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下垂体腺腫術後5日目2023年10月17日㈫口呼吸で喉が痛かったけど、マスクの中に濡れティッシュを入れ(加湿)のど飴を舐めながらでやっとのことで眠れました。この方法は、窒息の可能性もあると思うのであまりオススメできないですが、私はあまりにも眠れないので最終手段としてやりました。鼻の詰まりもあり、微妙に頭が痛かったけど、食欲があったので前日よりは体調がよかったです日中寝転がっているとウトウトしたのも術後初でした同室の方が1人転院して、新たに1人入院して4人部屋に
難病申請書もらってきましたこんにちは昨日、気が早いですが難病申請の書類一式をもらってきました長男の習い事の場所の徒歩5分くらいのところにあったので、習い事の待ち時間に行けました指定難病のしおりと申請書をもらったところ、職員さんに「診断名はなんですか?」と聞かれ、答えなきゃいけないの?と思ったのと、そういえばどの病名で申請するのかしっかり確認してなかったので、とりあえず下垂体関係かなと思い、難病一覧を見せてもらいながら、プロラクチンが高いやつと(下垂体性P
検査入院1日目お昼に入院手続きを済ませ早速、頭部MRI造影検査へMRIは大丈夫なのに造影剤を入れてるのが……(あまり上手くないのか???)刺さってるのがいや~な感じこの日の検査はこれだけあとはトイレで蓄尿カップに入れて出たものを機械に入れるのですがここで問題発生🚨カップが500ml自分でも初めて知ったけど普通の時でさえ尿が500ml以上出てるちょっと我慢すると700mlくらい最初は全部採るって知らなくて(普通の検尿かと思ってた)溢れそうになったらトイレに流してました
前回予告したとおり、今回はミニリンメルトのお話です。中枢性尿崩症患者にとってはなくてはならないお薬です。本来、下垂体から分泌される「抗利尿ホルモン」(バソプレシン)の働きによって、体に必要な水分が尿にならず体内に戻されます。しかし、抗利尿ホルモンが出ない、または少ない場合、体に必要な水分までどんどん尿となって排出されてしまいます。通常の成人の一日の尿量は1~2ℓらしいのですが、尿崩症の場合、少ない人でも3ℓ、多い人では10ℓ以上になるそうです。最近、私は飲水量も尿量も量って
夜尿症の投薬を開始して1ヶ月おねしょがなかったのは1日だけ。あとは毎日オムツがズッシリ重い…我が家の都合上ごはんを食べてから寝るまでが2時間あかない事も多いので水分制限を守っていてもどうしても目に見える効果は少ないDrと相談してミニリンメルト(120)→(240)へ増量することとなりました。服用して数日でオムツの重さが以前より軽い日がときどきではあるけど、みられるように。少しは効果があるらしい