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ご報告先の日曜日は「高たんぱく質食研究会」を開催し14名の方にご参加いただきありがとうございました。あるあるのプロジェクターがつながらない問題ももれなく勃発しましたが、なんとかそれぞれの出番には解決、予定どおり終えることができてホッとしています。参加者発表の口火切り勇者二人講師のささきしずかさんからの活用レシピ美味しい高たんぱく質ケーキの試食希望者には特製レシピを有料にて頒布。発表者や講師との熱心な質問のやり取り。たんぱく質の備蓄について。マグネシウムの塩。味付けタレ集。
卵が健康にいいから卵は1日1個という嘘が作られたコレステロールが高いほうが健康で長生きするからコレステロールが高いと危険という嘘が作られた脳の酸欠を防ぐため血圧を上げているのに薬で無理やり下げて認知症コロナワクチンはレプリコンワクチンのための実験実験用の猿は1匹600万円するので人間で実験1番ワクチンの危険に気づかない日本人相手に今年の秋からレプリコンワクチン実施(インフルエンザワクチンなど)実験用猿代わりに日本人で実験世界で未だマスクをしている民族は日本だけ薬の売
栄養療法の失敗って体治しの最中に多くの女性が経験している気がしますだから、真面目にしっかりお伝えしたいと思います栄養療法食事療法25年サプリメント療法20年サプリメントは、少量から始めメガビタミンまでやった学んだ事はサプリメントは使い方次第効かないサプリは身体のゴミサプリ始めるきっかけ体調回復のため体調大きく崩れたのはやはり産後妊娠した時点で身体の調子が良かったとは言えないから全身の湿疹が出産するまで治らなかったんだろぅと
こんにちは!前回の記事の続きを書きます。『栄養療法の経過と現状②鉄分のサプリをやめた理由』こんにちは。我が家で取り組んできた栄養療法の経過と現状について、前回に続いて書いていきます。★前回の記事『栄養療法の経過と現状①』こんにちは!本日は栄養療法…ameblo.jp前回は、鉄分の効き目は感じたものの、その後サプリメントの摂取をやめた理由を書きました。要は、血液検査の結果からある程度息子の鉄分が満たされてきたことがわかったし、主人や私の血液検査結果から想像するに、我が家
大腸がんステージ4の女性症例;50代後半、女性。大腸がんと診断されており、肺と肝臓に無数の転移がある。特に肝臓には大きな転移があり、肝臓全体が腫れ上がっている。同居している娘が数年前から当院に通院し、プロテイン+メガビタミンでとても元気になった。R4.10、娘同伴で当院受診。少し前から、プロテイン10g*3+高タンパク/低糖質食を開始している。D5000IU*2も開始している。食欲はまずまずある。貧血があり、輸血された。体力がなく、少し動くと息切れがする。→B50、C100
自分で治せない「すべての不調は自分で治せる」カスタマーレビューよりとても勉強になりました。ただ、困っていることが、私は幼少期から長年頭痛持ちでマグネシウムを摂取した方がいいのはわかっていますが、サプリで摂取すると低血圧が悪化し、めまいと気持ち悪さがすごいです。それと、春になると必ず気持ち悪くなり、自律神経失調なのですが、プロテインを1日20gを2回、2年程続けましたが、健康診断で尿蛋白が引っかかり、医師にプロテインを飲むことをやめるように言われました。50代で体調が色々と不調なため、取
メガビタミンで元気になりました!「天才ごはん」カスタマーレビューより2年前から本やブログを参考にメガビタミンを始めました40代女性です。幼少期からのアトピーとここ数年は低血糖症、過敏性腸症候群(ガス型)胃酸過多があります。始めた頃はプロテインが飲めず20g×2は半年後からようやく飲める様になりました。胃酸が上がってくるのが気持ち悪くファモチジンを良くのでいましたが最近は飲む回数が減ってきたのと毎年夏バテで胃腸をこわしていましたが今年はかなり楽でした。すごかったのが体、頭皮に出ていた3
高城未来研究所「FutureReport」、その4ふじかわ心療内科クリニック藤川徳美先生第4回「自分の主治医は自分」ふじかわ心療内科クリニックの藤川徳美先生は、本やブログ、SNSなどで栄養療法に関する情報を発信している。それと同時に、自分の健康管理を医師任せにするのではなく、自ら調べて自ら解決する「健康自主管理」の大切さも説いている。病気の予防や改善は、自分自身が栄養を見直すことから始まる。ほとんどの慢性疾患は質的な栄養失調が原因だが、どれだけの量を摂取すればいいのかは、個体差が非常
コロナやインフルで重症化するのは自然治癒力低下でウイルスを処理できないから自然治癒力が高ければ感染しても全く無症状コロナ重症化の原因は自分の自然治癒力低下ウイルスはただのトリガー花粉症は自然治癒力低下で花粉を処理できない花粉はただのトリガー原因は自分の自然治癒力低下化学物質過敏症は自然治癒力で化学物質を処理できないから原因は自分の自然治癒力低下化学物質はトリガー電磁波過敏症は自然治癒力で電磁波を処理できないから原因は自分の自然治癒力低下電磁波はトリガーしかしレプリ
健康維持にはB50コンプレックスを1日2回「メガビタミン健康法」よりビタミンB群はいろいろあってわかりにくい……。そう思われたかもしれません。でも大丈夫、これらのB群をまとめて摂るビタミンB50コンプレックスがあります。B50コンプレックスを1日2回服用することは(朝夕に1錠ずつなど)、病気にならない体づくりのために非常に重要です。B群は水溶性ビタミンなので体内に蓄積できません。ですから、頻回投与が必要になります(脂溶性であるベンフォチアミンのみ体内に蓄積できます)。B50コ
抗ウイルス作用と抗菌作用「メガビタミン健康法」よりビタミンCは体が持つ自然免疫の働きに関与し、ウイルスを不活性化する作用があります。体内にウイルスなどの病原体が侵入したときに体内でつくられるタンパク質が、インターフェロンです。ウイルスを排除したり、ウイルスの増殖を抑えたりする働きを持っています。インターフェロン分子の主要部分はタンパク質で、遺伝子情報によってこの物質はつくられます。その材料となるタンパク質とビタミンCがあれば、必要なインターフェロンがつくられることになります。ウイ
本日の我が家の夕飯はカレーライスでした。主人は仕事で遅くなるため息子と二人で食べたのですが、お肉もジャガイモも人参もモリモリと食べる息子を見て、親バカながら感動しました。白いご飯しか食なかった息子が、カレーを食べる日が来るだなんて!!最近では幼稚園の給食を完食することも増え、どういうわけか偏食が急速に治ってきているようです。息子の幼稚園では、給食を残そうとしても「(食べられないおかずも)一口だけ食べなさい」と毎日指導するらしく、その積み重ねが偏食の改善につながっている
腎機能が悪い場合の対処法を教えて下さい。「うつ消しごはん」、カスタマーレビューより30年弱の付き合いの不安神経症、パニック障害が、本当に軽くなりました。こんなに楽になるとは。半ば諦めかけつつも、やはり諦めきれず苦しい模索の日々でした。この本を知り、藁をも掴む気持ちで、タンパク質と鉄の摂取に励みました。(ナイアシンは、フラッシュがキツくて無理でした)始めて1ヶ月程度で、少し楽になる感覚、2ヶ月ではずいぶん楽になりました。本当にタンパク質と鉄のせいだったのか、栄養不足でこんなに長い期間を苦しんで
自然治癒力を高めるためにはいくつもの重要事項がありますが一番重要なのは薬を使わないことです2番目は交換神経優位にならないつまり怒らこらない心配しない争わない嫉妬しない人の悪口を言わないいつも心に笑いと感謝と許しを3番目は充分な睡眠と休養寝すぎるくらいが理想4番目は椎間と頭蓋骨縫合部に遊びを作ります5番目は小さな病気を薬を使わず治す練習を例えば頭痛や風邪を薬を使わず治します薬を使わないなら東洋医学やサプリ併用で構いません薬なしで病気を治すと自然治癒力が育ちます
アルギニンで身長が伸びるプロテイン20g*2に加え、1)アルギニンHcl5g*2、もしくは、2)AAKG(アルギニンアルファ-ケトグルタレート)3g*2、を追加すると、成長ホルモン(GH)分泌が促され、身長が伸びる。1)より2)の方が効果的だが、入手が難しい。中学校三年生の男の子、数年前からプロテイン+メガビタミンを継続してる。身長を伸ばしたいとの訴えがあり、2ヶ月前からAAKG3g*2を追加した。すると身長が5cm伸びたとの母親の報告あり。”1年でですか?"と尋ねると
学習障害(LD)の男の子、6ヶ月で優等生になったH29.9、30代後半の母親が、学習障害(LD)と診断されている6歳の男の子と共に受診された。自分のFBの記事を読み、本を読んで、少し前から高タンパク/低糖質食を開始している。症例;6歳、小学1年生、男性、110cm、18.4kg。学習障害(LD)と診断されている。言葉の遅れがあり、発語が不明瞭。平仮名の読み書きができず、国語も算数もテストはほぼ0点。手先が不器用。不注意(気が散りボーッとしている、よく転倒する)。疲れやすく体力
甲野善紀先生(武道家)の言葉殆どの人からは理解されない言葉でしょう長い間、自分が考えていたことをかわりに語ってくださいましたもちろん私は反対の意志を貫いて、ワクチンを接種するようなことは致しません。私は昨年出した『古武術に学ぶ子どものこころとからだの育てかた』の中にも書いたと思いますが、そもそも私はワクチンが極めて安全なものであったとしても、ワクチンを打つという行為そのものに根本的な疑問を感じていますので、打つことはあり得ません。それで、法に触れ、罰せられるというのなら仕方がありま
プロテインは食後に飲むと下りにくい「メガビタミン健康法」カスタマーレビューより自分は5年ほど菜食だったので、最初プロテインを飲むと下ってしまっていました。しかし、食後すぐにプロテインを、飲むようにしたら下る事がなく、お腹の負担が軽くなった気がします。食前やお腹が空っぽの時に飲むと下る気がします。慣れてくればいつ飲んでも良いかもです。しかし慣れるまでは食後すぐに飲むと下りにくいのかと思いました。自分の場合プロテインの量は最初小さじ1杯(5cc)から始めました。そして、おなかが少しで
自然治癒力の素晴らしさを知る人はコロナはただの風邪あるいは自分の健康度を図る試金石自然治癒力の素晴らしさを知らない人はコロナは恐怖コロナ後遺症が自分の自然治癒力の低下のせいだとは思わない▽月2回ほど火曜配信濃厚情報▽プロの声優による音声家事をしながら情報収集▽健康相談+愚痴を聞きます▽治療の予約ホームページ▽著者の書籍購入
教育界の大御所、陰山英男先生がクリニックに来られ対談しました自分の提案:・低糖質の前に高タンパク食が必要。・理想はプロテインだが、朝昼晩に卵を各1個食べることが必要。・給食には毎日必ず卵料理を加える。・牛乳はCa過多でMg不足となり、骨を弱くするので止めるべき。・Twitterで激怒して炎上コメントをする人は、全員最重度の鉄タンパク不足。・プロテイン+キレート鉄+ナイアシンアミドでADHDは全員治る。・プロテイン+メガビタミンでIQ20(偏差値10)程度は簡単に上がる。年単位で行
ミネラル療法から考える精神医療の在り方「若さを保つ栄養メソッド」よりマンガンが遅発性ジスキネジアに有効であることを発見したのは、アメリカの精神科医、リチャード・カニンです。彼はオーソモレキュラー医学会の会長がライナス・ポーリングだった時代に、副会長を務めていたほどのオーソリティです。カニンが記した30年以上も前のオーソモレキュラー本も読みましたが、当時すでにオーソモレキュラーの理論は完成していたことが理解できました。内容は、今でいう糖質制限+メガビタミン、マルチミネラル。肥満とい
【やわらかメガビタミン最初の一歩】初心者のためのメニューですどんなときも体調不良を感じましたら、一時中止して相談してください①糖質制限BMI20以下の人は低T3になりやすいので糖質制限は危険ですBMI24以下でもまれに起きます低T3になりますと、怠い、疲れやすい、抜け毛などがおき、最終的には肝機能悪化から入院まであります低T3が起きましたら一時的に果糖を取られると改善が早いです低体重の人は最低一日おにぎり二個分くらいの糖質は取りましょう②高タンパク
【東洋医学は敗戦後にGHQに潰されました】戦前、東洋医学(正確には医学ではなく職人による治療)は多数の流派がありました群雄割拠玉石混淆一子相伝の世界でした敗戦後、東洋医学は科学ではないと言うことで多くの流派が潰されます大手の指圧、柔道整復と鍼灸は政治的な努力の末、なんとか国家資格として生き残りましたしかしそれは西洋医学の管理下においてリラクゼーション的行為のみが許されるという条件付きです同じようにオーソモレキュラーの歴史を知れば、どれだけサプリ潰しが行われてきたかわかるでしょ
小顔顔のシミ・黒ずみ・シワ改善小顔美顔顔のシミ・黒ずみ・シワ改善顔の左右差の改善(鼻の曲がりや目の大きさの違いなど)にはネジのように締まった腱をゆるめ、老廃物がちゃんと流れるようにする必要があります帽状腱膜側頭筋の腱咬筋の腱など緩めます顔・首・頭部の腱・靭帯をゆるめることで、顔のリンパの流れを良くします。顔の骨の隙間に溜まっている老廃物・毒素をスクレイパー(こそぎ落とすゆっくりじっくりはがす)ことで、マッーサージで取れないような老廃物をこすり落とし、肌を美
痩せた?と、毎日聞かれます。「うつ消しごはん」、カスタマーレビュー、より小さい頃は喘息、学生の頃はアトピー、若い時はニキビ、学生の頃からくびれのない体型と生理不順と色々悩みがあり、化粧品、お茶、エステ、マクロビ、デトックス、ファスティング、酵素などなど、色々やってきて、アレルギー体質と付き合ってきましたが、去年の秋に久々のひどいアトピーが出て、色々今までよいと思っていた事をやったのですが、一向に改善されませんでした。藤川先生のFBは半年前から読んでいましたが、サプリや病院の薬は飲む気が無か
リウマチ「メガビタミン健康法」カスタマーレビューより今年の頭、関節リウマチになりました。診断後、すぐにネット検索して、藤川理論でリウマチを完治された方を何名も発見しました。すぐに前作の本を取り寄せ、プロテイン、サプリ、糖質制限、適度な運動を始めました。すぐに効果が現れ、開始から8ヶ月経った今現在、痛みや強張りはゼロ。(開始2〜3ヶ月後には辛い痛みがほとんど出なくてなっていました)薬もどんどん減薬していき、間もなくゼロになる予定です。現在は糖質制限はしておらず、適度な量のプロテイン
プロテイン+メガビタミンは凄いよ!その後夏にレビューをブログで紹介して頂きました。先生がご覧になっていたらいいなと願いつつ、その後を紹介します。高1息子→足の踏み場もない汚部屋の住人だったのが突然持ち物の9割も断捨離してすっかりキレイ好きになりました。だらしない反面、思春期に入ってから数分でも袖を通した服はすぐに洗濯機に放り込むような潔癖な面もなくなりイライラもほぼありません。イライラに関しては、私もしなくなって衝突もなくなったので相乗効果でしょうか。身の回りの管理能力も段違いに
分子栄養学入門-21、メガビタミンで大人はどう変化するのか普通の食事を食べていて病気にならない人の場合は、相対的に栄養不足が軽いということになります。長寿家系の人など、体質として栄養不足になりにくい人はいます。一方、普通の食事を食べていて病気になる人の場合は、栄養不足が重いといえます。短命家系の人などがそうです。つまり、病気になった人は、プロテイン+サプリで栄養素を補給すれば、栄養不足が解消し、病気が改善する、ということになります。病気があったとしても、生命予後が改善する、例え
起立性調節障害になり、中3の1年間はほぼ不登校。高1になり登校できるようになってきました。1か月前からスタートした藤川先生のメガビタミンが効果があったと思います。この本を読み、真似してやっています。iherbで購入したサプリ。朝・ナイアシン2錠・ビタミンC-10001錠・ビタミンE-4002錠・ビタミンB-501錠昼・ナイアシン2錠・ビタミンC-10001錠夜・ナイアシン2錠・ビタミンC-10002錠・ビタ
リチャード・カニン:メガ・ニュートリション(1984)昨日読み終えた本。著者は精神科医、当時、正常分子(オーソモレキュラー)医学会の会長はライナス・ポーリングで、筆者が副会長。30年前の本だが、内容は素晴らしく、全く古さを感じません。もうこの時にはオーソモレキュラーの理論は完成していたことが理解できました。科学的に正しいものは何十年経っても色あせないものだと強く感じました。三石巌先生の言葉、”正しい理論は100年経っても腐らない”を思い出しました。内容は、今でいう糖質制限+メガビタミ