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栃木県の小さなお家のおもてなしサロンTimeforTeaへご訪問ありがとうございます。今朝は目覚ましよりも早く目が覚めたので涼しい時間に朝ランからのスタート♪真夏のような日差しの栃木県…日曜日いかがお過ごしでしょうか^^今日は先日輸入食材店カルディに行った際に見つけた素敵な紅茶をご紹介します^^5種類の和紅茶のバラエティーパック、30個入り。一つずつアルミパックになっていて、茶葉が広がりやすいテトラ型のティーバッグで。さらにはパッケージは過去に実際に職人さんが描いたというミン
家の近所にオープンしてしばらく経つが、一人で入るにはちと恥ずかしい店、ドーナッツ屋さんなんですが余りにもガーリーでオッサン一人で入店する気にはなれない。入口に置かれたテラス席は真っ白!店内は白を基調として刺し色にピンク!💗何か原宿みたいなんだがね、店員もメードカフェ見たいな制服で実にガーリー。こういうスタイルの店、マレ地区にも有るが、若い女性には人気が有るので有ろう?日本の可愛い文化はパリにも少しづつ浸透して来ては居るが、流行っているのか?人は誰も居なかった。同じガーリーでも此方は好き!
この時期は花が咲き乱れる、木の上に一羽の鳥を見つけた。桜の枝に止まって何かを啄ばんでいたいた、鳩かな?と思ったが何か違う。じっと見てたが全く動かなかった。風に揺れる枝につかまりバランスを取りながら私の事など全く気にしていなかったみたい。そんな風景のそのまんまのミントンシノワズリーのカップ&ソーサーです。絵柄は東洋を意識した梅か桜の木、後ろには竹、今パリの骨董市はミントンやサルグミーンなどのシノワズリー物が高騰し始めました。此処の1年で倍以上に値上がったシノワズリー物、JPMベアと一緒でどんど
花霞の美しさ、桜はやっぱ綺麗だな~!色々な種類が有る桜、私は名前が良くは分からないが、何か安心できる桜って日本人のDNAに刻み込まれてるのかな??気温は低くなったが花は満開!小雨に打たれて花びらが散り始めてきている。私の家の前の公園は色とりどりの花が咲き乱れてとっても綺麗!!今日は日本の方々には余り知られて居ないイギリスの窯、コールドンを紹介します。1836年にリッジウエイとしてスタート、その後1858年末からブラウンウエストヘッド・ムーア&カンパニーと社名変更され更に1904年にコー
馬車道や玄関、バルコニー、サンルームで岩崎家の財力を見せつけられ笑、既にお腹いっぱいですが、お部屋の中はもっとすごい!天井は、シルクの総刺繍。テラスのタイルはミントン!改装したものとはいえ壁紙とか、めちゃくちゃ可愛い!金唐紙という超高級紙を使った壁紙。空色に、浅葱色、赤、御婦人用客室は、桜色!でね、すごいのが明治29年に竣工したこの洋館、既に水洗トイレを使っているんです!もちろんTOTOとかLIXILではないですが笑、ドルトン社、という現在のロイヤルドルトン!
みなさんこんにちは。ユニフォームコンサルタント福島です。さてさて、今日のテーマはこのブログにも何度か登場している「デユポン社」。名前だけなら聞いた事のある人は多いでしょうがどんな企業なのか?と聞かれると実際、謎が多い企業でもあります。というわけで今日はユニフォーム、繊維業界にも大きく関わる企業「デユポン社」について少々掘り下げてみようと思います。■アメリカデラウェア州ウイルミントンにあるデユポン本社ビルの一部【デュポン社】正式社名E.I.duPontdeNemo
見惚れる美貌MINTONとSARREGUEMINESのシノワズリ・シリーズVOL2では次に、ミントンのシノワズリシリーズと並んで、コレクターに好まれる美しいサルグミンヌのミントンシリーズのご紹介です。当店に、今回トリオで2客入荷です。ウェブショップはこちら。https://www.epines-de-rose-paris-vintage.com/product-page/1528dTopofFormサルグミンヌ(SARREGUEMINES)は、
見惚れる美貌MINTONとSARREGUEMINESのシノワズリ・シリーズVOL1ミントンの歴代をご紹介VOL12015年に惜しくも廃止となったブランド「ミントン(MINTON)」は、当時より、イギリスの食器ブランドの中で人気のあるブランドでした。現在は希少価値も含まれる製品として、大変人気、今後も、価値の上がるブランド陶器品です。その素晴らしい作品故、コレクターも多いお品物ですが、最近はなぜか店主のもとに多くのミントンが集まってきます。出