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ポケットモンスターサン&ムーン第117話『シェイミ、メルタン、ナギサ!迷子の探検隊!!』ウラウラ島マリエシティに一泊二日の観光旅行へやってきたサトシたち。観光ガイドをしている忍者のアナアキ・チクワに案内されてマリエ庭園を巡った後、名物のオクタン焼きを味わった。しかし突然の強風によりマオの髪飾りが飛ばされてしまい、それを追ったシェイミとナギサ、メルタンがサトシたちとはぐれてしまった。やがて3匹に目をつけたロケット団が現れて、捕まりそうになるも後から駆けつけたサトシたちによって3匹は無事助
アニメポケットモンスターシリーズではゲーム版とは違うポケモン図鑑による解説がされています。アニメではどのように解説されているのかまとめていきたいと思います。___________________________ポケットモンスターサン&ムーン第53話『急げ!ルザミーネ救出大作戦!!』エンニュート(アローラ図鑑No.162/全国図鑑No.758)どくとかげポケモン。どく・ほのおタイプ。ヤトウモリの進化形。毒ガスには多くのフェロモンが含まれていてヤトウモリの雄を
ポケットモンスターサン&ムーン第129話『大乱闘!バトルロイヤル151!!』ついにマナーロスタジアムで始まったアローラポケモンリーグ予選は総勢151名の出場者によって残り16名になるまで行われるバトルロイヤル!!サトシとピカチュウは1回の攻撃でポケモン2匹を同時に倒す戦法で勝ち残っていく。バトルの最中グラジオとも鉢合わせになるが、お互い戦わずに絶対に生き残る事を誓い合って別れた。タップたちスカル団をとっておきの一撃で撃退したイリマとイーブイはプルメリとエンニュートの猛攻撃に追い詰めら
本日はゲームのお話です。少し前からポケモンホームの図鑑完成の為に過去作のポケモンを再プレイしています。前作の“ソードシールド”は勿論ですが、DS時代のサンムーン、XYなども再プレイしてポケモンバンク経由でポケモンホームへ送る、ということを繰り返しておりました。『ようやく完成しました…』本日は久しぶりにゲームのお話です。突然ですが皆様はポケモンプレイしていますでしょうか?私は初代からず〜っとプレイしており、数あるゲームの中でも1、2位を争う…ameblo.jpそんな中
世の中の作品、創作物には様々なキャラクターがいます。好感度の高い、愛されているキャラクターが世の中には多いです。しかし、全てのキャラクターが好感を持てるかどうかは人によって変わります。といっても僕は大概のキャラクターに好感を持つ人間です。そこで僕は、敢えて自分がはっきり言って好きになれない、なんなら嫌いって言えるほど悪印象を持ったキャラクターを紹介します。そのキャラクターが好きだ!という方はブラウザバックを強く推奨します。グラジオ・「ポケットモンスターサン・ムーン」に登場する主要キャラクタ
ポケットモンスターサン&ムーン第96話『ロケット団とヌイコグマ』エーテルパラダイスで保護されているポケモンたちを一網打尽にしょうと再就職して潜伏していたロケット団3人組は同じくバーネット博士へお弁当を届けるためとルザミーネの研究に協力するためにパラダイスを訪れていたサトシたちを見かけて早くも計画を断念する。しかしムサシがパラダイスで保護されていたヌイコグマに懐かれてしまい、成り行きでヌイコグマ泥棒だと勘違いされてしまう。そこへ、いつものようにロケット団を回収しにキテルグマが現れるが、なん
国際警察リラとはポケモンエメラルドに登場したフロンティアブレーンのリラである。■ポケモンS・M概要の過去作品リラは、ホウエン地方を舞台にした「エメラルド」のフロンティアブレーンだ。7つの施設バトルフロンティアでは、トレーナーの才能をはかるバトルタワーを管理する者、タワータイクーンである。国際警察のハンサムが言っていたリラはホウエン地方出身?(※1)、どこかの塔を守っていた、腕の立つトレーナーとは、リラがポケモンエメラルドのホウエン地方、バトルフロンティア施設の1
ポケットモンスターサン&ムーン最終話(第146話)『ありがとうアローラ!それぞれの旅立ち!!』ついにアローラの皆との別れの時が近づいてきた。リーリエはマギアナが指し示す光の方向に父・モーンがいると知り、母・ルザミーネや兄・グラジオと共に父を探す旅へ出る事を決意する。一方マサラタウンへ帰ることを決めたが、なかなか皆に言い出せなかったサトシの前にソルガレオが現れた。ロケット団の3人(ムサシ、コジロウ、ニャース)にも本部への帰還命令が下され、ミミッキュやヒドイデをアローラに残して、キテルグマ
ポケットモンスターサン&ムーン第93話『勇者リリエルとアローラの杖!』ポケモンスクールでは父兄を招いて劇の発表会が行われようとしていた。しかし劇はルナアーラの姿をしたロケット団のムサシ(偽名:ムサバーバラ)の乱入により混乱を極めた。ムサシはどこからか飛んできた劇の台本を拾い、自分が女優であったことを思い出したかのようにこの場へとやってきたのだ。スクール側の台本にはルナアーラの登場は予定になかったので4万を超える物語を記録しているロトムが新しい台本を急ピッチで作り上げ、それに合わせてサトシ