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◆中国で激しい暴風雨【中国】最大瞬間風速27.8mを観測した都市も(4/22)香港の南西にある広西チワン族自治区。このエリアでは、雷をともなった竜巻のような雲が発生。2000年以上の歴史を持つ梧州市では、最大瞬間風速27.8メートルを観測。空模様の急変がもたらしたのは、ひょうも。大きさは直径3cm、ゴルフボールほどもあり、人に当たれば危険な大きさだ。(引用終了)【中国】“豪雨”橋が崩落洪水や地滑りも(4/23)こちらも参考にしてください。(参考記事)広東省
誰が仕掛けているか!?アメリカで話題のことParsTodayJapanese【公式】@ParstodayJ2時間ISISの誕生は、2000年に一部の大国が提唱した「新中東構想」の集大成と言えます。この構想では、複数の国の分割が目指され、それはアメリカの利益に適うものでした。ISISについて不可解なのは、その名称に「イスラム」を掲げながらイスラム教徒を多数殺害し、シオニストらとは全く敵対しないことです。21時間クリントン氏は、回想録『困難な選択』の中で、世界の一部地域で混乱をもたら
イスタンブールはターキッシュエアウェイズのメインTerminalトランジットに6時間以上ある場合には、「Touristabul」というプログラムに参加することができますしかし、24時間超えないこと。6-24時間以内のトランジットが対象ですブルー・モスクやヒッポドローム広場、トプカピ宮殿などを巡ります。[Touristabul]ツアー開始時間の30分前までにホテルデスクにいる必要があり私たちは早めに行って待機してました。しかし、早めに行っても受付はしてくれないです私たちは
トルコ旅行記④の、続き(読まなくても、支障なし)さて、カッパドキアと言えば奇々怪界な岩の景色です。岩が柔らかいため(そのため、削って家にも出来る)風による風化で様々なカタチになっています。有名な三姉妹の岩⋯この形でなんで姉妹?←やめなさい最初三姉妹って2人しかいないからただの姉妹じゃない〜と思ったけどよーく見たら確かに3本(?)ありました↓↓↓角度を変えるとわかりやすい↓↓↓ラクダ岩↓↓↓見渡す限りこのような石↓↓↓勝手に三兄弟の
イスラエル旅行記のとちゅうですが、たまにはこの夏のトルコの話を。この夏休み、🇺🇸在住の大親友ファミリーが、イスタンブルに遊びに来てくれました❣️彼女とは高校も同じだったのですが、同じ大学に進学してからは毎日一緒。一緒に授業に出て、ランチ食べて、駅ビルで買い物してお茶して。彼女の実家にもいつも泊まりに行ってて、家族やドイツの親戚(彼女は🇩🇪ミックス)もよく知っています。彼女のロンドン🇬🇧留学や、ドイツ🇩🇪での就職、私のトルクメニスタン🇹🇲赴任など、住む国が離れるこ
とある日のブギスお友達はこの界隈が初めてとのことでモスクの見学と定番スポット巡りSultanMosquewww.sultanmosque.sgシンガポール最大最古のイスラム教寺院サルタンモスク🕌残念ながら日本人ガイドさんがご不在で詳しいお話は伺えなかったのですが見学者も少なかったので1階ホール後方の展示や説明をゆっくり読んだり聴いたりできました見学後はモスク目の前にのびるブッソーラストリートへいつも行列のパン屋さんが空いていたので迷わず直行KonditoriAr
昨日の記事のコメントやDMで沢山のお悔やみのメッセージを頂きありがとうございました。読者の皆様と長年共有してきた義姉との大騒ぎな毎日ですが頂いたコメントやダイレクトメッセージからはそこはかとない元気を頂いてこちらでエネルギーチャージ出来るからまた前進できるという私の人生のガソリンのような意味をこのブログが果たしてくれておりました。毎回、どうやったらこの感謝の思いをお伝え出来るのか?解らないままやり過ごしておりますがもし、こちらのブログに遊び
こんばんは片付けアシストNaro(なろう)片付けアシスタント中西直美ですいつもブログをご覧くださりありがとうございますアラブ首長国連邦への旅行記4・5日目です。完全なる備忘録になっているのでスルーしてくださってかまいませんので4日目も気持ちよく目覚め、ホテルのビュッフェ朝食へ3日間ヒルトンホテル連泊のビュッフェだったのですが飽きるどころか、全制覇できないほどの料理の数々でした。アラ
イズミルから日帰りで、念願のマニサManisaにやってきました❗️ほとんどの人がわざわざ訪れないだろうこの町😅に行くのが、なぜ念願だったかと言いますと…。オスマン帝国時代、シェフザーデ(皇子)たちのうち、時期スルタンの座にもっとも近いとされる者がサンジャク・ベイ(県軍政官)として派遣される🏰、特別な地だったから。マニサで青少年時代を過ごした16人の皇子の中には、征服王メフメット2世(❤️)やその父ムラド2世、その息子ムスタファ、スレイマン大帝やその息子のメフメッ
マレーシアのクラン上陸今日も懲りずに英語のツアー😂マスリッドインドモスク(ここでは長袖にスカーフ🧕でした)リトルインディア(サリーを買いました🤭)ヒンドゥー教の寺院王宮外観英語での説明事項はさっぱり分かりません途中ではスコール💦でもキョロキョロと楽しんじゃぃましたマスリッドインドモスクモスクでは長袖顔にはスカーフ🧕リトルインディアをウロウロとてもカラフルヒンドゥー教の寺院寺院の入り口を間違って入った日本人その方達の靴を蹴飛ばす信者さん😱とて
イズニック日帰り旅行の続きです。『イズニックへ女子旅①』タイルの町イズニックİznikに日帰り旅行👟に行ってきました。初めて行く!というママ友3人と一緒に♫街の中心の、イズニックタイルをあしらった時計台から、…ameblo.jpランチの後は、紀元前3世紀から町を囲むイズニック城壁İznikKalesiへ。城壁の周囲には、イスタンブルのから比べると随分とかわいいサイズの、水道橋も。城壁の外側は、一面のオリーヴ畑🌳🌳🌳になってました。イ
以前からお伝えしている、シンガポール↔️ジョホールバルの国境越えの国際タクシーフィーが改定されました。片道SGD100からになります。シンガポールとマレーシアジョホールバルの間は、ジョホール海峡で挟まれています。ジョホール海峡には2本の橋北側コーズウェイ(Woodlands)南側セカンドリンク(Tuas)がかかっており、これらの橋に両国の出入国管理施設があるため、こちらでそれぞれ手続きを行って出入国を行います。シンガポール市内、ジョホールバル市内の通常の
アバヤとは言わずとしれたアラビア半島の国々の伝統的女性用民族衣装。全身を黒(とは限らないけど)の布で覆い、目元や顔が少しだけ見えている姿はアラブ女子をさらにミステリアスで魅力的に見せますよね~外国人がほぼ8割を占める国、ドバイでもモールに行けばいたるところでその姿を見かけます。せっかくドバイに来るなら着たくありませんか?でも、買ったってどこで着るの・・・?と思うあなた。アブダビのグランドモスク、アバヤ買っていかないとこうなります。写真、星付き左から2番目にご注目アバヤを
トルコ旅行記①の続きイスタンブルから向かったブルサはトルコでは4番目の都市とっても可愛い街でしたここではケバブを食べて(滞在中お昼は、ほぼケバブ)グリーンモスクと、ウリモスク、そして、バザール観光。バスは、メルセデスで乗り心地も良く、一眠りして元気も復活しました〜お昼のケバブ色んなスタイル?のケバブがありましたこちらは、すっごく美味しかったですが、店員さんがドン引く程、フレンドリーで(顔を数センチまで近ずける)うちの娘は完全にロックオン
初!モスクへ潜入🕌こんばんは。しんです。カッパドキアでのバタバタから無事にイスタンブールへ帰って来れました。この日の22時のフライトでドバイへ戻るスケジュールなので、ここでもカツカツwwwまずは初日に行けなかった、ブルーモスクとアヤソフィアへ。2つとも歴史的なモスクで、イスタンブールといえば!!!って場所です。これはブルーモスクかな。天井のデザインとか綺麗でした。これはアヤソフィア。個人的には、アヤソフィアの方が感覚的に好きでした!もともとキリスト教の大聖堂だったのが、オ
おはようございますマレーシア2日目、この日はGrabを活用してあちこちへ足をのばしました。まずはプトラジャヤにある、ピンクモスクともいわれるマスジッド・プトラへ中心部からはGrabタクシーで40分ほど。新首都として設計されたプトラジャヤは水と緑に囲まれた都市。その目玉として中央につくられたのがこのピンクモスクです。見どころはなんといってもピンク色の外観と、絨毯から天井まで広がるバラ色の装飾ですかわいいピンクに統一されたモスクは、現地のイスラム教徒だけでなく旅行者に
ドバイに住んでいる年子兄妹のママです4才長男2才長女自己紹介はこちらの記事へ『自己紹介』シホです🌼まずは自己紹介☺️シホ31歳11ヶ月東京生まれ東京育ち専業主婦新卒から息子出産まで営業趣味:ハロプロ性格:自他共に認める大雑把特技:友達をつくるこ…ameblo.jp記事テーマ別商品・スーパー子育てレストラン・カフェ子供向けスポットホテルレジャー・ショッピングその他シホです🌼続き❤️『非イスラム教徒でも入れる唯一の
2017年から修復工事が行われていた、ブルーモスクことスルタンアフメット・モスクSultanahmetCamiiですが、やっと今月、6年ぶりの完全オープンになったので、どうなったかと見てきました〜。ちなみに、こちら(↓)が修復中の外観。(2021年撮影)こちら(↓)が修復中の内部。(2019年撮影)国内外の人がこの日を待ってたんでしょうね。モスクの中庭には、堂内に入るための行列ができていました💦が、まぁそんな待つことなく入れました。バア
「おすすめのハマムはありますか?」と質問をいただいたのでブログでもシェアしようと思います。【イスタンブール旧市街】①ヒュッレム・スルタン・ハマムミマール・スィナンが設計を手掛けた歴史あるハマム。アヤソフィアのすぐ近く。②ジャーロウル・ハマムこちらもオスマン帝国時代の歴史あるハマム。地下宮殿のある通りにあるのでアクセスしやすい。③カドゥルガ・ハマム上記2つのハマムに比べるとかなりローカルなハマム。観光客も来るが、地元の人たちもちらほら。④チェ
おはようございます。こちらトルコ・イスタンブールは4時くらいです。外からアザーンがそこらじゅうから聞こえてきます。イスラム教の「お祈りにきなさい」みたいなアカペラ音楽みたいのなんですけど、これがすごく幻想的で大好きなんです。今滞在しているところはモスクがそこらじゅうにあるので、アザーンもそこらじゅうから聞こえてきます。で、モスクの場所によっては「おいもーおいもーおいも!」っていう石焼いものスピーカー音に聞こえなくもないものもあります。イスタンブールというのは興味深い
SultanSalahuddinAbdulAzizMosque-OfficeMasjidSultanSalahuddinAbdulAzizShahSultanSalahuddinAbdulAzizMosque-Office·4.8★(10421)·MosquePersiaranMasjidSt.,Sekysen14,40000ShahAlam,Selangor,Malaysiamaps.app.goo.glブルーモスクへ行ってきま
ウマイヤ・モスクをあとにし、歩いてアゼム宮殿(AzemPalace)へ。1749年にダマスカスの統治者であったアッサード・パシャ・アル・アゼム(As'adPachaAl-Azem)によって建てられた邸宅です。現在は民族博物館として一般公開されています。展示されているのは、アラブの寺小屋やハマム、そしてメッカへ巡礼の様子を再現したものまであります。そのほか洋装品、楽器、シリアの工芸品など展示物は多岐にわたります。小物もさながら、壁の装飾やインテリアも素晴らしいのですよ。男性と
あんまり観光客を見かけないアフィヨンですが、意外に見るものありました📷街の中心には、巨大な岩山🏔がポッコリ。これ、いつの時代もこの街のシンボルだったようで、アフィヨンの街は、ローマ&ビザンツィン時代にはアクロニウム(=高い丘)、セルジューク朝時代にはカラヒサール(=黒き砦)……と、岩山にちなんだ地名で呼ばれていたんですね。県名アフィヨンカラヒサールも、この旧名から。そんな岩山の上にあるのがアフィヨンカラヒサール要塞AfyonkarahisarKal
空港で借りた車が最終的に安くて車もよかったので、翌日も3日目ジョグジャまでも追加でお願いしましたが、色々話すうちに完全にジョコウィファンだと思われてた。そのお陰でいろんな場所も教えてもらったのですが、MasjidBarudisoloBantuanRajaUEA名前もそのまま【UAEの王様が建てた新しいモスク】UAEアラブ首長国連邦の皇太子がジョコ大統領に送ったモスク写真では分かりにくいですが、ソロは高い建物がないので、ひときわでかい!5兆7,000億ルピアの費用がかかるモ
2023/10/2トルコ旅行の2日目、イスタンブール観光もラストです最後に訪れたのは「アヤソフィア」イスタンブール観光の最後を飾るのにふさわしい観光名所ですアヤソフィア-Wikipediaja.wikipedia.orgアヤソフィア大聖堂・2020年7月24日からは再びモスクに【世界遺産】|トルコ旅行・ツアー・観光なら安心の【ターキッシュエア&トラベル】世界遺産アヤソフィア・ハギアソフィア大聖堂のご紹介。かつてキリスト教の大聖堂として使われたアヤソフ
2023/10/2トルコ旅行の2日目、そろそろお昼時です。昼食のメニューは、イスタンブール名物「サバサンド」サバサンドはイスタンブールの名物グルメ!簡単レシピもご紹介|トルコ旅行・ツアー専門の人気ナンバーワン旅行会社『ターキッシュエア&トラベル』サバサンドはイスタンブールを訪れる日本人のほとんどが食べているといっても過言ではない名物グルメ。ヨルタモリや孤独のグルメに登場したことでも話題になりました。サバサンドが名物となった深い歴史や簡単レシピ、現地で人気の進化系サン
マラケシュ。一言で言うならばぼったくりの町そして観光客が多く皆商売上手ヨーロッパ人だろうがアジア人だろうが誰彼無しに声をかける因みに、基本彼ら(他の外国でも)の中でアジア人は中国人か韓国人のみの認識のため私は基本「ニーハオ」と話しかけられることが多い韓流ブームもあり、女の子からは「ショフショフ!(見てみて)コリア!」と言われながら、基本ガン見か、指をさされる完全に買う気なくても、銭を見せつけるまではずっと追いかけてくる世界三大
ホテル近くのエミノニュからカドキョイへフェリーに乗りました。トルコのフェリーの良いところは、チャイを飲めるところ10TL!!シドニーでも会社にフェリーで通っていましたが、チャイは出なかった90年代は黒い煙をはいて動くポンポン船で、冬は霧が出ると遭難しちゃうような船だったんですが今は遭難の心配は無さそうですカドキョイはイスタンブールで働いている時に、3週間だけテンポラリーで住んだことがありますが、とっても好きなエリアでした。あと近くにエ●ドゥ
食事で身体の改善するとここで宣言しておきながら昼にロールケーキを食べました朝食ご飯にしたのに明日から、いや今日の夜から頑張ります私のダメなとこ↑さて、6月から色んな神様にお願いしてますが今日はマイクロ波治療後にモスクに行ってお祈りし大好きなトルコ食材をのぞいてきましたスナック菓子でもヘルシーそうなのを選びましたが家でよく見たら植物油使ってたうーん完璧は難しいこの後10/7の腫瘍マーカー検査結果を聞きに病院に行きます通院、日が空いたのでちょっと前の結果になりますがい
い10人中5人はアンカラでお別れ。イスタンブールに戻った10日間コース参加者は(機中泊二泊を含む)のは五人。イスタンブールを再び観光。でもDay2とは違う物を見る。日本語ガイドと共に五人だけなのでマイクロバスに乗ってイスタンブール市内観光へ。ガイドさんは引き続きムハマドアリさん。イスタンブール最大のモスク、スレイマニエ・モスク(入場)を目指すどうでも良いかもですが上ブルーはこの辺が現在のエルドアン大統領が生まれ育った下町らしい。さて観光地区に到着お家を守ってくれるお