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なんだか最近マーサスチュワートの話題がワタシの見ているblogで二つもあったものだから、また興味がわいてマーサの本(中古)をAmazonでポチりました。この本はマーサスチュワートが出していたリビング雑誌のベスト版で日本ではフェリシモが出版していた、もう20年前の雑誌です。マーサスチュワートは米国のアッパークラスのカリスマ主婦というのでしょうか。日本では栗原はるみさんや有元葉子さんのような方よね。「goodthings」という自分の雑誌を出版なさって一世を風靡していらした。日本のリビン
HARIOのボトルを生徒様のJちゃんがグラデーション転写紙とサロンで用意していますマーサスチュワートのクラフトパンチで色々な形をパンチしてデザインされました❣️❣️可愛く完成🥰❤️#ポーセラーツ#有田焼絵付け#ガラスフュージング#フレンチメゾンデコール#タイルクラフト#クレイクチュール#彩色チャイナペインティング#ヨーロピアンチャイナペインティング#coquette715#ポタリー#JGA日本グルーデコ協会#モダン金継ぎ#グルー継ぎ#ユリシスドンネデコサブ本部
おいしく炊飯出来たビタクラフトの鍋では、よくゆで卵も作ります簡単・短時間・おいしくできるのでおすすめです普通ゆで卵と言えば、お湯を沸かして、その中に卵を入れてグラグラ茹でますが、なんとこちらはお水をいれません正確には、水を染み込ませたキッチンペーパーの水分だけで蒸すような感じキッチンペーパーは、コストコのものを使っています大きさが279×177cmで2枚重ねなので丈夫で使いやすいこの方法だと、黄身の味を濃く感じます更に、普通に茹でた卵より、卵の殻をするっと剥ける気がしま
ショッキングな話題です。こういうことって、あるんですね。カリスマ主婦マーサ・スチュワート、ご存じでしょうか?ライフスタイル・コーディネーターとして成功した、米国の実業家です。日本だと、栗原はるみさんが近いですかね。彼女のインスタグラムで今日、こんな写真が投稿されたものですよ。これは、何をしているのかというと。この投稿をInstagramで見るMarthakStewart(@m
1.100均の画用紙を使ってます。2.黄色“きぬいろ”と、ピンク“さけ”。3.マーサスチュワートのパンチと、100均のパンチ、100均のパールデコアイテム。4.茶系のインクと、Thankyouのスタンプを使います。Thankyouのスタンプは、savvystampsのもの。5.紙をカット。黄色の紙は、9cm×23cmにカット。ピンクの紙は、10cm×20cmにカット。6.黄色い紙はエッジパンチでカット。ピンクの紙は二つ折りに。7.