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C10・C11、4両同時製作も、大分に詰まってきましたので、次の勢いをつけるため、秘密結社KK〇の秘密指令、D型機に手を付けることにしました。子供の頃から存在を知っていた、伝説のカツミ9700。昭和3年シンドロームの当局には縁のない形式でしたが、秘密結社への加入で、昭和3年以前に廃車になった機関車等にも広げることにしました。9700形は後に珊瑚キットも出たりしましたが、こうしてみるとカツミ9700も風格があります。横から見ると、上回りと下周りがスッカスカです。ボイラーが腰高の様な印象を受けま
池袋ミカド初日無事にスタートしました。お待ちしてます♪改造orientalだしてます。3番手です。
3月26日長崎市脇岬第八文丸にて今回はジギング行ってきました。潮は長潮、天気は晴れ、海は少し濁りというか赤潮あったりなかったりなので澄んでるとは言えませんでした。今回は発売前の帝(ミカド)を使ってみました。風がなくジグが手前に入ってくる状態、向かい潮でした。その状態でもジグを動かしているのがわかります。かといって引き抵抗が重いとわけではないというのが最初の印象。この日はしっかり誘ってしっかりスライドさせると…ドン!!船長が先に釣ります笑笑それを見て私もドン!!6キロぐらい
エネルギッシュ・ジャパンであった頃、グランドキャバレーと呼ばれる社交場がありました。札幌すすきのキャバレーミカドもその一つ。中央にステージ、客席400、ホステス600人という、札幌経済を支える紳士の一大社交場。器の大きさもさることながら、総勢600人のホステスさん出勤風景は如何なものだったのか。すすきのというよりも中島公園に近く、もともとは、1971年12月に開場した中島スワローボールというボーリング場が、早々と1974年にはキャバレーミカドとなって花開き、惜しまれなが