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🪄⋆˖⋰⋱˖⋆⊹忘れていた大切なものにきっと出会える ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄『ブルーきみは大丈夫』💜本ポスタービジュアル解禁💜𓂂・∴🦋⋆#もふもふブルーが日本中をもふもふと感動で包み込む!#ブルーきみは大丈夫𝟲.𝟭𝟰公開🎬#ブルきみNEWS⁽⁽🧸🦄🐊⁾⁾pic.twitter.com/p98uJWoPI1—パラマウント・ピクチャーズ(日本版)(@Paramount_Japan)April17,2024︶⊹⏝#ブルき
名作「太陽がいっぱい」のリメイク。むかーし、母に勧められて作品は観ましたがほとんど記憶がなく・・・(-_-;)そして「リプリー」は初見ですが。これは、なんちゅうBL映画ほのめかし程度かと思いきや、ガッツリBLだったのでウヒョー\(^o^)/と叫びました。それだけ主人公リプリーのディッキーへの愛が溢れてて、それが叶わぬ片思いに感じて観ていて切ないです。前半なんて、トム・リプリーの恋物語でした。貧乏青年トム・リプリーはピアノ演奏で食いつなぐ日々を過ごしていました。そこ
ゴジラと言えば兄を思い出します。子供の頃、私は恐いのに1歳年上の兄は夢中になっていました。見たくないのに、無理やり見させられていました。昭和っぽい暗いトーンの映像でした。(それも恐い)怪獣ものが好きでないことで、自分はどうやら女子なんだと認識したのでした。『シン・ゴジラ』夫と息子が劇場に観に行きました。Blu-rayも購入したので、見るともなく見ました。恐いとは思わなくなりましたが、私の好むジャンルではないと思いました。『ゴジラ-1.0』封切り直後に観に行った夫
⚠️本記事はほぼ連想ゲームです⚠️新年は実家に帰ってゆっくり寝正月をしていたため至って健全に過ごしていたみそ。コンビニに行った際に、ある雑誌の表紙に目を奪われてしまいました。"アイリス・ロウの全て"とタイトルのあるVogueの最新刊です。表紙はあのジュード・ロウの娘、アイリス・ロウ(22)。モデルや俳優で大活躍、業界大注目のヤングセレブ✨はっきりと言いまして、あまり存じ上げておりません〜ハイ💦すでにヤングでなくなって久しいので〜ハイハイ😅では、何が、みそを惹きつけたかといいますと...。
MKUltraっていう言葉を聞いたことはありますか?Ultraとは「極端な」と言う意味で、ウルトラマンのウルトラですね!え、ウルトラマン知らない?そして、MKは何かというと、誰かの名前のイニシャルらしいです、、、しかも、あのヒトラーの関係者の。ってことは、、?MKウルトラとは、CIAの洗脳プロジェクトです。またかよっそれも、モッキングバード洗脳なんて、比べものにならないくらい恐ろしい洗脳プロジェクトなんです!!もともとナチスがやってたあの恐ろしい洗脳実
ジョン・クラシンスキー監督のファンタジー映画『ブルーきみは大丈夫』には“子供にしか見えない不思議な存在”が多数登場する。そのキャラクターポスターが解禁された。その“IF”たちの豪華すぎるボイスキャストが話題になっている。スティーヴ・カレル、マット・デイモン、エミリー・ブラント、フィービー・ウォーラー=ブリッジ、オークワフィナ、サム・ロックウェル、ルイス・ゴセット・Jr、マーヤ・ルドルフ、ジョン・スチュワート、リチャード・ジェンキンス、ブレイク・ライブリー、ジョン・クラシンスキー、
映画館で観てからもう何年も経つのかとちょっと感慨にふけりながら『インターステラー』を観返しました本編が約2時間40分もあるのに、途中で休憩を挟みつつも、ほぼイッキ見してしまいました。やっぱり面白いですなにがそんなに面白いのか?自分なりにちょっと考えてみましたすぐに出てくる要素としては、すごい映像、憎い演出、かっこいい音楽、暗唱される詩とそれを暗唱する俳優マイケル・ケインの声のよさ、宇宙船やロボットの造形美、などいろいろありますが、ぼくが個人的に惹かれる理由は、「ええ?」な展開と、テン
観ました。何となく並べてみる...これよ、、こういうのが観たかったですよ。。。わたし的に人生に必要と思うものがいっぱい詰まってた作品でした。起承転結わりとシンプルかもですが、でも、こういう作品観てジーンとしたくなること、あるある。元気出したくなること、あるある。(それだのに「グリーンマイル」を観てしまったというこのギャップな^^;)以下ネタバレあります。天才的な面もあるけど傷つくのがこわくて素直じゃなくて
この春、桜をまったく見に行っていない私。上野公園とか綺麗らしいのに…こんなお花のアーチが映画館前にありました。お相撲さん達が楽しそうに記念撮影してた^_^見ないでおこう、怖いから…と思っていた映画を、えいやっ!!と勢いで見てきてしまいました。怖いからiMaxはやめて、TOHOシネマズのプレミアムシアターで鑑賞。もう充分でした、音も映像も。規格外の映画。この予告編みておいて、映画をみにいくと、なんか印象が違う…結構静かな映画で、ほぼ会話劇じゃん。という印象です。前半ちょっとウトウトし
先日、土曜日の遅い時間に「オッペンハイマー」を見に行った。長かったです。オッペンハイマーという科学者の人生の話です。広島・長崎は言葉で出てくるものの映像なんかはありません。各国が競争のように核開発を進める過程でのオッペンハイマーの高揚感そして作ってしまった後の罪悪感?(罪悪感があったかはわからんけど)から水爆の開発に否定的な立場をとりソ連との関係を疑われその地位を追いやられるまでが描かれています。なぜ、核開発を推進しておいて、水爆の開発には