ブログ記事2,954件
青森に帰省してきて早速、今晩は久しぶりに黒豹との約束があり、クリスマス以来のシェフズテーブルKAWAMURAに来た。店に入ると黒豹は既に馬肉のタルタルをツマミに飲んでいた、さすがです。さて何を食べるかだけど、いかんせん胃の容量は決まってるから厳選すっぺ。とりあえずビールのあとは当然ワイン、ママのセレクトだから間違いない。続いては鴨のグリル津軽みそ黒にんにくナッツソース、鯛のカルパッチョ、白ワインへ行きかけての、軽めの赤をお願いしてメルロー、てところを飲み干して二次会
FiraRossoCasaVinicolaSARTORISPAこちらの続きになります。週末の味変になります。イタリアワイン赤/辛口コルヴィーナ80%、メルロー10%、カベルネソーヴィニヨン10%ヴェネト州にて優れたコストパフォーマンスで高い支持を集めるサルトーリのIGTヴェロネーゼ「フィラロッソ」です。収獲後に陰干ししたコルヴィーナとメルローに、カベルネをブレンドして発酵。オーク樽で6ヶ月熟成しています。『サクラアワード2024』ダブルゴールドを受賞しまし
カナダでは、夜間仕事をして昼間はのんびり。日本での荷物はほとんど処分したが、捨てられないものがっ。五月人形。毎年端午の節句には飾っていたし、処分しづらい。ということで、こっちの学区に寄付することにした。兜さん、どうぞお元気で!暇している息子は近所のタイル屋さんのお手伝い。留学生はアルバイトはできないけど、いい経験。私は果樹園ヨガとやらに参加してみたり。夏の終わりには庭の木の実で弁当のジャム作ったり。よじ登る煮詰めてプルーンジャムあとワインも仕込んだりしてみた。キットが
半年前から楽しみにしていたグシテさん。8席のカウンターと4席のテーブル席のみの営業で19時に一斉スタートするワンオペのお店。予約した人が次回の予約をするのでほぼ新規予約は無理です。そんなイタリアンに連れて行っていただきました。まずはアルザスのミュスカのペットナット。いちごとモッツァレラの前菜。続いてはサウロ・マウレのガルガーネガ、So2無添加。ここで鯖を使ったトースト。なるほどー!!無添加のガルガーネガで鯖臭さが出ないようにした完璧なペアリング!続いてはドルチェット・ダルバ。最高にお
ワイン大好きなぱんだ(´Д`)。最近はもっぱら日本酒ですが、ワインも時折呑んでいます。今回はセブンイレブンでお安いワインを見つけたので買ってきました。では家飲み宅飲み晩酌行ってみましょう。グラン・アンデスメルローチリの赤ワインです(´Д`)。チリ・セントラルヴァレーは日中は南米の太陽が燦々と降り注ぎ、夜はアンデス山脈と太平洋から冷たい空気が流れ込むため、寒暖差が大きく、凝縮感ある果実味豊かなぶどうを産出することで有名なのだそうです。◯品目:果実酒◯原産国:チリ◯タイプ
WOSTMORLIERHAUTMEDOCウォースト・モーリエオー・メドック原産国:フランス(ボルドー)輸入者及び取引先:ジーアールエヌ㈱アルコール度数:13.5%内容量:750ml赤/重口フルボディ添加物:酸化防止剤(亜硫酸塩)品種:メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン格付け:A.O.Cオー・メドック種類:スティルワイン熟成:フレンチオーク樽で6ヶ月熟成場所:おうち/ボトル
週末、天気予報では明日から長期間に渡って厳しい寒さが続くようですので、土曜日の今日に少しワインとお料理を楽しんでいます。ちなみにコロナ対策をしたレストランで、一人で飲んでいます。私事でありますが『恋はつづくよどこまでも』の二次創作小説『高校生天堂浬の回想』の最終話を本日書き上げUPした次第でして、一区切りが付いた気持ちで祝杯を上げております。佐藤健さんのメチャクチャカッコいい姿を見ながら頑張って最終話までこぎつけました。個人的な祝杯はさておきワインはボルドー右岸のコートドボルドーシャ
昨日楽し過ぎてお疲れモードのなゆくん…、今日はお家の色々をこなしながらまったりモードそんな今宵は家族の者が「MOM&POP'SSPAGHETTI」で、パスタを購入して来てくれましたぁ~合わせたのはフランスの赤ワインメルローで、きのこのボロネーゼパスタとのマリアージュが抜群で、美味し過ぎて幸せの極みぃ~
こんばんは♪Hair&EstheSalonTRIM岩間恵美です。親戚でお祝い事がありワインをお贈りしようと思い山辺ワイナリーへ行ってきました。山辺は、デラウェアが美味しくて私は、シャインマスカットより実はデラウェアが好きで以前はよく、買いに行ったのですが最近は、ご無沙汰をしていました。葡萄の管理も大変らしくだんだん葡萄農家さんは減ってきていると聞いています。気象も変わり自然相手のお仕事は難しいですね。それだけに、価値があると思うのです。葡萄が一房500円だったら
イオンのワイン、Pudaシリーズです(`・ω・´)ギックリ背中をやってから冷たい酒は控えている僕(飲まないわけではない)で、ワインは元々翌日も無事なので、最近はもっぱらワイン。でもワインに切り替えてから、結局毎日1本飲んでるので、ビール(麦ホ)時代よりも出費が2~3倍に増えてしまうという状況に(´・ω・`)シランガナデイリーに色々飲みたいなーというところで、イオンのPudaはだいたい1000円以下なのでどうにか頑張れる(`・ω・´)けど、種類がいっぱいあって、品種で好
AnzeIvančičMerlot2020年ヴィンテージ今日はアンジェ・イヴァンチッチのメルローを頂きますスロヴェニアのワインを飲むのは初めてですが、ブドウ畑はイタリアとの国境付近にあることと、アンジェ自身が10年以上修行したカンティーナがあの『イタリア最高の白ワインの造り手』と称されるヨスコ・グラヴネルということで、むしろスロヴェニアワインというよりもグラヴネルを継承するワインという方が相応しいかもしれませんまだ30代のこの若き造り手アンジェ・イヴァンチッチは今後追いかける
BeauPaysageLeFeu2018年ヴィンテージ本日はボーペイサージュのワインを頂きます日本ワインの中でおそらく最も入手困難なのがこのボーペイサージュさんかなと思います城戸ワイナリーの城戸さん、小布施ワイナリーの曽我さん、そしてこのボーペイサージュの岡本さんは『ウスケボーイズ』と称されます日本ワインの父といわれる醸造家・麻井宇介さんの教えを受け栽培から醸造まで一貫して行うワイン造りをされていてることから、お名前のウスケを冠してそう呼ばれます飲んだことがある方は『ウスケボー
会議と内勤続きの気分転換、最近はナイターでテニスを入れたり試飲バーに寄るなど、アフター5は割と充実しているのですが、今日は会議の合間に少し時間があったのでランチで銀座まで足を伸ばしました。銀座のランチといえばここしかありません。ワインショップエノテカ銀座店カフェ&バーエノテカミレ1,100円のランチに平日なら一口ワイン(白、赤選択可能、コーヒーでもOK)が付いて、更になんと220円足すとスパークリングも付けられるという銀座ではありえないお得なランチです。前菜
肉じゃがが食べたくなりました肉じゃがって、定番料理なのに、お家によってレシピが本当に様々ですよね私も色々と試してみて、今のところ1.ジャガイモは、あらかじめゆでておく2.玉ねぎを炒め、火が通ったら牛肉も炒めて調味3.ジャガイモを加えて大きく返し、そのまま冷まして味をしみ込ませるという方法に落ち着いています(こちら↓でもう少し詳しく書いています)ただ、この方法だと、牛肉から出るアクが取り切れないんですよね。。。最近「アクの味」に敏感になってしまって・・・(年のせいでしょうか)
かつてはワイナリーフェスタとそば祭りで年2回長野に行っていたが、前回の2019年以降、流行病で開催が中止となり、今回は数年ぶりの長野訪問となった(`・ω・´)フフフワイナリーフェスタの2019年の話はこちらを参考にしていただくとして、久しぶりの塩尻は、相変わらずと言う感じで、時の流れをあまり感じなかった(`・ω・´)ヨカッタ新緑と楽しむワインピクニック~塩尻ワイナリーフェスタ2022やあ、我が名はえがりん(`・ω・´)フフフ板橋妙齢会会長にしてシーランド公国
BeauPaysageTsuganeLaMontagne2018年ヴィンテージ今日はボーペイサージュのラ・モンターニュを頂きますラ・モンターニュのセパージュはメルローで、『風林火山』のうち山ですラ・モンターニュ・トランスとの違いは栽培した葡萄の色合いの濃淡にあるそうですが、このワインには色合いの濃いメルローが用いられますボーペイサージュのワインは殊に身体との親和性が抜群に良いと感じることができる稀有なワインですのでいつも感謝して頂いています【アタック(第一印象)】インパクト