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“出口王仁三郎聖師が、古事記の口述者、稗田阿礼の出生地といわれた薭田野の里の佐伯にある稗田阿礼を祭祀したと伝えられてきた「稗田野神社」は、祭神は保食命、大山祇命、野椎命の三神となっている。社伝によれば、元明天皇の和銅二年、当国々司従五位上大神朝臣狛麿、聖旨を奉じて五穀守護神を丹波国久浪太(桑田郡)盆地の中心、佐伯に創建すと伝えられている。ここには、丹波佐伯の燈籠祭といわれる古式を伝えた神秘あふれる祭典がある。この祭典は、大祓祝詞の中にある天津金木の神秘を伝えたものである。近江の国以
『第3回澤野大樹氏青森講演会』を楽しみにしてくださっていた方がたくさんいらっしゃったと思いますがこの度のコロナウイルス蔓延による全国緊急事態宣言発令により講演会開催は万事考慮の上、見送らせていただくこととなりました。何卒ご容赦ください。が、みなさま。肩を落とすことなかれ。どうぞご安心を。澤野大樹氏が、ご自身の公式サイトで綴っておられた様に、この講演会は、‟幻”の第3回青森講演会です。この日の‟三次元的”な講演会は中止となり、まさに幻となりましたが、
こんにちは。GOLDENKIDです。●今回からミロクの世シリーズをちょっと離れ、「形而上学的素領域理論とは」というテーマで数回に分けて見ていきたいと思います。このブログの大きなテーマの一つである「素粒子空間と意識空間を繋げる」ための、とても重要な内容になると思います。『素領域理論』をご存知でしょうか?日本人初のノーベル賞を受賞した湯川秀樹博士が提唱し、現在は弟子である保江邦夫氏が継承、発展させている理論になります。私たちの多くは、一つの空間にモノや自然など全てが一緒に
斉藤一治王仁三郎の予言筆先に出ている火の雨いうたら、あんなちょろいもんやない。ほんまに火が天から降ってくるのじゃ。「世界の人民3分になるぞよ」という開祖はんのお筆先は今後必ず到来するぞ。日本は3分どころか2分より残らん。悪人は1人も残さんと、神様が言われるでなあ。火の雨が降るというのは、この程度(広島原爆)のことではない。今は序の口で、本舞台はこれからじ…www.facebook.com王仁三郎の予言筆先に出ている火の雨いうたら、あんなちょろ
まず、神様の預言書、日月神示について説明します。《日月神示について》終末預言としては、ノストラダムスが有名ですが、極めて、漠然としていて、どうとでも解釈できる。だから人類滅亡の預言と思われています。しかし、明治に日本の降りた預言は、本物の高級神霊からのメッセージであり、その代表的なものは、大本教の「出口なお」に降りた「国常立尊」の『お筆先』であります。そして、その続編としては、出口なおの死後、大本の信者の画家、岡本天明に降りた国常立尊の預言が、この『日月神示』なのであります。
・「稲荷は飯成(いひなり)の神にして、衣食住の元の神なり」“……明治三十一年も四月に入る。ある日、喜三郎(=出口王仁三郎)は御嶽教太元教会の中教正(ちゅうきょうせい)松山昇の強いすすめにより、同教本部を訪れる目的で家を出ようとした。そのとき、月見里(やまなし)神社に付属する駿河の稲荷講社総本部の役員で三矢喜右衛門という人が尋ねて来て、いろいろ神霊学の話をし、講社の総長、長沢雄楯翁の霊力非凡なることを吹聴した。そして長沢翁との面会をしきりにすすめたのである。喜三郎は稲荷講社とい
★「神ごとに関わるものは英語を使う必要はない。邪語である」20代後半でこの言葉を聞いて以来、全く英語がわからなくなった。大学時代は政治学や経済学の原書(英語、フランス語)を読む必要があったので、一応辞書を片手に読んでいた。それなのに、今は全然わからない。日常生活で必要ないからということも理由だろうが、美しさを感じないのが一番の要因だ。★神界は、想念の世界なので意志の疎通はほぼテレパシーで行われているらしい。それでも言語はある。それは日本語。天国では外人も日本語を話す。全ての言語の元は日本語。
・伊都能売(いづのめ、出口聖師の神格)“吾々大本人の唱導する、伊都能売の御魂とは、如何なる神格を具有する神であるかと云ふに、古来仏教家の間に唱へて来た、観昔に等しきものである。神道にては、木の花姫命と称へて居る神の事である。観音の性質を調べると、報身の観音あり、法身の観音あり、応身の観音あり、或は蔵通別(ぞうつうべつ)教の観音あり、円教の観音あり、理想の観音あり、事相の観晋あり、分身の観昔あり、本体の観音があつて、その一々の意味が、幾分づゝ違つて居る如くに、木の花姫命の性質又は御活動
7月7日(金)は七夕です。2023年の旧暦の七夕は8月22日(火)です。[1】❶①彦星=ニギハヤヒ②織姫=瀬織津姫とよく云われます。①[彦星様]とは…ニギハヤヒ様(蛇神・太陽神・火)②[織姫様]とは…瀬織津姫様(龍神・月神・水)…神格は,龍・滝・河・川・水・織物・月⑴「瀬織津」というのは,「瀬」の(「津」=「~の」)「織」るところの神様,つまり,滝や川を表しています。七夕は元々【棚機】と書き,古来の風習には"川で着物を織って,男性客神をお迎えし,代わりにその土地の豊穣を頂く"という
・日ユ同祖論の中の疑問点、「そもそも、なぜ日本にまでやって来たのか?」“出口聖師が、明治時代から古事記を一つの神書としていろいろ解説すると、社会から迷信者の如く笑われたものだが、筆者が入信した頃も、神諭(その頃は神諭とは言わずお筆先と言った)だけで、霊界物語はまだ発表されていなかった。従って、朝から晩までお筆先一点張りであったが、大先生(聖師)が古事記を読めと言われて、お筆先の次に古事記が神書として拝読させられた。また聖師も古事記の解釈をされ、しきりと古事記は神書であると読むように教えら
2025年神の計画とは・・・『地球の死と再生』です天変地異等でいったん破壊し、その後に新しい世界を創り直すという内容です2025年に神の計画が実行される予定ですが、現在進行形で神の計画が書き換わっていますなぜなら、目覚めている人が増えてきたことにより、精神性が高まり、共に生きていこうという意識がはたらいているからです地球は、集合意識と連動しているので、人類の想念が浄化されれば、地球も浄化され天変地異を起こす必要がなくなります集合意識を変えることで、地球に溜っ
“人生に帝王の主権の及ばざる無限の深みがある様に、霊界の広大無辺なる事は、とても現代の法王や教主らの支配の及ぶ限りではない。只人間は惟神(かむながら)に一身を任せて、日々の業務を楽しみ、歓喜の生涯を送ることに努めねばならぬ。故にこの物語も、読者をして天国浄土の片影を覗はしめむとして滑稽的の言語を聯(つら)ねられたのも、大神様の深遠なる仁慈の籠る所である事を口述者は感謝するのであります。『温かい笑ひの波は一座を漂はす』といふ事がある。法悦の歓びは終に笑ひとなる。笑ひは天国を開く声である、福音であ
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。桜はじつに美しいですよね。私たちにとって“桜”とは何でしょう。「国花」ですか?本当の桜は、じつは「ソメイヨシノ」ではなく、人の手が加えられていない「山桜」。「ソメイヨシノ」は大日本帝国用に人工的に交配されたクローンで、死にゆく兵士を象徴するものとしてクリエイトされたものだったのです。前記事①からの続きです。(①~③三部構成でお届けしております。)『桜に宿る秘められた美しさと「666」のりんごの街
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。さて、私はふと何気なく澤野大樹氏のDVD『反キリスト666』を観ていました。このDVDは、澤野氏が今から11年前の2009年7月12日に行った大阪講演会の模様を収録したものです。(実際に語っている内容は12年前のもの)その内容たるや!ヤバイなんてもんじゃなく。度肝を抜かれてしまいまいた。だって2009年収録ですよ。澤野氏の許可をいただいておりますので内容をご紹介いたします。【DVDタイトル:反
“私事になりますが、聖師様にお会いしたのは新婚旅行の聖地参りの時で昭和二十二年の六月ごろでした。麦秋というのでしょうか、麦畑のそよぐ中を、夫と連れ立ちてゆき、森良仁さんのおとりはからいで聖師様にお会いして、「ようきた」とおっしゃった時は、二十才の心でわけもなく涙がこぼれました。その大きなお声は今も私のおなかの中に入っているようにおぼえております。あくる年、聖師様は一月十九日昇天なさいました。その時、夫はたたみに額をつけて泣きました。私も始めてお会いした聖師様に二度とお目にはかか
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。青森県弘前市は、日本一とも讃えられる桜の名所。弘前公園桜祭りは中止になっちゃいましたが、今、桜が見頃です。ピンク一色🌸和みますねぇ。広報ひろさきNo.339の表紙です。桜ミクちゃんが可愛らしいですよね🌸さてさて、何やら、トランプさんの発言に世間がザワついてるようです。>ネット情報より"Stayathome.You'llseesomebadthings,thenyou'llsee
大いなる見えない力を繋がり、ナチュラルに暮らす心地よさに共感してくださるみなさま田舎移住する前、名古屋にいる時はいったい月いくら使っていたんだろう。会社の維持には膨大な時間とお金がかかります。それでも、昔は会社は隠れ蓑になったし、節税ができて、会社があるといろいろな意味でメリットがありました。今は皆さんご存知の通り、増税も凄いですが、税務調査も容赦ない。おまけにどこも税理士が厳しい。多分、税務署からの圧力があるんでしょうね。名古屋にい
・「大峠」がはじまる時“もう一つ、昭和五年の御巡教の折、信者の一人が「大峠とか最後の審判とか言いますが其の時には本部から通達が来ますか。」と尋ねました。聖師様は「そんなものが来るかい。又、そんな余裕も無いわい。」とおっしゃる。「其の時はどうしたらよいのでしょうか。」とお尋ねすると聖師様は、「時期やその時どうすればよいかは全て内流を受けて悟るのだ。御内流を受けられるだけ普段からみたまを磨いておく事だ。或いは夢で知らされる者も居る。各地にそれぞれ御内流を受けるみたまをまくばってあるのでみんな
“聖師はむずかしい問題を質問すると、或る程度までは、まったく懇切丁寧に教えられたが、質問者の程度を超しはじめると、「これからあとをきくと嘘を言うぞ。本当の事は皆、霊界物語に書いてあるから、物語を読むように」と教えられた。あまりにも偉大な聖師に、その弟子たちは真剣に霊界物語に学ぶことなく、直接におたずねしつづけていた。そのために、昭和十年十二月八日の第二次大本事件を迎えて、多くの人たちが当局の追及にトチ面棒をふったのである。このことは、直接、弟子が師匠に学ぶことであって、あながち悪い事で
・フリーエネルギー(無限動力)の予言(霊界が発明発見を援助する)梅田聖師は霊気を使う時代が来るといわれたそうですね。霊気とは、重力の利用の事と思いますが。木庭引力を自由に左右する機械が発明されるのも時間の問題でしょうね。これらを全部利用して、天地に充満した無限の動力を利用するのです。その段階に入れば、石炭とか石油とか、電気などを元とした火力文明の時代、いわば公害時代から脱皮することができると教えられています。三ツ野聖師は、人間の気持ちが神心に改まれば、霊界から発明
「22を超えてゆけ」の意味についてです。結論から先に申しますと、「22は地球人類に定められた限界」のことです。「宇宙の羅針盤(下)」では、≪双子の太陽≫という章があり、ひとつの星から生れたツインスターを双子の太陽として表現しています。(君の名はの主人公がツインスターかどうかは不明です)(メルク)「双子の太陽は、その星の叡智を伝えるために、個別化して地球にやって来て、一緒に協力して任務を果たし、再び一緒に創造の元へと帰るのです。通常では、片方が地上に生きる際は、もう片
・「蟇目(ひきめ)の法」によって建てられた四十八の歌碑“王仁三郎は、全国各地のいろいろなところに、いろいろな形で救いの証を残しています。作家の小松左京氏の著作に『日本列島沈没論』というのがありますね。実はそれを読んでから、そうだ王仁三郎もこのようなことを書いていたなと思いだしたのですが、これについて少し述べておきたいと思います。日本列島が沈没してしまったら「救い」にはなりません。そこで、王仁三郎は日本列島を救うために、日本の各地に歌碑を建てました。最初、私は王仁三郎を讃えるために
「ミロクの世」の前に人心の荒廃が起きる(2018/10/27)より皆さん、こんにちは。今月2回目の「22を超えてゆけプロジェクト」に関するご報告です。今回の贈呈先は、岡山市の「さいさい子ども食堂さん」です。品物は前回と同じく、「北の大地の味覚4点セット」で、来月も同じ品物になります。日持ちがするので助かります。【第5・6回ご報告】22を超えてゆけプロジェクト(10/5)よりまた、「家が朽ち果てても、シロアリは生き残る」でお伝えしましたとおり、「令和元年台風19号災害支援
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。「低層四次元と日本のDS(後半)」記事へ行く前に、新型コロナウイルスについて疑わしき報道もあり、そして県では未だにクラスターが発生しております。『青森講演会第⑧回』も間近に迫っていることもあって、澤野さんに緊急インタビューしてみました。――新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が解除となり、各地の繁華街ではたくさんの人出で賑わっているようです。ちょうどお花見の時期直前の解除となりましたが、日本政府としては
三穂希祐月と三穂の家(13)三穂希祐月(※祐は正確には示に右)出口聖師が組織立てた表の大本は現在3つの団体に別れて活動しています。王仁三郎の影響を受けた谷口も岡田も逝去されて久しいですが、現存して活動する人もいます。裏の大本、三穂の家(やかた)の三穂希祐月もその一人です。三穂氏は昭和15年生まれ、20年以上前から「神選使」として活動し、10数年前には多くのテレビ番組に出演し、タレントの人々を「霊視」して人生のアドバイスを行うということをやっていました。現在さかんにテ
【弥勒菩薩さまのミロクの世はいつ来るか?】巡禮記の遠足では、様々な仏閣へも訪れる。本尊でなくともそこにおられる弥勒菩薩像の前で静かな時間をいただくことも多い。弥勒菩薩様とは、-------------------------------------《wikiより》弥勒は現在仏であるゴータマ・ブッダ(釈迦牟尼仏)の次にブッダとなることが約束された菩薩(修行者)で、ゴータマの入滅後56億7千万年後の未来にこの世界に現われ悟りを開き、多くの人々を救済するとされる。-----------
ネット上で時々、「ミロクの世」という言葉を目にしますが、以下は弥勒菩薩(みろくぼさつ)とその信仰の概要です。【弥勒信仰】弥勒信仰は、「上生信仰」と「下生信仰」の2つに分けられます。弥勒菩薩が仏(ブッダ)になるために現在修行しているとされる世界は、天界の一つ、兜卒天(とそつてん)と呼ばれる場所で、弥勒浄土とも呼ばれ、そこに往生したいと願う信仰が流行りました。これを上生(じょうしょう)信仰といいます。天界にいる弥勒菩薩が下界に現れるのは釈迦入滅後、56億7千万年後とされています。これ
こんばんは。私はこのスピブログ、もう4年以上書いてますが、最近さらに(というかやっとというか)、見えない世界を感じるようになった気がします。これから新バージョンのレムリアや縄文、弥勒の世になっていく、新しい地球になっていくという情報を、ここ数年いろんなところから受け取ってきたんですが、そこに移行しつつあるなって感じてる方、いらっしゃいますか?私はいろいろありまして。たとえば、私は都市伝説やヒストリーチャンネルでやってる「古代の宇宙人」が大好きで、そっち系の情報も見るのです
・瑞雲大龍神(佐賀県嬉野市石垣大本佐賀分苑)“……この神社が存在している石垣地区には百数十年の昔からこの地区の守り神として龍神様をお祀りし、春のお祭りにはその年の豊作を祈り、夏の干ばつの時には雨乞いを祈願し、秋には五穀豊穣の感謝祭を行い、霊験あらたかな御神徳を崇め敬ってきました。この龍神様のご称号は何時の頃からか定かではありませんが、八大竜王と申し上げるようになったのです。そのことは、今から百二十七年前の慶応二年春のお祭りに石垣地区民が奉献した二本の大きな幟旗に、墨痕あざやかに
Inspiration-Updateが進化するミロクの世元年です。タイトルの一部が英語表記になるのは理由があります。深い意味はなく理由は筆者の気分です(`・ω・´)ゞキリッInspirationの進化により、あなたの脳内深くに記録された高次情報がUpdateのため接続を求めています。いったい何を言っているんだと思うかもしれません!タイトルを見ただけで、カンのいい読者さまなら内容の60%を理解しInspirationに意識をフォーカスします。おさら