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子供達がフォートレスでの謎解きにいそしんでいる間、親はずっと場所取りをしていました。ここから眺めるディズニーシーは本当に美しくて、飽きません。17:40頃。キノコがあんなところに。この頃、リドアイル周辺の待ち具合はこんな感じ。18:00時頃。夕方と夜との間が一番好きかも。振り向けば火山も見える場所を探しました。ビリーヴの火山へのマッピングもしっかり見えました。(フォートレスの中でも見える場所と見えない場所があるはず。)18:10頃。キノコがすいーっとハーバーに
モビリス!もえです今回のテーマはこの挨拶です!ミステリアスアイランドが大好きな私みたいな人ならもう知ってるかもしれないですね笑この「モビリス」という挨拶は、ミステリアスアイランド内でのみ使えます!クルーたちが使っている挨拶なんですよ!実は様々なところでクルーのひとが言っていました!(と言っても確認したのはセンターオブジアース内だけです笑)センターオブジアースでは、まず「テラベーター」に乗って移動しますよね?そこでクルーの説明があると思います。(タイミングによっては聞けないこと
チャオ!みなさん、こんにちは!ディズニー情報局のラピです!前回までは、2回に渡り東京ディズニーランドのエリア別バックグラウンドストーリー(BGS)をご紹介しました!前回までのBGS特集【BGSランド編Part1】『TDLエリア別バックグラウンドストーリーPart1』チャオ!みなさん、こんにちは!ディズニー情報局のラピです!今回からいよいよ私の得意分野でもある、バックグラウンドストーリーをご紹介していきます!「…ameblo.jp【BGSランド編Part
謎の天才科学者ネモ船長が作った科学研究所が隠されているこのカルデラでは、人々が不可能と考えていたことを可能にする様々な開発が行われています。ネモ船長が開発した地底走行車や小型潜水艇で神秘的な未知の世界へ冒険にでかけましょう。海底2万マイルかつて高度な文明を誇り、海底に沈んだとされるアトランティス大陸。一説によると人々は生き延び、水中の環境に適応していったというのだが…?!新しくサーチライトが装備され、よりパワーアップした小型潜水艇に乗り、驚異と冒険に満ちた海底の旅に参加しよう!センター
モビリス!もえですさて、今回はかの有名なテラベーターのお話でも。ちなみに、かなーり現実的なお話なので夢を壊したくない方は見ない方が良いかも…?テラベーターの前まで来ると、ようやく乗れるっ…って思いますよね?私は思います笑クルーの人の「モビリス!」から始まる説明を聞いて、ワクワクする人もいるはず。さて、ここで多くの人の疑問にお答えします。「テラベーターって、上がってるの?下がってるの?」こう思う方、かなり多いと思います。かく言う私もそうでした。クルーの説明によると、「地底80
モビリス!もえです今回はミステリアスアイランドにあるもう一つのアトラクション、海底2万マイルについての紹介をしていきたいと思います!海底2万マイル(以下20k)は、1台6人乗りの小型潜水艇に乗って海底世界を旅行するアトラクションです。絶叫系のものに比べてかなーり人気は落ちてしまうのですが…私はとても好きなアトラクションです!その魅力をご紹介!!まずQライン…空いていればほぼ通り抜けになってしまうので、あまり見るものがない…笑はじめに降りていく螺旋状のスロープは、中央にエレベータ
エルサです過去記事ですがネモ船長について追記しましたので再掲載しますディズニーシーのミステリアスアイランドは天才科学者ネモ船長が創り出したもので溢れています映画『海底二万マイル』の俳優さんと同じお姿の肖像画はアトラクション海底20000マイルにありますセンターオブジアースQラインにあるネモ船長が自分で描いた自画像とは少し違いますね映画『センターオブジアース』にはネモ船長は出てきませんアトラクションと映画の原作が同じですがネモ船長が出てくるのはディズニーシーのオ
こんばんは、水門です!さて、今回はなんだかんだ気になったまま調べていなかったなぁという物について調べたいと思います。ズバリ2万マイルって何キロメートル?です。東京ディズニーシーのミステリアスアイランドにあるアトラクション「海底2万マイル」は、ジュール・ヴェルヌの小説「VingtMilleLieuesSousLesMers(英題:20,000LeaguesUNDERTHESea-邦題:海底二万里)」を元に作られたアトラクションです。ん?Lieues?League
モビリス!もえですさてさて、今回は急展開の部分から!!キノコの森を抜けると、「火山活動発生!火山活動発生!」というアナウンスとともに、車が左に曲がっていきます。ここで、つられて左(進行方向)を見ないでください!ここで右側を見ると、本来進むはずだった洞窟が続いているのが見えるんです。そしてその洞窟は、風のトンネルに続いています。…前のお話を読んでいる人なら、気づいたでしょうか?そう、風のトンネルは火山活動が活発に起きていた場所なんです。つまり、ここで火山活動が起こるのは実は分かっ