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4/8現在、多治見市付近の桜は満開を迎えたようですつづき♪ぐらつく膝下は私の胸のよう元ネタ解るかた、同世代ですね!11:00再出発して、すぐに旧笠原駅跡の案内板がありました先ほど寄った、東濃鉄道の笠原車庫になっている場所は、車両基地があった場所のようですかなり長く広い感じがしましたが、かつては転車台もあったのでしょうか?ホームがここだったのかな?小さな橋を渡ると、凝ったデザインの建物があります壁はタイル張りでした(調査後追記:笠原下水処理場)このあたりは笠原川がくねっ
しっかりと週一のブロガーになって来ました土曜日はセオリー通りの長野マラソン2週間前の20km走アップ3kmとダウン3kmトータルで20kmでお茶を濁す本当は20km+6kmの予定だった日曜日は土日朝練という名のおやじおしゃべりジョグに参加しないでボッチでゆるゆるジョグしたくて普段あまり行かない方向へいつもの温度計🌡️も明るい時間に撮影🤳桜🌸も大分咲いて来ました久し振りのモザイクタイルミュージアム日本画家林雲鳳宅跡地この林雲鳳先生はみんながよく知って
2016年7月3日多治見市笠原町にある「モザイクタイルミュージアム」に来ています。昨日は、珍しいタイルデコ車をご紹介しましたが、今日は建物の上層階のご案内です。入り口を入って、入館料を払い、しっくい壁の階段を昇ります。壁づたいに昇っていくと、上から光が差し込んでいました。4階まで一気に駆け上がりましょう。手摺にもタイルデコされてましたよ。もちろん、階段ではなくてエレベーターで昇ることも可能です。4階に現れたのは、蜘蛛の巣で
つづき間接照明っていいですねバーカウンターやキッチン、シャワールームの提案洒落てますねー企画展のアンケートに答えるとタイルがひとつ貰えるそうですタイル素地と釉薬の原料モザイク壁画の提案光と影って、物の見せ方で大事ですねなんとモザイクタイルの車まで!カラフルなタイルの販売と体験工房があり、その場で作品の製作ができますゴールデンウィーク期間の体験工房は予約制だそうですよあとはお土産ですよね笠原町といえば、左党のかたならご存じの造り酒屋があります辛口で有名な〝三千盛〞(ミチサ
2016-07-08施釉磁器モザイクタイル発祥の地、多治見市笠原町。この地に誕生したモザイクタイルミュージアムは、タイルについての情報が何でも揃うミュージアムだそうです。すり鉢状に傾斜した地面に建つ建物は、タイルの原料を掘り出す「粘土山」を思わせる外観になっています。タイルの原料を掘り出す採土場をモチーフにしているそうです。上には木が生えているのも、細かいデザインですね。エントランスもお洒落になってますね。その壁に埋め込まれているのは・・・・