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もう10年くらい愛用しているViennaEnsemblePro(現在ver.7)ですが、今後導入を検討なさっている方のために良い点とあまり取り沙汰されない不便だなぁと個人的に思う点を挙げてみます。便利な点こちらのメーカーの公式で製品紹介では便利な点について色々述べられており、また色々なサイトでも利便性が述べられていますが、私がよく使う、または個人的に便利だと思うのは下記の点です。今後購入なさる方の参考になれば幸いです。ちなみに誤解しないで欲しいのですが私はアンチではありま
プロポの機能で、ミキシングという項目があります。たとえば、4WSのマシンで使用する場合、ミキシングの機能がオフの場合は、フロントステアリングだけが動き、ミキシングの機能をオンにすることにより、後輪も同時にステアリングするようにする事が出来る機能です。このミキシングの機能を、ジャイロと組み合わせて使う機能がミニッツで注目されているのをご存じでしょうか?ミキシング機能が注目された発端が、こちらの動画ZENサーキットのYouTubeチャンネルで公開された、フタバ7PX,10
いま生徒さん向けに簡単なハウス、テクノ、ダブステップ、ドラムンベースなどの作曲資料を作っているのですが、ブレイクビーツにおいてとても重要なアーメンブレイクについて調べていたら、ちょっと古いのですが、元ネタのドラマーさんのニュースを見つけたのでちょっとブログを書いてみたいと思います。ご存じでない方はまずこちらの曲をどうぞ。01:25がアーメンブレイクこのアーメンブラザースという曲の01:25からの4小節のドラムソロはアーメンブレイクと呼ばれ、wikiがあるくらい有名なフレーズ
110さんから連絡貰って[ステアミックス]の効果を訂正しました-----■トピック(目的や出来事)(1)ろくろ屋オープンのシェイクダウン(2)ジャイロミキシングの検証&確認(3)コース改修(4)タイヤ径とグリップ感(5)12CとC8.R(6)ISDTC4Air-----KOプロポのミキシング試してみました。EX-2での設定の備忘録になります。『”プロポ”』中々戻ってこない体調とモチベーション。先日やってみようと動き始めたろくろ屋オープンも途中で止まったまま・
誰かの役に立つかもしれないので、ApolloTwinでのリアンプのやり方について書いておきます。こういうのは慣れてる人にはどうということはなくても、初心者のうちは結構難しかったりしますので、画像付きで解説していきます。ApolloTwinでない別のオーディオIFでもINとOUTの数さえあればリアンプの基本概念は全部同じです。ここで述べているのはDAW内で一旦録音された波形やソフト音源のバウンスされた波形、あるいはバウンスせずにそのままDAWで読み込んでいるソフト音源の音を一旦
こんな感じに仕立てて試運転をしました。(4ch受信機仕様)予想より良い感じに操れました。なので、6ch受信機は必要ないかな?とも思いましたが、6ch受信機に換装すれば一段上のプログラムミキシングで1段上の操作性になります。【送信機の選定】「タグボート686」の送信機に、「FF9-S(T9C)+S-FHSSモジュール」で使うつもりでしたが、「純正:S-FHSSモジュール」と「海外製S-FHSS受信機」の相性が悪く使えませんでした。仕方なくT10
本業がお休み。独りぼっちでいたので、前日からこちょこちょ作業してたら、、なんだか完成しちゃぃしま汗せっかくのプライベートモデリングやのに、、満喫する間もなく終わってしまいました(T.T)もっかい、なんかやろう、、少しは捻りたいです笑と、、最近練習中の白背景も(^^)、、ちょいと、コツ掴んできたようね気がしてます^^ノシ『BuildMixingFighter②制作開始』結局のトコ、手持ちキットは、、HGUCヤクトドーガ、HGUCサザビー、RGサ
Exceedマルチライトユニットの設定FUTABAバージョンです。これもESC、ジャイロ、サーボには影響はありません。SANWAと同じように受信機とプロポの設定がキモとなります。現状の環境は10PXで受信機はR404SBS-Eです。1ch〜3chまで使っているので空いている4chにライトユニットを接続します。基本的にライトユニットは受信機とESCの間にかませるのですが、設定をイジるので空きchでミキシングさせるのをオススメ致します。SANWA編はこちらをご覧ください。そしてプロポ設
というわけで!やーっと完成しました😁HG1/144セイバーガンダム❗ゲリラ再販された旧キットのセイバーを最新のフォーマットに近づけて製作したいとの思いから初のミキシングに挑戦してみました。「アスラン・ザラ。セイバー、発進する❗」正面。フェイスの小型化、両腕部、胴体、太腿部が長くなったことでかなりプロポーションが変わりました。個人的には横から見た雰囲気がかなり好きです😋以下パチ組との比較主な改造点【頭部】頭頂部のアンテナはRGジャスティスから流用フェイス部分はEGストライ
ミックスにおいて例えばドラムの金物系だとか、シンセのキラキラしたFM系サウンドだとか、その他なんでも高域を少し削りたい時にEQの代わりにテープを使うことが個人的には多いので、ミックスの小技としてご紹介したいと思います。昨今テープMTRのVSTプラグインはもはや数え切れないくらいたくさんあって、有名どころだとWAVESやSLATEやUAD-2などですが、この手のプラグインにはよく「サウンドに暖かみを加えてくれる」という宣伝文句が使われています。WAVESWavesKr
ずっとガンプラだったのでたまには違うモノでも。放置していたザブングルを少々進める事に現状まだまだ細部の煮詰めが足りませんがとりあえずカタチにはなりました勿論元キットに比べれば超絶可動苦しいですが一応立て膝も可コレもはよ塗らんとなぁ…(汗)
結局のトコ、手持ちキットは、、HGUCヤクトドーガ、HGUCサザビー、RGサザビー、、、(^^)これで、シャア専用ヤクトドーガにしていきます!、、、まあ、組み合わせやすそうなキットなんで、差し替えだけでいけそうな予感笑レッツ!ミキシング!、、やっと言えました頭部、、ヤクトドーガベース。まんまでも良かったけど、アンテナだけ入れ替えました。あと、目はギュネイの特権なんで消しました。ちょっとだけやけど、、YES!ミキシング!胴体、、ボリュームを出すために、
塗装まで終わっていながら、デカールワークで止まっていたHGミキシングのガンキャノン。先日、お台場のガンダムベース東京へ買い出しに行った際、デカールなどをゲットして、完成まで漕ぎ着けました。ナンバリングはもちろん108。ironhead108ですので。これも暫く放置キットとなってしまっていたのですが・・・理由は後述します。とりあえず、完成写真をご覧ください。頭部・両手・両足:HGオリジンガンキャノン最初期型胴体・手首・足首・靴:HGUCガン
今回はゾイドの改造にはどんなものがあるのかを紹介したいと思います。ゾイドワイルドの新作ラインナップが止まってしまい売り場も少なくなった今、完全にタイミングが遅いのですが、シリーズ再開や新シリーズが始まった際に誰かのお役に立てればと思い記していきます。ゾイドの改造を作例とともに難易度順に紹介していきます。各作例の詳細はそれぞれのリンクから参照してください。改造の具体的なノウハウは今後記事にしていきます。難易度順といってもゾイドの改造は割と簡単なので、是非挑戦してみてください^^
黒式さんのミキシング部、、参加表明したものの、時間だけが経ってしまいました(・・;)合言葉を、はやく言いたいです(-。-;ミキシングもいろんなパターンがあると思うんすけど、、僕は、箱の中からジャンクパーツを探し出して、ブロック遊びみたいに組み合わせて遊ぶのが1番大好きです^^でも、数年前に引退した時処分しちゃったから、手持ちにジャンクパーツがほぼ無いです(;;)というわけで、プランにあったキットを購入してから、現物合わせで組み上げるパターン。ギャン祭りでやった
三栄のカスタマーセンターに電話後(0120-06-6721)SANEI問い合わせ担当者から連絡があり電話では、新品交換と言っていましたが…結局、部品交換でした(見積もり額は同じだったので、部品が新品ってこと??)予定時間より1時間早く到着*連絡あり前日、片づけていたので、すぐ来てもらいました部品が次々、はずされていくミキシングハンドルは、かなり固くて大変だった(プロでも大変なのに、素人では無理だわ)水漏れの原因は、部品の劣化水道用コンセント
この、土日はブログは、安東ダンススクールトライアルパーティー祭りだったね🎉🎉🎉私は1部だったけど2部もめちゃくちゃ盛り上がったそうで…ダンスタイムがミキシングに。プロデモは種目を変えたらしい両方、出たかった〜(笑)欲張ってはいけません(笑)昨日、日曜は舞浜で楽しい楽しいパーティーがあったんだよ。これも行きたかった〜😅😅Kevin先生からもお知らせ頂いて久しぶりに、Kevin先生とトライアルやりたかったな🥰🥰でもね~私はデモが!!!!!!大事な大事なデモ🎉🎉🎉🎉🎉デモ
最初のブログにアップした、MGグフカスのミキシングですが、紹介写真が少なかったので、制作中の画像と共にご覧いただければと思います。まずは、MGグフカスとMGグフ2.0の組み合わせ方が固まった頃の写真。塗装前なのでどこにどちらのキットを使用しているか分かりやすいと思います。顔・ショルダーアーマー・腕の外装・胸の外装・腰の外装・脚がグフカスタム。胴体フレーム・腕フレーム・肩・腹部外装・動力パイプ・手首・ひじ関節部の○・ショルダーアーマーのスパイク&フレームがグフ2.0。ショ
ようやくここまで来ました。ついにGアーマー完成です。バックに黒を多めにすると、紫が見えてきますね。こっちの色が、現物に近い色です。全体に対してガンダムの主張(比率)が大きい感じ。これがやりたかったこと!全てはここから始まりました。半年以上経ってますwGアーマーのバランス|やすきく⇒プラモ:ホワイト+ルマングリーンごく少量(ameblo.jp)1/250、1/144、1/100をミキシングするという、割と無茶なアイデアでした。完成品のスケールは1/1
比較的初心者向けのアドバイスなのですが、最終的に2ミックスが完成した際に市販品に比べて音像がぼやけていたり、透明感が損なわれる理由の一つとしてミックスバスが破裂しているというケースが存在します。ドラムグループ、ギターグループ、シンセグループ、ボーカルグループ、あるいはマスターバス(マスターフェーダー)何でも構いませんが、バスに集合するたくさんのオーディオシグナルが一つ一つのトラックでは割れていなくてもバスに入った時点でトラックに対して、あるいはバスコンプやトーンコントロール用のプラグインに
プラモ作るぞ!第197回「クロスフレームガール」ブラックマジシャンガール(´▽`)ノこんにちは♪今日はコトブキヤのクロスフレームガールシリーズのブラックマジシャンガール(以下BMガール)とフレームアームズガールをミキシングしてみたいと思います♪(´・Д・)」以前クロスフレームガールはフレームアームズガールの技術を採用してると言いましたようは頭をすげ替えたり武器・アイテムを持たせたりパーツ交換してミキシングできるのです!ただし、完全互換ではないので注意が必要パーツ単位の互
こんばんわピカトラです今回から30MM新企画!題して『俺のアルト』今回は今後改造していく上でのベースとなる機体を作りましたアルトとラビオットでミキシング+α今回、顔はアルト用の近接戦闘用オプションアーマーを使用したのですが口もとのヒゲのようなパーツが好みでなかったので…これを切り落としてしまって取り付けました自分の中では大成功!かなり気に入ってます♪そして今回もYouTubeアップ済みよろしければこちらもご覧くださいませよろしくお願いします(。≧ω≦)ノ
エントリーグレードはコレの芯に使うつもりで買いましたタダの思い付きなのでホントに何も計画等はナシとりあえずSMPより安く!格好よく!フル可動!がテーマとにかく旧キットでヤる事に意義があると思っています。ま現物合わせでなんとでもなるハズ(笑)仮組みエントリーグレードとの比較EGなんて勿論今まで組んだことも無かったのですが…並べてみたら意外とイケそう♪閃いたらあとはひたすら手を動かすのみ迷わず切り刻んでIN!数時間後ある程度カタチになりましたとにかくやってみる事が
ミックスの超基本であるフェーダー操作ですが、特に難なく出来る方と上手く行かない方がいらっしゃり、1つのヒントになればと思うのでたくさんある手法の1つとしてVUメーターを使った方法ご紹介します。VUメータースタジオやエンジニアさんの個人宅にお邪魔するとたまに見かける音量レベルを計測するためのVUメーターですが、昨今のDTMでは「プラグインのコンプとかでリダクション量を見る目盛り」というイメージが強いです。1176やLA-2Aを始めとするヴィンテージ系でもお馴染みです。
UAD版のEmpiricalLabsEL8Distressorを導入しました。プラグイン版EmpiricalLabsEL8Distressorこちらは実機プラグインは実機を真ん中で切って2段に重ねたようなレイアウトなのですが、なぜかGUIがほかのプラグインに比べて大きいです。妙にサイズが大きいのはなぜでしょうか。個人的には実機そのままで横長にして欲しいと思ったりします。色々なアナログエミュレーションが可能であり、スタジオでもとても評価の高い
昨夜遅く、非常に強い雨とカミナリが来ましたね。何かゴロゴロ言ってるなぁと思っていたら、かなりの雷鳴と光が。おお、恐ろしや。今朝は雲はありますが、晴れております。結構、陽射しがあります。予報では気温が26℃まで上がるとか…。真夏日?昨日、モニターヘッドフォン聴き比べをしていました。もっと、聴き込まないと詳しい事は言えないのですが、当たり前ですが違いは感じました♪まず、SONYMDR-CD900STですが解像度があると言うのか、細かい所までよく聴こえます。SONY有
CDの44.1kHzがサンプリング周波数として、44.1kHzのsin波が音波周波数を拾っているわけでないので。44.1kHzのデータを48kHzのデータに変換して、44.1kHzのデータに戻しても音声は劣化しない。だから、ミキシングは全部48kHzに変換してミキシングするらしいですけど、問題は。kHzという表記が妥当でないという事だ。だからDVDなら48kHzだから24kHzまで記録出来るが、これを擬装して88.2kHzに上げてあるなら48kHzに戻すべきで、88.2kHzのデータの変
FETコンプレッサーの王様とも呼ぶべきUNIVERSALAUDIOの1176の実際のアタックタイムが気になったので、本当のところは何秒なのか調べてみました。一応メーカーからは800μs~20μsとマニュアルにあります。1000μsは1msなので=800μsは0.8ms、20μs=0.02msになり、最短で1/50000秒という超高速アタックタイムを持っています。最遅の800μsでも1/1250秒で1msを切っており、この極端に速いアタックタイムがパンチのあるカッコ良いサウンドを生み
この記事は4258文字です。(読破予想時間:約10分8秒)今回は、ちょっとした初心者向けレコーディングTipsです。以前、ドラムのパンポットについて書きましたが、今日もパンポットについての話です。『ドラムのミキシング、左右どっちに振る?』この記事は3372文字です。(読破予想時間:約8分1秒)今回はドラムのミキシング、特にパンポットについての話。と言っても、ハウツーと言う程役に立つ話でもなく…ameblo.jp昔、PA屋(音響屋)で働いてた頃に、レコーディング関連で、それぞ
1ヶ月ぶぅりですか…最近のマイブームがガンプラしようとしてなにもしないのけんつとです|•'-'•)و✧(しなさい前回ではエールストライクをベースとしたミキシングビルドうんたらかんたら〜といいましたが、早速今回からやっていこうと思います!記念すべき第1弾は...(汚ぇなぁ)レジェンドガンダムです!え、そこは順番的にデュエルとかバスターとかでしょぉってお思いのそこのあなた!その気持ちわかります(´꒳`)でもね、安かったから...安かったから仕方ないでしょお!?と、前置きはここ