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1月1日(日)天気は晴れあけましておめでとうございます何年ぶりのブログか植物やめていません。しれっと記録してみます。サボテンがさらに好きになって増えています。特に好きなのはアストロフィツム属のランポウたち。ランポーかと思っていたら、本当はランポウなんだよと教えていただきました。ノビロ。白星マミラリア属たちは昔から好きでまた増えています。リンピダムリンピーダム読み方正しいのどっちミルクマンもマーベルスかマーベラスか謎ですメセン置き場。エケベリアも好きなまま。ラウイ
脱皮も終盤を迎えるリトープスたち。脱皮したてのつやつやなお肌が羨ましいです。育てている環境や個体によっても違いますが、リトープスは2〜5月頃に脱皮する苗が多いです。お花が終わると(10月〜1月頃が花期です)少しずつ真ん中が開いていき、中が見えてきます。脱皮中は古い葉の水分が新しい葉に移っていきますので、水やりは苗の様子を見ながら控えめに行ってください。お水が多いと二重脱皮してしまい、新葉が小さくなってしまうので注意が必要です。さて、5月も終わりを迎え、冬生育型のリトー
今回は、厳冬期を迎えたリトープスの管理についてです。休眠期についでこの時期のトラブルは多いので、補足を兼ねて細かく書きたいと思います。リトープスは冬生育型メセンの代表格ですね。近年その人気はうなぎのぼりで、管理方法についてはネット上でも本でも様々な情報を得ることができますね。(中には誤った情報も出回っていますので、ご注意を!)冬生育型ということで、休眠明けの秋から冬は生育期となります。生育期は、用土が乾いたらお水をたっぷり与えるというのが基本ですね!但し、気温が下がるにつれ、用土は
『注意』『令和の桃…』今日なんかすごいものを見つけてしまいました令和の桃…シリーズで、令和の桃子。令和の桃太郎。観葉植物/プレイオスピロス:令和の桃子2.5号ポット楽…ameblo.jp↑ずいぶん前に書いた記事です↑多肉植物のメセンという植物で、令和の桃太郎、令和の桃子というのが販売されてますぱっと見かわゆいんだけど…なぁんか不自然なこの子達。実は薬錦(薬剤で葉緑体を抜いて、人工的に斑を造り出す)という情報が飛び交っておりますねいや、まぁその方が自然な気がするからそれもそれで…という
なんとも表しにくい独特の形状をしているフェネストラリア。細長い葉が群生し、頭頂部は窓になっています。私はフェネストラリアが大好きで、収集及び増殖を図っております。フェネストラリア属は、南アフリカ原産の冬生育型の多肉植物です。“群玉(グンギョク):Fenestrariarhopalophylla”、“五十鈴玉(イスズギョク):Fenestrariarhopalophyllassp.aurantiaca”、“朱鈴玉(シュレイギョク):Fenestrariarhopaloph
可愛いオフタルモ。全然増えないなー。年々小さくなるーマウガニー。なんで!蕾が出てます。スティピタツム。ウビフォルメと似てるな!ドロサンテマム。奇麗になってきてる。大好きなんだけど…育て方がよく分からない。とは言え結構丈夫だと思う。きらきらのニョロニョロいいよな。夏も葉が落ちないし、育てやすいしフィロボロスとかモニラリアとかより流通してもいい気がするな。あ~キラキラ~😍😍😍キラキラと言えばハオなのだけど…今年結構失
こんにちは🌞急に秋らしい気候になってきましたね🍁私はと言うと、どうやら冷えたようで、昨日はくしゃみ🤧が止まらず、今日は喉が痛く…😷風邪をひいたようです。風邪薬と龍角散のど飴が欠かせません苦笑巷では、インフルエンザも流行っているようですし、皆様も、お身体にお気をつけください。(観葉植物)リトープス(玉型メセン)品種おまかせ2号(5鉢)北海道冬季発送不可【HLS_DU】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}さてさて、秋と言えば。群仙園のリトープス&コノ
ちょっとblogをサボってました( ̄▽ ̄;)なぜなら今は多肉類を売っぱらう最盛時期だから!!もう暖かく・・・、というか日向だと暑いくらいになってきちゃいましたからねぇ。発送時に多肉が傷まないように気を揉む時期に既に突入し始めてしまってるんですよ。いつでもベランダの植物を減らしたい私ですので、いつ売るの?今でしょ!?とせっせと出品していて忙しいのでした_(^^;)ゞ・・・とはいえ、天気がいい日はベランダでちまちま写真も撮っているので書きたいことはたまってるんです。
こんにちは!1日の寒暖差が大きく、朝晩は寒くなってきましたねただ冬型多肉さんにはちょうどいいようで、活動が活発です今回はメセン、スミクロスティグマの桜竜の増やし方、挿し木についてです!別の記事でも書きましたが挿し木は簡単です暑さ、寒さにも比較的強くて、フェネストラリアなんかと違い多少の無理も頑張ってくれます笑こちらが我が家の桜竜今はこれより左に伸びながら新芽が上がってきてます。この伸びた新芽を数節くらいでカット!土に挿して水で湿らせます!メセンは水がある程度刺激となって発根
お久しぶりです。前回の更新から一年以上経ってしまいました(;;;・_・)今年度から自治会の本部とは別組織の役員(会計)をやっています。世の中がコロナと共存モードに入り始めたのと同じく次々と行事が復活。ちょくちょく会議だのナントカ会だので時間をとられ、ブログを書く気力も無くなっておりました…。それでも多肉愛に変わりは無く、こちらでできたご縁も大事にしたいという思いはありましたので年に一回でも(少な!・笑)更新できたらと思いつつ今に至ります。今月は自治会も夏休み?ということ
コノフィツム好きの皆さま、今年もこの時期が来ましたね。休眠期を前に、絶賛脱皮中(又は脱皮準備中)のコノフィツムたち。シワシワになったり変色したり、「だ、だいじょうぶ・・・?」と聞きたくなる様相になるので、私はどうしてもリトープスの脱皮のようには観察を楽しめません。初めて脱皮を目にする方は、かなり驚くかと思います。新葉が突き破って出てきたお姿は、「身割れが起きた!お水をあげ過ぎてしまった!」と心配になりますし、シワが寄ったり変色してきたりしたものは「枯れてしまった・・・」とガッ
たくさんのピンクの花を咲かせています多肉君。先日、「三角錐の葉の多肉植物」で検索をかけ、この多肉君がメセンである事がわかりました。さらに「メセンの種類」で検索をかけ、この多肉君と同じ多肉植物を見つけました。多肉君の名前は、オスクラリア白鳳菊というようです。確か花は菊のようです。ルキシアマキシアという多肉君もあり、それにも似ています。ところで、花は夕方には閉じてしまうようです。初めて見ましたオスクラリア白鳳菊と思われる花の変化に驚く私でした。にほんブログ村人気ブログランキ