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原稿に記されている暗号が解けかけていたころ、編集社に一本の電話が。なんと小説の暗号が解けたというのだ。その電話の主が…なんと服部。誘拐されているらしいと察した服部は、すぐに警察に知らせるように言うが、その場にはすでに目暮が。顔なじみのためトントンと話は進み、服部は暗号の種明かし。小説のタイトル「1/2の頂点」がカギになっており、作者のセリフの頂点を2文字を1文字として読ませる。「力」と「目」で「助」といった具合に。それを踏まえて読むと、「助けてくれ」というメッセー
金9ドラマ"イップス"第2話・・・。ドラマの詳しい内容は他の方にお任せします。う〜ん・・・実は・・・小説が書けないミステリー作家の黒羽ミコを演じる篠原涼子が苦手なんですよね。シリアスな役柄からコメディアンヌまで演じられる篠原涼子なのですが・・・何故か苦手。演技力はあると思います。でも独特の台詞廻しが苦手なのかなあ。後は何かオーバーアクションというか・・・ヤッパリ苦手だな(^_^;)そして"解けなくなった"警視庁捜査一課の刑事・森野徹を演じるバカリズム。バカリズムって多才だよね。
登場人物「シーズン12」の始まりはこちら。山田日奈子…パンダの同級生。不器用な弟のことが可愛くて仕方ないが、婚約者の結衣の不倫確定で、弟のために奔走している。山田翔…日奈子の2歳下の弟。赤門の大学出身で有名企業に勤めている。仕事も出来て優しく穏やかな性格だが、女性には口下手で奥手。女医の結衣と婚約破棄が決まった。菊地結衣…翔くんの婚約者だった。大学病院に勤める外科医。父も兄も親類も医者。母は専業主婦で曲者。婚約破棄の理由も、その後の対応も最低
こんにちは、あずですバカリさん出てるだけで脚本ではないのかー。と思っちゃいました4/12スタートイップス✱相関図✱書けなくなったミステリー作家の黒羽ミコ(篠原涼子)と事件が解けなくなった捜査一課の刑事森野徹(バカリズム)の絶不調バディの誕生。コメディ感強めでこの2人の掛け合いが面白いというか水風呂に男が浮いてるのにミコも森野もずっと気付いてなくてしばらく罵りあってるのウケる笑あの水風呂が売りなんじゃないの?笑あそこに一番に向かうんじゃないの?笑一応事件解決要素