキットも2010.12.17や2010.11.11にアップしてたけど、単体でのアップは初めて1964年(昭和39年)に公開された「モスラ対ゴジラ」「三大怪獣地球最大の決戦」で使用されたモスゴジスーツの次に登場したゴジラスーツ1965年(昭和40年)公開のゴジラ映画第6作
2020年12月21日(月)0655みいつけた!【12月7日(月)の再放送】おかあさんといっしょ~からだスペシャル①~パッコロリンいないいないばあっ!オトッペ(再)わしも忍たま乱太郎🎥モスラ対ゴジラ(64年)2355ジョジョの奇妙な冒険Part4ダイヤモンドは砕けない(2話連続)📝今週のおかいつは月・火が「からだスペシャル」、水・木・金が昨年の「ふゆスペシャル」、土曜日が「スタジオライブ(3)~風~」いないいないばあっ!も新作。みいつけた!は12月第二週(12/7~
その神々しさ!!1964年監督/本多猪四郎1954年製作の第1作から現在に至るまで、その人気が衰えること無くアメリカにおいてもシリーズ製作がされているキング・オブ・モンスター"ゴジラ"のシリーズ第4作。本作以降、悪役からヒーロー怪獣へ改心する昭和ゴジラとしては、"人類の脅威"である勇姿を拝める最後の作品です!本作の鑑賞は何十年振りだろう。童心に還ってユルく楽しもうと思ったのに、本気でおもしろいから困った!子供の頃に体験したあの時の興奮と感動は、決して子ども騙しのものではなかったんで
まいどどーも二代目仁のおやじです(^^)ビリケン商会さんのモスゴジ製作中です!楽しいソフトビニールモデルキットです〜♪ビリケン商会さんのキットの中でも、僕自身このモスゴジが大好きで毎回作るのが楽しみです♪gkを始めた頃、良く組んでいたので懐かしくてホッとするのですよね〜〜いつまでも愛される理由が分かります🤗
今夜もまたバンダイソフビ(笑)これはバンダイ(旧)ウルトラ怪獣シリーズで2000年(平成12年)にリリースされたソフビゴメスこれ以降にも成形色や塗装の違う物がリリースされたことある当時、ハイパーホビー誌での人気投票でバンダイウルトラ怪獣シリーズのラインナップ入りしてソフビ化されたゴメスゴメスのスーツは、東宝の「モスラ対ゴジラ」や「三大怪獣地球最大の決戦」で使用されたゴジラ(モスゴジ)スーツに、様々な造形物のパーツやら毛等を取り付けたものだったバンダイの大量生産ソフビだ
どもども二代目仁のおやじです〜😊今回は、目をクリアーレジンに振り替え、裏側から黒目を描き込みモスゴジ特有の三白眼に仕上げました😊次はクリアエポキシで接着後、胴体上下の接着です〜♪尻尾全体と足元をレジンキャストで固めておきました!ビリケンさんのソフビはかなり硬質で、夏場でもへたる事は無いとおもいますが、万全に補強しておきます😉足の接点はレジンの熱源を利用してしっかり地に足をつけます🦵
「メモリアル50周年BOX」からの整形色変えの流用だと思い並べてみました↓。整形色と背びれの塗装が変わっただけと思っていましたが50周年BOX版と違います。違いは首の分割位置。その分割された直ぐ下の背びれの形が明らかに違いますまた分割された上、首から後頭部まで背びれがちゃんと作り込まれています。体の皮膚も違いますし新規造形と言っても良いと思います。タグカードの角度で撮影トリミングしてみました。目が大きめで酒井ゆうじさんのモスゴジぽいですね。手放してしまったので分かりませんが酒
先月の末に発売されたバンダイのお求め易いソフビゴジラ・ストア限定ムービーモンスターシリーズゴジラ(1964)1964年(昭和39年)公開の東宝ゴジラ映画第4作「モスラ対ゴジラ」に登場したゴジラスーツの造形を、バンダイが大量生産のソフビにしたものになるファンからはモスゴジと呼ばれるスーツ同年に公開された次作となる、ゴジラ映画第5作「三大怪獣地球最大の決戦」に登場したゴジラも、モスゴジスーツを若干改良したスーツになる19年前に、バンダイが発売したゴジラソフビの限定セットに含まれてたモ
2024年は辰年。甲辰(きのえたつ)10年が1セットの十干と、12年が1セットの十二支を組み合わせて60年に1度回って来るのが甲辰(きのえたつ)。十干では甲は最初で、亀の甲羅から形取ったものなので甲羅のように固い状態の種の状態。干支の辰は、十二支の5番目で、唯一空想上の生きものですね。辰年はうるう年。ながーい目で見ると例外もあるようですが…詳しくは国立天文台のこちらからどーぞ。うるう年にオリンピックが開かれます…今年はパリオリンピック。7月26日から8月11日まで開催されるそ
昭和レトロソフビの色味。サルジルシゴジラ1964(モスゴジ)第5期カラー。このカラーリング!最高!
特撮大百科インファント島の怪骨の紹介!インファント島の怪骨といえば『モスラ対ゴジラ』の中盤、インファント島に上陸した主人公一向が道中に見かけたその名の通り“怪骨”。登場シーンは限られてるもののビジュアルのユーモアさもあり妙に印象に残る存在。「特撮大百科」からの立体化。申し訳ないが他に立体化しそうなトコはあんまない気がする(苦笑)怪骨メインの「怪骨」と情景メインの「別の怪骨」の2パーツ構成になっており、それぞれ過去に特撮大百科のイベントで入手できた品。自分は「別の怪骨」は入手して