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オーブンで固まる(固める)粘土のFIMOは、110℃で30分焼くように書かれていますが、それよりも高い温度で焼いたらどうなるでしょうか?ちなみに先日購入したフィモキッズには"130度以下で焼くように"書かれてあったのですが、110℃でも120℃でも130℃でもOKということですよね。温度設定ができるオーブンでも、温度が上がったり下がったり一定ではないようですし、本当にその温度になっているのかも実際のところ不明です。前回110℃で5分、10分、20分、30分、40分「焼き時間を比
おはようございます♡ポリマークレイ大好きcacoです。昨日、札幌は27〜28℃で夏のような1日でした。通勤途中の川沿いの道は桜が満開とても美しかったですよそんな中、ドリノキにいらしてくださったSさんとTさんは、前回途中だった作品を焼き上げました。JPCAカーニバル作品伊鍋まさこ先生のカレイドスコープ皆さんお好みの色で作りました♪綺麗伊鍋先生から購入しましたクレイスライサーを使って、スムースにカットができ、皆さん一枚ずつケインを交換して楽しみましたこういうのが、ポリマーク
オーブンがなくても三菱マテリアルの回転式シルバーポットを使えば、ポリマークレイの焼成ができる。私の場合はミニチュアアートクレイをやっているので、小さいモノの制作になります。小さいモノ、ひとつふたつなら断然ポットを使った方が手軽です。なにしろオーブンのない私にはうれしい限りです。オーブンだと焼成する時、天板いっぱい焼くモノを入れないと消費電力とか考えると勿体ないですよね。電気代が値上ってるこのご時世、少しでも節約したいです。固形燃料も数回使えるし、場所も取らないので手軽
こんにちは。オーブンで焼くポリマークレイ教室札幌大通FairyTaleEternity(フエァリーテイルエタニティ)講師のcacoです。台風の影響でしょうか?昨日も今日も札幌は30度を超える暑さです。もう、どこにも被害がないといいのですが…心配ですね。*・゜゚・*:.。..。.:*・''・*:.。..。.:*・゜゚・*クレイを磨くグラインダーとパフについて、前回の続きです。伊鍋まさこ先生が改良してくださったグラインダーのパフは、前回写真でお見せしました。先生は、
ポリマークレイを焼成するときの注意点についてです。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー《追記》2022.9さらに細かい部分の説明を追加しました。《追記》2018.10※以下の内容につきましては、ケイトポリクレイは例外です。プレモやパルドなどの参考にしていただきたいと思います。※ケイトポリクレイは以下より焼成温度が高く、焼成時間が短いという特徴があります。(伊鍋まさこ先生より)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー先日、試作を焼き上げる時に、以前焼いたクレイも追加で焼きま
生徒様からご質問が多い100円均一のポリマークレイ。パッケージに「PolymerClay」と明記されていますが、これはオーブン粘土ではなく乾燥タイプの樹脂粘土ですよー!!昔はオーブンで焼くタイプも販売されていましたが、、こちらのタイプ、数年前からダイソーさんで販売されていて、伸びがよく、ベタつかないので手に付かずまとまりやすい!粘土初心者の方には扱いやすいです♪パッケージが変わっていたので試しに買ってみましたが、中身は以前と同じようです。透明度や乾燥具合が分かりやすい
オーブン樹脂粘土(ポリマークレイ)のFIMOには、プロフェッショナル、ソフト、キッズ、エフェクト、レーザーなどさまざまな種類の粘土がありますが、一度も触ったことのない人は、「プロフェッショナルは固いというけれどもどれくらい固いの?」「プロフェッショナルとソフトでどれくらい固さが違うの?」など、固さ・扱いやすさについて全然分かりませんよね。●カッターで切って→丸めて比較しました◆【プロフェッショナル※クラシック】・プロ用と言われている粘土です。・これ本当に粘土?と思うほど
ブログを読んで下さっているChiさんから「100均のオーブン樹脂粘土とシリコンモールドで食器を作ろうとしたら、粘土がモールド(型)にべったりとくっついて、剥がれなかった・・・。」というメールを頂いていて。メールだけではなく、パリまで粘土を送ってくれていたので、「これは検証しなくちゃ!」と思っていたのですが、なんだかんだで、あれから2ヶ月が過ぎてしまいました送っていただいたオーブン樹脂粘土は、ブラウニー色と白色ですが、他にも色があるようです。検索して調べてみた感じでは、原色というか
アムリタジャーイチマルハチonInstagram:"小さな蔓草から大きな銀河まで。渦巻き模様は活力やエネルギーの象徴です。元気をくれる宝物を大切に保管しておきましょう。--------------------------AmritaJar108は大切な思い出にまつわる小さな宝物を保管するジュエリージャーのお店です。必要な時にはいつでも、ジャーの中の優しい記憶にそっと触れ、その時感じた愛情や喜びに深く浸り癒されることで、新たな気持ちで日々を歩んでいくことができますように
先日の「100円ショップのオーブン樹脂粘土は食器づくりには向いていない」の続き。前回の検証その①では、袋に「120℃で15分焼く」と書かれてあるのでその通りに焼いたのですが。ヤスリをかけようと思ったらボロボロに欠けてしまったんですよね・・・。ちなみにこのオーブン粘土はセリアの商品ようですね。有名なメーカーのオーブン樹脂粘土は30分焼く必要があるのに「15分って・・・足りなくない?」かなり疑問に思ったのでFIMOの時と同じように温度時間を検証してみることにしました。
ヴィシュヌプリヤです。ポリマークレイは加熱前後での色の変化、また縮みはあまり出ないと言われていますが、ケイトポリクレイは加熱後若干色が濃く(暗く)なる傾向があります。濃色のクレイは色の変化が分かりやすく、特に赤系(赤や朱赤)だとこの傾向が強いため、ヴィシュヌプリヤでは赤系のクレイにはトランスルーセント(TL)を加えて色に軽さを出すようにしています。また赤とオレンジを混色したクレイを加熱すると、加熱前の柔らかい状態の時より色味がオレンジがかって焼き上がるため、仕上がった作品の印象
千葉市美浜区クレイクチュールとワンストロークペイントのお教室ateliernonpareilアトリエノンパレルです自宅教室では現在オンラインレッスンのみとさせて頂いております✤クレイクチュール✤全てのセミナーをご受講できます✤~~*~~✤~~*~~✤こんにちはnonですGWが始まりましたがいかがお過ごしでしょうか生徒さまに好評のクレイ塾4写真が見たいと仰ってくださったのでアップさせてくださいねクレイ塾レッスンを検討中の方にも参考
「オーブン樹脂粘土(ポリマークレイ)のあの硬さってどうにかなるの?」「どうにかすれば柔らかくなるものなの?」「あの硬さがあるから変形しない綺麗な形が作れる」とも思うのですが、それにしても、特にプロフェッショナル(※クラシック)は砕ける感じの硬さで、こねるのが大変ですよね。FIMOを使う時は毎回「あの作業をしないとけないのか・・・」と粘土を硬さをネックに思ってしまいますまぁ、お皿を作る時は硬い方がいいと思いますが、ミニチュアフードとか、キャラクター物とか、フラワーとかは