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アメリカの義務教育は(州にもよりますが)小学1年生から高校までつづけて学年を数えて12年生、日本の高校3年生まで。高校まで義務教育という点が日本と大きく違いますね。こんにちは元テキサスおせっかいママ、あきやましずえです。また、テキサス州では幼稚園は義務教育ではありません。ライトハウス.comというウェブサイトにわかりやすい表がありましたので拝借いたしました↓その他くわしくわかりやすく説明してありますので、ぜひご覧になってください。ライト
ハイスクールは先週から始まりましたがミドルスクールのサッカー部のオープンフィールドも今週からようやく始まりました。たったの週2回、1回1時間15分だけですけどここの州は学校のスポーツに参加するには事前に健診を受け、スポーツフィジカルという診断書の提出が必要です。難民を沢山受け入れている土地柄なかなか病院に行かず、練習に参加出来ない子が多いのでサッカー部はここ2年ほどサッカー部専属のトレーナーがオープンフィールドが始まる前に$10で診てくれていましたが学校全体で問題
今月から週6日(土曜日の日本語補習校含む)のお弁当生活再開🍱。新学期最初の3日間は、息子の学校はearlyreleaseだったので、お弁当無しでしたが、娘は初日から通常運転ミドルスクールともなると、やはりelementaryの時とは全然違います😅そして、アメリカの中学校🏫ランチタイムでよく耳にしていた話を同じ学区内のSNS掲示板で目の当たりにしました👇息子は〇〇中学の6年生になったばかりです。昼食の時間には知らない子ばかりで、2日目も一人で座っていると言っていました。かわいそうに。〇〇
昨日の卒業式の時の服装についてmaaのエレメンタリーでは先生からメールでWerequestyourchildtowearjustsomethingnice,trytoavoidoldt-shirtsorsweatshorts.Girlscanwearsundresses.NOspaghettistraporhaltertopsallowed.という指示がありました。hanaの方は、ダンスの時は服装の指示ありましたが、卒業式もそれと同じ
娘さんNJHS(NationalJuniorHonorSociety)の推薦状をもらってきた。ん?何ですか?それ…初めて聞きますけどNJHSとは…中学校で優秀な成績を取っている生徒が選ばれて入る団体らしい。その基準は、学校によって違うようですが、娘の学校の場合、全科目の成績が定められた点数以上の生徒にNJHSのメンバーになる資格が与えられるそうです。(↓以下、ウエブ検索より)NJHSというのは学業だけではなくリーダーシップを培ったりボランティアをしたりと
娘は9月から、ついにミドルスクールへ進学します😅日本語補習校では6年生ですが、現地校は一足早く中学生😱ママは未だに信じられないわ…👧🏻5歳(Pre-K/年中さん)でアメリカ🇺🇸移住したのが、ついこの前みたいな気がしてしまいます。新学期がスタートする前に、PrepDayがあり、中学校🏫へ行ってきました。学校のIDカード🪪用とYearbookのお写真を撮影したり、在校生にアテンドしてもらい、スクールツアーをしたり…そして、ロッカー🔐の使い方をレクチャーされたり。アメリカの中学校は、大学みた
おはようございます先日のコチラの記事で、「教育はつまり先生の質で大きく左右されるもの、本人のやりたいことをやらせる時間の余裕をもたせる」という我が家の教育方針を紹介しました。小学校卒業まであと2週間というバタバタのこの時期、娘イチゴの学校区から、とある能力テスト結果の手紙が届きました。今年前半に学校区全体で実施されたNNAT3テストこのテストは何ぞや?と言いますと、英語では、”TheNaglieriNonverbalAbilityTest(NNAT3)is
すアメリカの部活アメリカの田舎で暮らしています。→私の自己紹介はこちら子供が中学に進級し、クロスカントリー部に入りました。日本の部活とは随分違います!せっかくアメリカに来たなら、部活に入って学校生活を満喫してほしい!という、おばさんのお節介心から記事を書いています。今日は運動部について書いてみます。日本と何が違うの?シーズン制トライアウト制顧問じゃなくてコーチ練習時間先輩、後輩じゃなくてチームメート保護者の役割
約6年のアメリカ駐在を終えて、2022年8月に日本に帰国しました。帰国生で高校受験をするうちの子。現在公立中学校3年生にいますが受験する学校に寄っては現地校の成績が厳封で必要な場合もあります。そして学校に寄って出願書類が違うんです。これ、意外に面倒でねある程度の志望校の募集要項が出揃ったので、アメリカの現地校に成績証明書を依頼しました。現地校を8thで卒業して日本に帰任する時、公立中学に編入する時にも成績証明書を貰っています。が
長女の日本の地元の小学校雪の為に月曜日、火曜日と休校になって〜水曜日も2時間遅れ登校やったらしく長靴の中に雪が入ってくるどころやなくどこまでが道かわからんかったりした物凄い大雪でもめったに休みにならなんだあの学校がという思いでいっぱいのおかんです。なんせ普段30分もかからんと通える会社に5時間超えで辿り着いたとか家電が線切れて通話できやんていう話を聞いたら…想像を絶する雪やったんや〜改めて実感地元の友達とLINEしとって『おばあちゃんの家被害ないかな
さて、今日はジャカルタのインター事情のお話の3回目です。前回「子供をインターに通わせればあっという間に英語ができるようになるだろう」と思ったら大間違いだ、ということを書きましたね。今回は私が色々見てきた経験から、年齢別のインターでの生活の順応の一般的な傾向について書いてみます。ただし、これはあくまでも私の個人的な意見ですので、鵜呑みにしないで参考程度に読んでいただければ幸いです。①未就学児(=幼稚園生)不安感の強いお子さんは苦労するという話を聞きますが、やはり小さいうちに入