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まだ変質していなかった革マル派の時代に、私はみんな(他の組織成員)とのあいだに感覚的なちがいを感じた。みんなはどうも、相手の労働者あるいは学生を大衆運動(労働運動)の革命的展開(左翼的展開)の主体にする、というところで一段落する、一気に革命の主体にすればいいのに、と私はどうしても感じる、と感じたのである。みんなは、相手の労働者あるいは学生を、いったん大衆運動(労働運動)の革命的展開(左翼的展開)の主体にしたうえで・しかるのちに革命の主体にする、と考え実践している、というように感じた、ということ
ギャラリーAFFAで販売されたネルシャツです。青と赤は人気で特にお青は店頭販売は少なかったと記憶してます。
前回の続きで…。なんや、呼びつけて!と言った親友の先生に、ドイツ語の先生が…彼女がさ、この間の講義で聞いた、オマエのアラビア語に関して指摘したい事があるらしいから、聞いてやってくれないか?と言ってくれはって、説明させてもらった。心臓が破裂しそうだった…。もしかしたらムッとしはるかもやし。それは違うといって、反論しはるかもやし。正直、吐きそうだった。紙に書いて、辞書も見せながら、私なりにかなり丁寧に説明したら、あっさり…えーーーっ…!そうなん?えらい、勘違いやったわ。恥かくとこや
おぢさんはもう疲れましたにょ。そして今日はクラゴン部屋夏場所の募集開始。5月31日(金)〜6月2日(日)、場所は福島県のリンクサーキットです。このカンジだと早めて正解ですな。暑さ的に。ドラテク鍛錬場クラゴン部屋kuragon.net今月は2週連続でトータル4日も働いてしまいまった。労働は月に多くて3日、できれば2日にしたいところです。かのマルクス先生も資本論で働いたら負けとおっしゃっていますのでねそうですね。資本家と労働者のアレに関する考察はほほうと思いつつ、社会主義につながる
ロンドンにはドイツ経由で行った14時間も飛行機に乗れる時間的には今は日本発ミュンヘン行きが1番長時間乗るらしいマイル数的にはメキシコシティーですけど映画チャンネルを見てたらこんな映画が全体主義の起源マルクス主義批判エルサレムにやっと入居できたイスラエル人全体主義に勝つために、イスラエル建国という手形まで切ったチャーチル国際連盟を脱退して日独伊三国同盟を結んだ日本に対しては、早くアメリカに戦争を仕掛けろ、とまで願っていたチャーチル当時は国が無かったイスラエルハンナ・アーレント
ギャラリーAFFAで販売されたネルシャツです。4思想家、4色、M,L2サイズの販売ですから、販売数は多くないですね。
ドイツ語の先生には、学生時代からの腐れ縁かなんだか知らないけど、親友の先生がいてはった。この先生は、かなり有名で、正直言って、私には雲の上の存在の先生だった。あんなヤツの講義なんか、つまらないぞ…と、ドイツ語の先生に言われながらも、その親友の先生の講義にはなるべく出ていた。必須の1つだったと言うのもあったけど。ある日…その先生がアラビア語を少し黒板に書きはって、説明をし始めたが…なんか私の中で違和感が…。ご専門ではないから、流れでそういう話だったんだけど、なんか、間違ってるような気がし
ドイツ語の先生は、見かけがごっつい怖そうで、声なんかかけたら、殴られるんとちがうか…という雰囲気の先生やった。日本人にしては、体も大きかったし。要は、迫力あったわ。ただ、先生の研究室に出入りし始めて…と言うか、勉強場所を提供してもらってたんやけど、私の興味とは全く畑違いの研究をしてはっただけに、今考えたらおかしいわ。本棚には、びっしり本が並んでいた。わけ分からん本が…。なんちゃら主義の動向となんちゃら文学との関係…???もう、このなんちゃらの意味からして、分からへん世界やったわ。そ
前回の続きで…先生のわけ分からん、なんのこっちゃの講義が終わり、部屋に戻る途中で…俺の講義で、何か質問はあるか?と聞かれた。はぁ?そんなん一つもない。さっぱりなんの話か分からないから、質問するまでいかへんし。相変わらず、正直だな〜。普通は無理矢理にでも何かきくだろう?と、わろてはった。そして…頑張ったな。あいつらにもいい刺激になったはずだから。全く畑違いの事だからな。ありがとう…と、くだらない内容だったのにお礼まで言ってくれはった。うわっ…先生もお礼、言うんやね!と言ったら固まって
なんとか、グチャグチャになりながらもまとめて、先生にみて頂いたら、突っ込みたいところは、山ほどあるけど、なかなかよくできていると言ってもらった。そして…今からさ、俺、院の講義が入ってるから、発表してみるか?と、言われた。えーーーっ…。💧そ、それは…恥ずかしい。こんな、ペラペラな内容を聞いてもらうのですか?えーーーっ…。それは、アカン。皆の貴重な先生の講義の時間よ。それは、いいんだ。いや、よくまとまっているし、大丈夫だからやってみろ。と、言われ、無理矢理、首根っこを掴まれて、ズル
※ジャック・ラカン『エクリ』のテーゼ「Unsignifiantreprésentelesujetpourunautresignifiant.」(あるシニフィアンは他のシニフィアンに代わって主体を代理表現する)フロイト、赤ちゃんの糸巻きあそび「ダー/フー」。去勢された人間が引き受けざるを得ない、引き裂かれた運命が集約されている記号表現(シニフィアン)cf.イスラエル『シニフィアンの優位』おのおのが本来抱くべき想いはノイズとして切り捨てられ、シンボルとしてたっ
素晴らしい訳でした!『オリヴァー・ツィスト』を読みすすめると、風刺とあてこすりに満ちたアイロニーで貧しさを捉えるディケンズの視線は鋭く、イギリス社会を操る者への怒りをも感じ取ることができて強い共感を抱いた。特に救貧院でのオリバーをめぐる物語の展開には、フリードリヒ・エンゲルスが著した『イギリスにおける労働者階級の状態』が二重写しとなってしまい、私自身、この書をくり返して読んでいることもあって、まるでエンゲルスが描いた救貧院の世界に入ってしまったような錯覚さえ覚えた。エンゲルスは、